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八雲妖怪奇談  作者: ししど たかまさ
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はじまりの話 八雲立つ

明治時代中期において、日本で文学者として名を残された史実上の偉人、小泉八雲氏をモチーフとしたオリジナルストーリーです。

挿絵(By みてみん)



  八雲妖怪奇談やくもようかいきだん

 ~小泉八雲こいずみ やくも 創作物語~


 はじまりの 八雲立つ

     作 ししど たかまさ


 あらすじ

 今ここに、一冊の本がある。

 著者の旅日記をもとに、日本の世俗や妖怪について詳しく書き記された書物――その名は『妖怪奇談ようかいきだん

 何はともあれ、これはいったい誰が書いたものなのか?

 この世のまことを知るためには、まずはその人物を知らねばなるまい。そのためにも今からこの本の中にある話を、ひとつ抜き出してお話ししよう。

 すべてはここより始まった。かつてこの書を記したのは……。


――目の前に立ちはだかった異様な影。

 男は闇に浮かんだ白い刀を、その影に対しまっすぐ構えた――


〈耳なし芳一ほういち伝説はなし

――からだが消えて……――


 りいぃーん……りいぃーん……。

 はかない羽音、鈴虫が一匹秋の夜長に涼しげな調べをかなでている。

 苔むした庭園が、わびしげな風情をただよわせる古寺……。木造のお堂の周りは、宵闇の中に染み入るような静けさに包まれていた。

 古寺の障子が、ろうそくの灯に明々(あかあか)と照らされている。

 茶の間には座り込んだ人影がふたつ。

「して……あなた様は、どのようなお方なのですかな?」

 客人の素性を尋ねるしゃがれ声が、茶の間の静寂しじまを破った。

「西洋、レフカダ島はギリシャにて生まれ、はらい師として旅を続けてきた」

 常に左目をつむり、鮮やかな碧色みどりいろの眼を覗かせる銀髪の男。着流しを身にまとった物静かな風貌のその男が、和尚おしょうの問いに答える。

「ほう、西の僧侶、ですか。それは興味深い。もう少々、詳しくお聞かせ願えませんか」

 和尚はかしこまり、座ったままに目の前の客人にあらためて一礼した。


うるわしき琵琶びわの音色〉

れはヤクモ。幼き頃より厳格な父に、退魔師として育てられた」

 男は静かに続ける。

「我が家系は代々伝わる悪魔祓い師の一族。不可解な悪魔の仕業しわざに苦しむ人々を助けることが、己れの務め」

「なるほど、それは高尚な宿命ですな」

 男の素性を聴いた和尚は、西洋からの珍しい客人へ土産みやげ話にと、ある昔話を始めた。

「それでは、ヤクモ殿。今宵は記念に、この寺にて代々伝わる“とある法師”の話をいたしましょう。……これより語るは『耳なし芳一』」

 和尚は人の名を告げると、その物語をとうとうと語り始めた。

「かつて、“鬼も涙す”と伝えられるほどの、うつくしくもはかなき、琵琶の弾き語りを誇った若き法師がおりました」――


――壇ノ浦の戦いの舞台ともなった、下関しものせき海峡は赤間あかませき

 幼き頃から目が見えなかった若者がひとり、その名は芳一。苦難の日々を過ごした琵琶法師だが、誰にも負けぬ美しき調べを道行くものに与えていた。

 ある日、この地の寺に仕える住職は、芳一の琵琶の引き語りの腕前に心打たれる。ぜひとも寺に住み込んで、いつでも語りを聞かせてほしいと希代の琵琶法師に頼み込んだ。

 芳一はその願いをこころよく受け入れ、寺の縁側や仏間にて琵琶を掻き鳴らす日々が続いた。

 いつものように縁側で琵琶を弾いていると、芳一のそばに誰かが立った。

「……ご住職、さまですか?」

 返事もなきままに、芳一は突如ぐいと手を引かれて何者かに連れられてしまう。

「お、お離しください! う、腕がちぎれてしまいまする」

 何者かへ必死に訴えたが、そのまま芳一は長い間、強く手を引っ張られて駆けまわった。

 訳が分からなかったが、あちらこちらへと連れ回される間にも芳一はまるでいつくしむ赤子のように、空いた腕で琵琶をしっかりと抱きかかえていた。

 荒っぽく手を引いていた者の歩みが止まり、芳一は大きく何度も息をついた。苦しそうに表情かおを歪め、汗がびっしょりと法衣を濡らす。

