2023年名鑑
首脳陣一覧
監督 港 滋光 MINATO Shigemitsu
43歳 チーム一丸となった攻撃サッカーを構築する優秀な指揮官
アシスタントコーチ 赤林 和己 AKABAYASHI Kazumi
35歳 アメリカ留学を経験し心理学的アプローチに定評あるコーチ
コーチ 村瀬 秀徳 MURASE Hidenori
40歳 ユースから昇進した細やかな技術指導が持ち味のコーチ
コーチ 蔵 侍郎 KURA Jiro
39歳 熱心な指導で選手の能力を伸ばす行動派GKコーチ
コーチ 頼母木 工 TANOMOGI Ko
41歳 選手個々人の状態に合わせた指導が持ち味のフィジカルコーチ
コーチ 慶徳 正飛 KEITOKU Masato
29歳 大学院で最新の理論を学んだ分析担当コーチ
ユース監督 木暮 丘明 KIGURE Kyumei
47歳 溢れんばかりの愛情で若者を育て上げるミスタージェミルダート
ユースコーチ 高橋 一明 TAKAHASHI Kazuaki
39歳 豊富な知識を噛み砕いての分かりやすい指導に定評あるコーチ
ユースコーチ 山田 哲三 YAMADA Tetsuzo
40歳 現役時代は尾道一筋20年の重鎮で精神的支柱となるコーチ
ユースコーチ 山田 多摩男 YAMADA Tamao 新加入
30歳 尾道にも所属経験がある昨年引退したばかりのGKコーチ
ジュニアユース尾道監督 宮本 明矢 MIYAMOTO Akiya
43歳 冷静かつ的確な指摘で気付きをもたらす指導に定評
ジュニアユース尾道コーチ 海老根 邦彦 EBINE Kunihiko
49歳 複数のクラブの下部組織で指導実績を積んだ実力派コーチ
ジュニアユース尾道コーチ 岡 慎一郎 OKA Shinichiro
34歳 自分の経験を若者に余すところなく伝える話術に定評あるコーチ
ジュニアユース尾道コーチ 吉迫 寿陽 YOSHISAKO Toshiharu
33歳 長所を伸ばす指導を心がけるGKコーチ
ジュニアユース福山監督 上市 雅秋 KAMIICHI Masaaki
46歳 元中学教師で一人ひとりの個性を尊重した育成が持ち味
ジュニアユース福山コーチ 山元 育巳 YAMAMOTO Ikumi
32歳 知識と経験を融合させた明快な指導が特徴のコーチ
ジュニアユース福山コーチ 藤井 練太郎 FUJII Rentaro
25歳 明るいキャラクターで選手を引っ張る兄貴分的存在
ジュニアユース福山コーチ 陸田 凌万 RIKUTA Ryoma
28歳 細かな動きを丁寧に指導するGKコーチ
ジュニア監督 白井 正人 SHIRAI Masahito
54歳 あらゆるカテゴリーにおける豊富な指導経験が持ち味の元GK
ジュニアコーチ 春野 甲次 HARUNO Koji
36歳 優しく丁寧な指導で基礎的プレーを教え込む
ジュニアコーチ 坪井 研亮 TSUBOI Kenryo
27歳 大学院で専門的理論を学んだ慶徳コーチの後輩
選手一覧
凡例
ポジション背番号 名前 ローマ字表記
1.愛称 2.生年月日/年齢 3.身長/体重/利き足 4.出身地 5.前所属
6.前年の成績 7.本人が語る今年の目標 8.自分のセールスポイント
9.一番親しいチームメイト 0.好きな宝石
寸評(年齢は2023年4月1日現在)
GK 1 ヌルラン・スルタノフ Nurlan SULTANOV 新加入
1.ヌル 2.1993年5月3日/29歳 3.197/95/右 4.カザフスタン 5.トゥーラン
6.- 7.勝利への貢献 8.ポジショニングとシュートへの反応
9.一番話しかけてくる木村 0.ターコイズ
現役カザフスタン代表の正守護神。元々はロシアのクラブで活躍していたが昨年のウクライナ侵攻に伴う制裁を受けてベトナムのクラブに移籍し、今年から尾道に加入する事となった。安定したセービングやポジション取りの的確さなど実力的には飛び抜けており、チームメイトとのコミュニケーションがより円滑になればレギュラーは確実。
DF 2 大川 飛翔 OKAWA Haruka
1.ハル 2.2000年4月30日/22歳 3.182/72/右 4.尾道市 5.中立大
6.2試合0得点 7.赤と緑のユニフォームの価値をより高める 8.適切な指示とリーダーシップ
9.大学でも一緒だった菊池 0.スギライト
