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「最小二乗法とカイ二乗検定」
「最小二乗法とカイ二乗検定って紛らわしいよね」
優秀なメガネ男子エンジニアはそう語りかけた
まぁ、二乗という文字がある点は共通しているだろう
それ以外全く違うけどな
最小二乗法というのは
理論値からのズレだの云々を求めるが
カイ二乗検定は
あるデータがカイ二乗分布に従ってるかどうかで
仮説が正しいか否かを判断することだ
其方からすれば紛らわしいようだが
もう根本が違う
目的も違うしね
ぶっちゃけ「メロンとメロンパン並みに違う」どころじゃない
「この世にメロンという単語が含まれてるもの、全部メロンだから紛らわしいよね」
的なレベルの物言いだ
「タガメロンパ」とかもメロンとみなすくらいの物言いだ
いま存在しない一例を引き合いにだして説明したけれども
ところで統計学かじってたのね、其方
偶然偶然、アタクシも統計を学んでた身ですの
友達・・・にはなれなさそうね、何となく