 寝耳に水の出来事に、芳一は手を引く者にあらためて事情を尋ね聴いた。すると何者かは初めて言葉を発した。

「お前の琵琶の語りを、お聞きになりたいと願う御方がおられる」

 ようやく開かれたその口からは、低く太い声で唐突な要求が飛び出す。

「わかり、ました……しかし……それは、どのような御方でしょうか?」

 芳一が息を切らしながら、野太い声を放った男に問いかける。

「今、御前おんまえにおられる御方だ」

 突然のことばかりで、よく事情を飲み込めない芳一であったが、己の弾き語りを求めている御方がいると聞いては断る理由などなかった。

 芳一は想いの限り、琵琶を弾き、語り始めた。

――壇ノ浦での激しくも悲哀に満ち満ちた、船上での合戦の様が、芳一の奏でる調べに乗せて、聞くものたちの心にありありと思い起こされる――

「嗚呼、なんと、よき響きか」

「噂には聞いたが、これほどとは……」

 いつしか、何人もの男女の感嘆する声が芳一の耳に伝わってきた。

 その後、芳一は手を引かれた男に、もとの寺まで連れられ帰ってきた。

「また明日来る……次は壇ノ浦の合戦の、最後のくだりを聞かせるのだ」

 そう言って男は何処へともなく去っていった。

 翌朝、芳一は住職に呼ばれた。

「おお芳一よ……町の者がひとり、昨晩おぬしがなんと、墓場の中で琵琶を弾き語っておったのを見たとわしは聞いたぞ」

 住職の言葉を聞いた芳一は怖気おぞけが走る。

「これはきっと祟りじゃ、何か恐ろしいものがおぬしに憑りつこうとしておるのじゃ」

 芳一はあまりの恐怖に震えあがった。そして住職に、突然何者かに連れて行かれ、今日もまたやってくると告げられたことを打ち明けた。

「なんと! それはまずい……なんとか手を打たねばならぬ。また会うことを許してしまえば、今度は悪霊に取り殺されるやもしれん!」

 身の危険を切に感じた芳一だが、この寺に長年仕える住職以外にはこれと言って他に頼れる者もない。

 今日も再びあの悪霊が近くまでやってくることを思うと、うろたえるばかりで生きた心地など一切せず、住職がこれから教えるというすべを素直に聞くほかなかった。

 住職は悪霊から身を守るための、その術を芳一に聞かせた。


――寺の仏間にて、芳一は裸で座っている。

「これからおぬしの体にくまなく『般若心経はんにゃしんぎょう』を書き写す。悪霊にとっては、まるでおぬしの体が消えたように思えることじゃろう」

 芳一が無事で居られるように、住職はさらに念を押す。

「決して声を出してはならんぞ。じっ……と耐えてやり過ごすのじゃ。悪霊があきらめて立ち去るまで、動いてはならぬ、よいな!」

――数刻経った後、住職によって芳一の体中にびっしりと、墨で経文きょうもんが書き込まれた。

「わしがおぬしに出来ることはここまでじゃ、後はしっかりと言いつけを守るのじゃぞ」

 しかし、芳一は知らなかった。

 あろうことか、住職が耳にまで細かく経文を書き写すのを抜かったことを。

 ……しばらくして、何者かがそっと、芳一の背後から近づいた――


〈般若心経〉

――鈴虫の鳴く音が、いつしか止んでいた。

 月明かりひとつない古寺の外の景色は、吸い込まれるような闇がどこまでも広がっている。

 ……和尚は語りを終えて、芳一がその後どうしたのかを明かすことなくヤクモに尋ねた。

「さて、ヤクモ殿はこの法師が果たしてどのような結末を迎えたと、思われますかな」

 少し間を置いて、ヤクモは和尚に答えた。

「耳だけ、引きちぎられた……か」

「さように、思われますか」

 和尚は茶の間に揺れる、ろうそくの灯りへゆるりと体を向けて、剃られた頭をつるりと撫でさすった。

――和尚は言った。

「逆、ですよ」

 ヤクモは和尚の放った言葉の意味がよくわからなかった。

「耳だけ、“残った”のです」

 意味深な面持ちで、和尚が再び頭を撫でている。

「芳一の体に書かれたものは経文などではない。……それは」

 和尚は言いかけると、眉をひそめてヤクモへと向き直る。

「……と、その前に、なぜ、わたしが貴方様をこの古寺の茶の間へお迎えしたのか、わかりますかな?」

「……さあ」

 ヤクモは見当もつかない、といった様子で和尚に短く返事をした。

「芳一はとても強い法力ほうりきを持っておったというわけでしてな。……悪霊は、好むのですよ。法力のある人間の血肉を。して、この寺では……法力の高き僧をたまに招き入れておるのです」

