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もしも私が総理なら改訂版  作者: ルーシェン
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関東制覇

評価有難うございます。

閲覧者何人か見てないんですが100名超えてると良いな見たいな。

リサ姫改訂版の方も気が向けば書きます。

的場総理は相変わらずですがどうやって説得しよう。

まあ豊かな地方には弁当を求めて人が何千人か位なら集まる者であるが給料支払ってる余裕は流石にないので弁当だけ支給して受け入れたボランティアが5千人ほど。

その殆どがホームレスの人だが、まあ植林と間伐の作業には使えるだろうと思い受け入れたが。

「儲からないもんですねぇ。我々は野草でも種蒔いておきます。冬に育つ野草です。薬屋に売ればそれなりの臨時収入になる筈ですが、農家は農業だけでは食っていけませんよ」

そして農業研修に若い見習い農家を受け入れる事に同意する農家の長老達である。

「村人としてよそ者は受け入れたくないのですが弟子になってくれるなら喜んで農業を教える」

村としては村の掟を守ってくれる村民しかいらないがよそ者と文化交流や商取引するのは別だ。

「部下を五千人動員してこの県の間伐を完了させるぞ。ホームレスの義勇兵にはここで研修だ」

使えそうな失業者の人がいたら植林部隊に採用して全国の山林を間伐するまでこき使うのだが。

「お茶を用意するわ。手弁当で労働させるんだから多少は贅沢させてあげる気ありますけど」

優が言うが肝心の的場は今日もオンラインパーティで資金を稼いでいるんだろうなぁ・・・。

「総理がもう少しやる気になって下されば技能実習生と称して外国から労働者を集められる」

「来ないって。待遇悪いの全世界に知れ渡ってるから事情のある人しか進んでは来ないです」

「でも30万円も出す親方日の丸なら信じてみようと言う労働者もいるんじゃないかと」

ホームレスの人達は6つの要塞村でアルミ缶拾いをして日銭を蓄えていたのだが、今度野草の採集方法を教えてもらって就職先探そうと思うがまずは身なりである。

一昔前の試食品コーナーって貧困な人が買わずに試食するのも大目に見てくれた時代もある。

今のアラフォーの芸能人も下積み時代は試食品に助けられた人もいるらしいのだ。

「ちょっと待ってなさい。安い服で良いなら私の預かってる予算で支給するから。将来的に林業部隊の正社員に採用するかは兎も角私も農業と漁業を復興させないといけないから。日本の就職の面接って身なりで追い返す人や保証人を要求する会社が多いですから」

でも私も一族の中超優秀だけど柚木さんには勝てないなぁと思うので11月5日いよいよ関東の植林に励むべく各地に林業部隊を送り込み間伐に励むのだが熊を刺激しないようにする。

「お前らぁ。関東地方を間伐して木々を売りさばけばどう考えても数千億円は儲かるぞ」

それで疫病の対策費か農水省の軍資金にすれば我々は儲かるし国にも貢献出来るのだ。

服部警視総監が介入する前に関東の間伐と植林を完成させないといけないので来る者は拒まず。

「だけどボランティア5万人、植林部隊3万人に増えた。食費だけでも2500万円は飛ぶ」

「的場総理がやる気になってくれれば。でもやる気になっても野党が反発したら」

そう思う林業部隊の面々だが政治の世界では的場総理を失脚させる陰謀が企まれていた。

「この疫病が蔓延してる今パーティなど開く不届きな的場総理を倒せ」と弾劾する動きがある。

「来年の6月までは大丈夫だと思っていたが早かったなぁ」でも出来ればあと少し。

養護施設に寄付するお金が貯まるまで待ちたかったが仕方ねぇなぁと思う的場総理である。

「的場さん。心を入れ替えて政務に励まないと内閣不信任案出しますよ?」と脅迫する議員。

「ああ発言しても良いでしょうか?的場総理はどうせこの内閣予算を通すだけの暫定内閣だと思

っています。この内閣で真面目に職務を行ってるの私だけなんじゃ見たいな気はします」

柚木が的場をけなすような発言をするが誰も咎める気はない様だ。

「それなのに真面目に仕事しろと言うなら的場さんの政治生命を保証してください。それなら我々は国と民衆の為に尽くす事でしょう。我々にもう少しだけチャンスを頂けませんか?的場総理はやれば出来る子です。暫定内閣とて25歳の若さで一国の総理になる人ですよ?支持率だって12%もあります。私だって16の若さで無理矢理大臣に抜擢された人間です」

今定例の国会が開かれているがこの柚木の発言にもう少しだけ様子を見ようと思ったらしい。

「まあ俺達はいざと言う時に責任取ってくれる人間なら誰が総理でも良いんだけど政治改革に励むのが女子高生の大臣って、普通不安に思うだろう?若過ぎるんだよ。政治家は40歳超えてからが一人前の世界だぞ。まあお前には良い部下が付いてるがな」と言う議員だ。

「貴方方も政治家なら国民を救いたいと1度位は思ったでしょう?私はそりゃ善人ではないですから多少の権力欲もありますしお金もある程度なら欲しいですけど月80万円で十分です」

