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詩集『詩の群れ』続・続編

『白昼の異常明瞭』・・・『詩の群れ』から

『白昼の異常明瞭』・・・『詩の群れ』から



昨日も言った様に、白昼には奇跡が起こる様だなだろうだ。

だろうだ、白昼、それは、何とも摩訶不思議なんだよだろうだ。

だろう、そして其処には、異常な明瞭があるな、だろうだ。

だろ、白昼はすごいよ、だろうだ。



だろうだ、だろうだ、もう、今まで何回言ってきたんだい、え?

分からない、統計でも取ってみれば分かるだろうけど。

いや、統計とかの問題じゃない、お前の、だろうだに対する、思いの意味さ。

機転を利かして、だろう打、っていうのは、どうだい、だろうだ。



全く意味をなさないな、つまりは、白昼の異常明瞭ってことで、俺もお前も、レッツゴーだろうだ。

だりうだろうだ、ダリもびっくりで、異常明瞭完成だろ、だろうだ。

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