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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕らは人力機関 〜大正ならぬ大上政府の犬は動力機関にして諜報機関〜

時は大正ならぬ大上。

人型駆動兵器の"機関"部を務める動力手たちは、諜報"機関"でもある。そんな彼らは今日も、日々を諜報活動に費やす。

新たな蒸気機関・爆炎機関の発展により既に近代化が成し遂げられたこの時代。

大日本帝国は空前の技術大国と化し、先の中国・ロシアとの大戦でも勝利、列強の仲間入りを果たす。

しかし、裏では技術を狙う各国のスパイが暗躍していた。
でも大丈夫。この帝国には"人力機関"がある。

そんなわけで人力機関の面々は、今日も大日本帝国のため天皇陛下のため働くのだった。

※更新は不定期となります。
#1 帝都劇場の男役
2019/09/25 12:25
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