 和尚がまたしても頭を撫で……いや、撫でているのは頭だけではない。

「にしても、なんど触っても、よい耳だ、これは……。今宵はどんな戦利品をいただけるかな? くっくっく……かっかっかっか……」

 和尚は肩を震わせ、にやついた。久しぶりの馳走ちそうを目の前にして。

「オぬしもカラダ中から……美味うまそうな法力を漂わせておるのオッッ!!」

――刹那せつな、ろうそくの灯が消える。

 和尚の体から放たれた強い妖気にかき消されたのだ。

 古寺の主の唇が縦に割れ、顔が張り裂けて、そこからおぞましい眼をしたおきなの面――年経た老人の能面――をのぞかせた。

 和尚の袈裟けさが破れ、人の骨が体中から突き出た異形が姿を現す。

「うわっはっハっはっハッハ!」

 男、女、老婆……様々な年頃の、不気味そのものといった、いくつもの笑い声で茶の間が満たされた。

 骨の先は鋭く尖り、六本足のように畳に突き立てられている。ヤクモの倍ほどはある大きな黒い影。

 翁の面の頭部からは太くて頑丈そうな二本の角が生えていた。

――牛鬼(Gyuki)。

 ぎゅうき。うしおにとも読む。

残忍かつ獰猛どうもうな性格。口からは毒を吐き散らし、人を好んで喰い殺すとされる妖怪。

 各書に伝わる絵には、牛の頭と鬼のようにごつごつとした体という異様な姿で描かれている――

 果たしてこの妖怪が――たしかにそうであるかはわからないが、近しい形をしていたことはヤクモにも十分に感じられた。

 牛鬼は部屋の隅、座卓の上のすずりに置かれていた墨筆へと素早く近寄る。

 翁の面の口から、白骨の手が一本伸びてそれを取ると振り向き様、虚空に叩きつけるように勢いよく振り抜いた。

 墨のしぶきが辺り一面に飛び散る。客人もろとも一面を黒い飛沫で汚した後、なんと不思議なことに茶の間中の染みがヤクモのもとへと一挙に集まった。

 ヤクモの体に無数の経文が浮かび上がる。

 金縛り――文字通りはがねつなで体中を括り付けられたかのように、まったく体が動かせない。

は経文などではナイ……呪いノ言葉ゾ」

 牛鬼が、低くて太い声の響きを以て告げる。

 経文は芳一とは違って、ヤクモの着流しの上から、それも耳にまでびっしりと書き込まれていた。

 ……かつて芳一の体中に書き連ねられた経文。それは悪霊から身を守る『般若心経』ではなく、悪霊が獲物を決して逃さぬよう縛り付けるために書いた呪言じゅげんであった。

 伝説となった悲運の琵琶法師と同じような身に置かれたことで、ヤクモは理解わかった。

 この呪言が耳元にまで書かれると、実に気味の悪い言葉が聞こえてくる。芳一に対して、音で経文ではないと気付かれぬために、“悪霊”が()()()耳だけ書かなかったのである。

