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苦手な方はご注意ください。

[七御撫子の神妖怪接触談]

作者:MMD
タイトル原案[飴と雪の約束]

<現代>
 高校生の七御撫子は何不自由なく満たされた生活を送っていた──のは、一ヶ月前の話。
 家族の死、撫子の瞳に映る世界の変貌、そして撫子自身の身体的豹変が一度に起こり、撫子は生きる希望を失っていた。
 彼女が死を決意したとき、彼女の前にオオカミの神が現れる。

『こんなに綺麗な世界なのに、死ぬなんてもったいないよ。』

 少女と神さまの人外接触譚が始まる。

 これは約束の物語。


下記問題のない方にオススメ。
①シリアス(他者と己に向き合う話)
②妖怪、もののけ、神との約束の話
③週3~5で更新。難産から脱出!
④クソ面白い
ストーリーは練りに練ってます。ねるねるねるねじゃなくて、ねるねるねるねるねるね、くらい練っています。散りばめるような形で伏線をはっています。セカイ系の物語なので、最後は壮大にしめます(1000頁くらいかな?→1500〜2000頁くらいかも?!)。

ストーリを簡単に紹介すれば、“七御撫子の成長物語”“嘘によって振り回される妖怪やモノノケ、神さまの物語”の二本立て。
七御撫子は他者を理解する力と拒絶する力を持っています。

読まなきゃ、そん、そん。
楽しんで適当に書くので、頑張って読んでほしい。
※エブリスタで連載中のものをテストで載せています。随時こちらも更新していきますが、すぐに続きが読みたい方はエブリスタで検索いただければ。
導入:朽ちた神社にて
2025/10/02 03:58
0-1.白銀の世界
2025/10/02 04:09
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