最近名家の親戚から両親と妹のチハヤの生活費出しても良いという打診があった。

政治活動に専念出来るのは有難いが国会議員の給料安いし本気で清廉潔白に政治家やると年だと思うが30万円位しか利益出ないと言ってた政治家がいたなぁ。

「なあ一つ聞いて良いか?我々が協力すれば日本が抱えてるとされる借金1200兆円返済出来るのか?疫病から国を救い景気を良くして再び日本を豊かにすることが出来るのか?」

議員は聞くがそんな約束出来るかと思い柚木は黙っていたのだ。

「努力はしますけどその辺は的場さん次第ですから。私に日本を何とかしろと言うなら官房長官に任命して貰わないと限界ですよ。農業漁業林業の復興なら私にも出来ますが」

国の金で雇った林業部隊が関東の森を間伐しまくっているのでそのうち数千億円儲かる筈だ。

「内閣の延命を求めるなら約束してくれ。日本を救えよのか?それとも駄目なのか?」

「他人事みたいに言わないでください。日本を救うのは貴方方を含む議員の皆さんと公務員の皆さんの義務です。どうすれば日本を救えるか皆さんの力をお貸しください」

いやこういう時黙って俺についてこいとか言ってくれる政治家の方が民衆受けは良いのだが。

「我々は非才なれば英雄宰相的場総理と柚木ちゃんが責任取ってくれるなら4年間黙ってついてきても良い。貴方方は予算を通したたら的場総理をクビにすると思ってるようだが、そんな事したら禿山党衆議院230名とフサフサ党90名の責任問題は免れんぞ。まあ確かに余り期待はしてなかったが、柚木ちゃんがやたら熱心に政務を行うからもう少し様子を見ても良いかと」

思ったより話の分かる禿山党とフサフサ党の総裁ヘンゲラとアポニスは禿山党と話し合いに。

「すまんが少し話し合って良いか?的場内閣と心中するか見捨てるか本気で討議するから」

そしてヘンゲラは禿山党の議員とアポニスはフサフサ党の議員ととっくり話し合い11月15日朝10日もガチで話し合った結果的場総理を支持する事で合意に達したらしかった。

取り敢えず来年の6月までは挙国一致で的場政権を支持する事を約束して議員報酬の4割を国に返上する事を約束して、肝心の的場にやる気を出してもらうように説得する事に。

「我々は挙国一致内閣を結成して、的場総理と一緒に日本再建を行う。文句ある奴は全員助命」

「万歳~。的場総理万歳~」「アポニスさんにヘンゲラさん。誰があの怠け者の総理を説得しますか?説得の才能には定評のある議員っているか?肝心の的場さんがやる気を出さないと我々だけやる気になっても意味がない。どうやって説得するするかな?ただじゃ動かんぞ。あいつは」

柚木は仕事に戻って間伐の指揮を執る事にして取り敢えず説得はヘンゲラとアポニスに任せる。

「ヘンゲラさん。分かって下さって感謝します。あの怠け者の的場さんも好きで怠けてる訳じゃ無いんです。お金を蓄えて総理を辞職して議員も辞職したらお金を寄付するつもりらしいです」

「何だと?じゃあ俺達が養護施設に寄付する事を国費で行う事に同意すれば良いのか?」

「子供は国の宝だ。総理がみなしごの養育にお金を投資したいなら拒む理由はない。だがそれなら総理の命令で予算を付けてやれば済む話だと思うんだが説得しよう。柚木ちゃんどうする?」

柚木は迷惑そうにヘンゲラを見たが禿山党とフサフサ党の支持は得られないと失脚する。

「あの私は可能ならば間伐と植林に力を注ぎたいのです。的場さんを説得する手柄は禿山党とフサフサ党に譲りましょう」取り敢えず柚木は関東一円を間伐して荒れ地や空き地に植林して外国に木を売り3千億円を蓄えていたが毎年こんなぼろ儲けは出来ないなぁと思うのだ。

「あのう。技能実習生で植林の研修に来たんですけど給料出してくれるんですよね?俺達とて経済的に困窮して行き場がなくなった労働者。俺達を日本に送り出す為に使った200万円を返済してなお一族を食わせる為にも働かないといけないのです」と言う労働者達。

「ああ頑張って。技能実習生は経験ありじゃないと困るんだけどやった事あるの?」

「訓練は受けました。実際やった事はないんですが未経験者可なんですよね?」とタイ人の技能実習生で構成された植林部隊はその日のうちにビトー将軍に連れられて中部地方の植林に向かうのだが、このビトー将軍は通称で本名は野村大吉である。

多分本名は直ぐに忘れるだろうがビトー将軍は中部地方を攻略するべく技能実習生5千人と植林部隊3千で中部地方を攻略しようとしたが、3千億円で中小企業の救済と称して農水省で株を買い取る事にして経営を立て直す事にして立て直したら相場で株を民間に売る事にした。

「良しこれなら資産を3兆円位に増やせるじゃんか。合法的に」と思う。

中小企業を救済して立て直してら民間に払い下げれば国も儲かるし民間も潤う。

大っぴらには出来ない商売だがこれ成功したら我も我もと救済を申し込んでくるだろう。

「て訳で的場総理の許可を頂きたいのですが。許可さえ頂ければ農水省の予算で可能な限りは中小企業を救済して農水省の金庫もお金で一杯にして見せる事が出来るかもと」

的場総理は相変わらずやる気のなさで許可を出すと中小企業と交渉する事にしたのだ。

中小企業と中部制圧の予定です。

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