――そう、芳一の手を取り連れ回した謎の者。弾き語りに上がった感嘆の声。背後から近づいた者も皆、寺の住職。すなわちこの古寺の和尚……牛鬼であった。

「ヒハハ……念にハ念を入れヨ、とナ」

 茶の間の奥にある寝間の棚や、仏間の近くの台座に飾られていた、おびただしい数の日本人形がカタカタ、カタカタ震え出す。

 一体、また一体と、不気味な微笑をたたえた人形たちがヤクモのもとへと一斉に詰め寄った。小さな手が、細い糸が、金縛りにあった体にびっしりとまとわりつく。

 ヤクモはよくよく見ると、それらが何で出来たものか悟った。

 無惨に食い散らかされた指や足の骨、皮、歯に布の生地……。古寺に招かれた者たちの亡骸、それらは皆、文字の通り――「人のむくろ」からできた“人形”なのだと。

 牛鬼がまるで出来損ないの操り人形のごとく、ぎこちなく体をきしませながら這いつくばり、ゆっくりと近づいてくる。

「さアて……貴殿モじっくリ喰ろウてやロウ、アノ目のミエなんダ、びわノ弾き手ノようにのウ」

 牛鬼が、鋭い骨の先端をヤクモに突き立てようと体を大きく広げた。


〈こちらのもの〉

 それまで閉じていた、ヤクモの左目が開く――金色の瞳に映る、牛鬼と日本人形の群れ……、まじないを唱えるヤクモ。

禁解クリューソス

 牛鬼が聞きなれぬ言葉を、ヤクモは口にした。

 左手の指先から金粉のようなものが吹き出す。それはヤクモを中心として渦を巻くように舞い上がり、きらきらきらめく霧の如く己の身をふわりと包み込んだ。

 がしりと絡みついていた人形の群れが次々と剥がれ落ちる。さらに、耳にまで写された呪いの言葉が闇へと浮かんで消えてゆく。

「ド、どウなットルのジャ……」

「次があるならば、唇にもしっかり書いておくことだ」

――ヤクモは呪いの言葉が書かれていなかった唇を動かし、古代ギリシャ語による解呪の法を口にしたのだった。

「昔、西洋でも似たようなことがあったのでな。ゆえに……この手の子供騙し、己れには効かぬぞ」

「ナ、なンじゃトォオ」

 しかと見開かれた左目は金色こんじきに輝き、牛鬼の面妖なる姿、形が闇の中でもよく見えた。

「驚かせたな」

 ヤクモがすっくと立ち上がると、左袖の中から刀の柄の形をした魔除けを取り出し、右手に握り締める。

 その先から白き刃がすらりとのびた。

「な、ナンたるヨウき!? ……まサカ、オヌシも……コちらのモノカあァッ!!?」

 翁の面が恐ろしい形相で、白刃しらはをたずさえた男をにらみ付ける。

「さあて……どうかな」

 牛鬼の問いにしらを切って返すヤクモ。

「我が名は八雲……西より出でて、暗雲斬り祓う者なり!」

 八雲は牛鬼に対して真っ直ぐ切っ先を向け、名乗りを上げた。

 牛鬼は耳をつんざくような金切り声を上げて、翁の面たる首を、飾車のように高速でぐるぐると回転させながら一気に八雲に迫ってきた。

 八雲が刃の峰を、左手の人差し指と中指の二本で挟み、スゥと引き抜く。白き刃の表面に、焼けた鉄のようにあかき護法印が浮かび上がってゆく。

 牛鬼の二本のあばら骨と角による刺突を寸でで見切りつつ、目にもとまらぬ一閃を放って斬り抜けた。

――背中を向け合う影ふたつ。

 ずるり、と牛鬼の視界が二つに割れる――

「斬らば骨は、灰と化す……斬骨灰ガラクティノス!」

 牛鬼の体の切り口には、先ほど白き刃に浮かんでいた護法印が焼き写っていた。

 切り口から、体が白色に移り変わる。永き時を生きた妖怪の体が、砂時計の砂が落ちるかのようにさらりと崩れて消えてゆく――

 古寺の和尚の正体…‥この牛鬼もまた、人の残骸が寄り集まってできた人形であった。

「グワアああアッ!! きえとうナイッ! イヤじゃあアア――っッ!!?」

「あきらめろ、お主に残る時間ときはない」

 斬骨灰の護法印を受けたものは浄化され、あの世へと導かれるのみ……。

 牛鬼に残る妖気が、もはやあとわずかであると確信した八雲は、胸元からすかさず漆黒に染まった手帖を取り出した。

 あがく影に向かって左手を突き出し、古代ギリシャ語で術を唱える。

「――真奇念写アルギュロス!!」

 新たに開かれたまっさらなページから、銀色のひかりが放たれた。

「ふわはぁああっ! ……こン、な、ああっ」

 残った妖気を吸い取られ、空の器となった牛鬼の骸はちりと化してあの世へと旅立つ。まばゆき光に照らされて……まるで墨絵のように、人の耳の形が黒き手帖に刻まれた。

 胸元へ手帖を仕舞い、八雲は鎮魂の念を込めて左手の指二本を立てる。

 宵闇ひろがる秋の時節、その退魔士は古寺の中でひっそりといのりを捧げた。

「眠れ、やすらかに」


 耳なし芳一――それは悪霊のかたった『耳のみのこる悲運の法師』の物語であった。

 はたしてその霊魂は今もなお、耳無きままにさまよっているのか……。

 妖霊や怪奇が巣くう恐ろしくも風流な古寺。ついさっきまで、ざわめきが支配していた茶の間は、水を打ったような静けさに包まれていた。

――過去にこのようなおぞましい出来事があったなど、にわかには信じがたいだろう。

 だがこれは、ある古寺にて現実に起きた出来事を一介の退魔士が書き記した話である。


 八雲妖怪奇談 第零話 はじまりの話 八雲立つ


                    終わり



参考文献


小泉八雲(2017)『小泉八雲集 』上田和夫 新潮社.

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