この世のどこでもない。
「…ああ、君がそうかい」
自室で一人呟く、しかし自分以外に人は居なく、この言葉が届く訳もない。
だが確かに、そして明らかに私の首は床へ転がり落ちていた。
床に転がったまま、また呟く。
「ああ、やはり君だったか」
誰にも理解されぬまま、永遠とも言える一生を終える。
私を殺した者は誰一人としていない、自分以外の生物を見たことは無い、誰も気付かない。
だが、私は何者かに殺されている。
「…感謝する」
初めて言った言葉であった
「…ああ、君がそうかい」
自室で一人呟く、しかし自分以外に人は居なく、この言葉が届く訳もない。
だが確かに、そして明らかに私の首は床へ転がり落ちていた。
床に転がったまま、また呟く。
「ああ、やはり君だったか」
誰にも理解されぬまま、永遠とも言える一生を終える。
私を殺した者は誰一人としていない、自分以外の生物を見たことは無い、誰も気付かない。
だが、私は何者かに殺されている。
「…感謝する」
初めて言った言葉であった
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