ミレイリックステーシアの乱
反乱ネタは疲れる・・・。
ゲラニック国とアントラ国と壮絶な戦いを繰り返すミレイリックステーシアだが、ゲリラ戦でゲラニック国の兵力を分散させてからミレイリックステーシアの軍を終結させて各個撃破した。
取り敢えず催涙弾で混乱させ降伏させる手段で降伏兵を増やし1部は反乱軍に寝返るのだ。
10月1日、日本は好景気を維持しながら借金の返済に励み国債を30兆円まで減らした。
ミレイリックステーシアも軍需物資を奪い傭兵をかき集めながら実入りのいい都市を襲撃する。
「逃げるなんてそれでもゲラニック国の精鋭か?テロリストなどに降伏したら一族の恥だぞ」
それでも良き場がなくなったゲラニック国の逃亡兵はミレイリックステーシアの手引きをする事で立場を良くしようと首都ラディの陣地の門を開けミレイリックステーシアの兵を向かい入れた。
「略奪はするな。俺達は五月蠅い事は言わん。宗教家なら兎も角一般人には不信人者もいる」
取り敢えず持ってきた軍需物資を分け与えると人気取りに励んだ。
だが外国の介入は厄介なのでゲラニック国が反撃してきたらラディを放棄するつもりであるが。
「スカーフ巻かないでも良いんですか?物凄いお堅い人達だと思い込んでいました」
「政教分離だ。俺達は宗教に口出しはしない。だが宗教家に見つかると五月蠅いからな」
取り敢えず局地戦で勝利を重ねゲラニック国の正規軍を散々に撃ち破ったが兵力が足らん。
今外国の介入を許せばミレイリックステーシアに勝ち目はないのでラディから撤退してゲラニック国北部でゲリラ戦を繰り広げながら支配地域の民600万人を守る事にする。
「我々を兵に加えてください」ゲラニック国の民族差別で酷い目にあった民は1万人名乗りを上げるが、この1万人は拠点防御に使う事にして、早速介入してきたアメリカ軍の空爆に高射砲で対抗して天使の守りと言われるミレイリックステーシアの高射砲部隊である。
空軍を持たない武装勢力が空爆で仲間を失うのを見たミレイリックステーシアはアメリカ軍の空爆に備え高射砲をフル装備していたので空爆も上手く行かないのだ。
「兵力が35000人。降伏兵が2万。義勇兵が1万人。傭兵が3万人だが武器を作るのだ」
取り敢えず税金は安くしないといけないのでラクダや羊を育てるが産業を豊かにしないと。
「軍資金500億ドル位あるから今のうちに民衆を手懐けておかないとやばいなぁ」
砂漠の緑化と食糧の増産は必須である。
民を飢えさせて戦争など出来ないし、アメリカの空軍基地を襲い武器と空軍を手に入れないと。
「攻撃だと。テロリストになどに屈するなぁ」アメリカ軍は激戦の末降伏して捕虜交換で追い返されたのだが、ゲラニック国はラディを明け渡して降伏して反乱1月でゲラニック国が滅亡したが、ミレイリックステーシアの大統領萌香はミレイリックステーシアの建国を宣言。
アントラ国に攻め込んでこの2つの国の統合を計画したのだが今のところ野心もない萌香だ。
「我々はこの国の3千万の国民の為このミレイリックステーシアに理想国家を建国する」
取り敢えず税収だけで数十億ドルにはなるが、取り敢えず食料を確保して国民を増やさないと。
「ミレイリックステーシアの国造りに協力する者は歓迎する。我々の目的は旧ゲラニック国とアントラ国の統合である。それ以上の野心はないから」させるかぁと思うアメリカだ。
だがミレイリックステーシアに本当に野心がないならアントラ国を犠牲にして和を結ぼうか。
「我々は確かに武力で国を奪いましたがアントラ国以外を侵略する気はありません。大体権力欲とかも確かにありますけど世界を滅ぼそうなんて考えませんよ。この国を豊かに出来れば」
「そこが問題なんだ。武力で国を奪ったら普通は侵略者と言われるのは当たり前だろう?」
アメリカは和平会議に出席したが「アントラ国の侵略は止めてくれんか?」と言うのだ。
「我々にとっては分断された民族の再統合何ですけどね。まあ良いでしょう。我々とて一度奪った国をアメリカを本気で怒らせて戦果に包む訳には行きませんからね」と萌香。
だがこうなったらアントラ国の武装勢力に武器を売ってミレイリックステーシアの国力を回復させれば国際的な信用を得るしかなさそうだと萌香は思ったので妥協する事にした。
「そのうちアントラ国の方から合併を望むような強国になって見せますよ。ああ軍備は傭兵隊と義勇兵は解散しますけど降伏兵は正規軍に組み込むつもりです。国民も募集します」
