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プロローグ

ホラー小説を書こうとしています。

言葉選びがおかしかったりするところがあるかもしれません。


「今日はここまでかなぁ…」

そう言って道端に座り込んだ女は、スマホを取り出すと、誰かに電話をかけはじめた。

「今日も駄目でした。…はい。…はい、わかりました。失礼します。」

物憂げな様子で電話を切った彼女は、どこか上の空で呆けている。

彼女が今いるのは、とある山。この山にはとある噂がある。


" たくさんの木々が鬱蒼と茂る森の奥深くに、ぽつんと佇む公衆電話があるという。 どこにあるかも、 本当に実在するのかも

定かではないが、 そこからとある番号にかけると、あることが起きるらしい。"


ありきたりな内容の噂。だが、この噂にある"公衆電話"を求めてこの山に入る者は多いという。

なぜ皆がここまでこの噂に惹かれるのか。それは未だに分かっていない。


この物語は、オカルトライターの女性が噂の真相を解明していく過程を描いたものである。


続きを書けるように努力します。

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