「本当に野心はないんだろうなぁ?アントラ国の内戦に介入するのは止めてくれ。もう戦争なんて嫌なんだ。独裁者でも平和を保証してくれるならそれだけでアメリカには有難い」
「武器は売りますよ?ミレイリックステーシアの国力を回復しないと目指せ人口1億がふいに」
「アメリカに従うと言うのか?なら何故武装蜂起をしたのだ?」とアメリカ側の問いに「血を見なければゲラニック国を打倒は出来ないでしょう?あんたら平和的に交渉して話を聞くか?」
「聞かんな。良しじゃあ和平だ。ミレイリックステーシアから1歩でも出たら攻撃する」
「不満分子が外国でテロを起こすかもしれないですけど我々は関係していませんから」
そして話し合いの末独立が承認されるとミレイリックステーシアの国力を回復するべく早速自作の武器をアントラ国の武装組織に密輸し始めて植樹を開始したが寄付と徴税により3千万の人口を統治してるけど11月1日、アメリカの許可は貰ってるので平和国家としてミレイリックステーシアの宣伝に励み、国力増大の機会を狙うべく日本に声をかけたのである。
「我々はゲラニック国を奪った事で満足しているんです。平和国家として日本のような国に」
「我々は武力で国を奪うような方でも友好的でアメリカと仲良く出来る国なら付き合います」
取り敢えずミレイリックステーシアは林業部隊の派遣を要求してきたのだ。
「良いですよ?下手に追い詰めて侵略とかに走られると日本のシーレーンが危ない」
「信用無いですねぇ。我々はこちらからは侵略しませんよ。OK?私戦争は嫌いですし」
「ああそう思うなら信用回復に努めるんだな。我々はミレイリックステーシアと交易する。
「おお~」ミレイリックステーシアの商人は安い税金で軍事費もかからないこの国に一応従っていたが日本の助けがないと何時内戦が起こるか分からないので和平する事にした。
世界は誰もこれ以上戦火を拡大したくないので認めるしかないのだが。
「困るんですよねぇ。日本が助けますから侵略だけは止めてくださいよ?」と言う的場総理。
この1月で国債を10兆円にまで返済したが、税収的には80兆円超えである。
「萌香さん。我々は萌香さんが侵略に走るような事にならないように監視しろと命じられた」
アメリカはタカビーな国だが、日本が独自の軍隊で国を守る力は今のところないのだ。
「5年。5年でミレイリックステーシアの食料自給率を100%越えにして見せる。私は反乱で大統領になったけど食料と武器が不足してる今侵略して勝てる訳ないですよ」
機会があれば侵略するつもりらしいが萌香の野望は的場さんが封殺しないといけないらしい。
ミレイリックステーシア対策には美憂を充てる事にして、借金返済だと思う的場である。
「萌香さん上手くやりましたねぇ。戦争を嫌がる空気を読んで今なら認めるしかないと言うのが分かってる人ですから。5年後位が危ないですよ」と日本も軍備を整えるべきだと。
「厄介な勢力が出てきましたねぇ。あの国石油が出るから安く売ってくれると嬉しいけど」
「無理じゃんか?仕方ないから黙認してるだけで誰もミレイリックステーシアを承認してない」
的場政権4年目1月1日、ついに国債を償還し終わって国の借金は480兆円になった。
「的場さん。カジノがやっとオープンしましたよ。これで数兆円の経済効果が」
オリンピック中止になっちゃったしカジノが開催できるのは朗報だがギャンブルは良くない。
一応1日でかけられる上限は1万円までとしておきます。1月30万円まで貯まったら出入り禁止と言う事で」大阪にオープンしたこのカジノで借金を返済してみせるぞ。
「あのう。国の借金は480兆円ですけど大地震の影響で良くて税収100兆円ですよ」
あゆみはそれでもカジノの経済効果に望みをかける事にしたが疫病の影響で客が来ない。
今度こそどん詰まり状態になり思ったより今年の出生率は良く110万人を超えた。
見せ金を使う時が来たとばかりに20兆円ほど残っていた見せ金を借金返済に充てる。
そしてマトバミクス4年目の4月1日急速に国力を回復させつつあるミレイリックステーシアを民主主義国家に再生する軍資金として4兆円が日本からむしり取られたが奇跡的に税収は105兆円を突破して30兆円を外国からの借金返済に注ぎ込み75兆円で予算を組んだ。
チマチマとお金をかき集めて返済に明け暮れた結果外国との借金は150兆円、銀行の借金は250兆円となり辛うじて財政崩壊は避けられたが人口は減り1億1800万にまで減ったのだ。
3部 反撃マトバミクスの予定です。