地元尾道市出身で高校世代まで一貫して尾道の下部組織に在籍した根っからの生え抜き選手が特別指定選手を経て今年から正式に加入。ジュニア時代から大学まであらゆる年代でキャプテンを務めてきた強いリーダーシップの持ち主で高い統率力は港サッカーの組織的守備にマッチしそう。いきなりの一桁番号は期待の証。
MF 3 菊池 伴路 KIKUCHI Tomomichi
1.バンジー 2.1999年5月15日/23歳 3.176/69/右 4.滋賀県 5.中立大
6.31試合2得点 7.得点倍増 8.クロスの精度と90分走りきる体力
9.佐和田と悩んで杷木 0.オパール
巧みなドリブルと高精度のクロスで右サイドに君臨するアタッカー。昨シーズンは左サイドの池田とともに鋭い突破を連発して尾道サッカーの象徴となった。その池田が抜けた今年は攻撃の中心として真価が試されるだろう。アシストだけでなくゴール数も増やすため中央へ切り込むプレーを鍛えている。最近缶詰の豆をよく食べるようになった。
DF 4 ヘジス・コスタ REGIS COSTA
1.ヘジス 2.1996年10月3日/26歳 3.188/79/右 4.ブラジル 5.馬山
6.26試合0得点 7.全試合出場2桁得点 8.1対1の強さがもたらす守備の安定感
9.タクトノグチ 0.クリソベリル
長身に加えてしなやかな体躯から繰り出されるスピードある動きが印象的なセンターバック。昨シーズン序盤はコンディション不良で出遅れたが次第に本来の実力を発揮した。何もなければレギュラー安泰の実力を持っているのは明らかであり、今年は全試合出場がマスト。今年から金髪のドレッドヘアに大胆なイメージチェンジを果たした。
DF 5 木村 内匠 KIMURA Takumi
1.タクミ 2.1989年11月4日/33歳 3.182/77/右 4.大阪府 5.札幌
6.34試合0得点 7.怪我なく戦い続ける 8.危機管理能力の高さと正確なプレー
9.もはや少なくなった80年代生まれの桂城 0.砂金石
素早い動きでチームの危機を摘み取るプレーに定評がある頭脳派センターバック。ここ数年は怪我もあり不本意なシーズンが続いていたが尾道の水が合ったか昨シーズンは終始安定したプレーを披露し復活した。今年も当然尾道守備陣のリーダーとして君臨するだろう。ベテランと呼べる年齢に達しつつあるが重要性はむしろ高まっている。
MF 6 川土 越 KAWADO Etsu
1.エツ 2.2002年4月24日/20歳 3.178/67/右 4.滋賀県 5.尾道ユース
6.25試合0得点 7.スタメン出場を増やす 8.90分戦い続けるタフネス
9.同じ滋賀県人の菊池さん 0.真珠
豊富な運動量に加えてスピードやパスセンスも評価が高い実力派ボランチ。控え中心に一定の出番は得ており、ブレイクまであと一歩まで来ているのは間違いない。だがスタメンで勝負するにはもう少し全体的なパワーを高める必要がありそう。粘り強い努力家で首脳陣からの評価も高いだけに、今年こそそれに報いるパフォーマンスを見せられるか。
MF 7 桂城 矢太郎 KATSURAGI Yataro
1.ヤタロー 2.1988年4月19日/34歳 3.182/77/両 4.静岡県 5.大分
6.26試合2得点 7.港監督の求めるプレーをやりきる 8.パスとシュート
9.古くからの同志野口 0.ダイヤモンド
若い頃は尾道の太陽と称された色黒のゲームメーカー。今やチーム最年長という立場になったがその朗らかかつ力強い微笑みはいささかの翳りも見られない。タイトな日程だった昨シーズンは適宜休養を挟みつつ要所で力を見せた。若い選手が増えた尾道にとってその豊富な経験がもたらす安定感は代えがたいものがある。貴重なベテランだ。
MF 8 山崎 臨 YAMASAKI Nozomu
1.リン 2.1997年9月19日/25歳 3.172/66/右 4.福岡県 5.大洋大
6.25試合2得点 7.10得点以上 8.パスのアイデアと精度
9.ナイスガイの代名詞宮島さん 0.ウォーターメロントルマリン
広い視野をベースにしたパスなど豊富なアイデアに加え、ゲームの流れに応じた正しいプレーの選択ができる頭脳的選手。昨シーズンは怪我で離脱した時期もあったが、安定感の高いプレーは健在だった。弟の灯が移籍したのは「寂しくはある」と言いつつ、伝統の背番号8を背負う今年は得点力を磨くと意気込む。
FW 9 野口 拓斗 NOGUCHI Takuto
1.タクト 2.1993年4月2日/29歳 3.188/80/右 4.尾道市 5.和歌山
6.33試合12得点 7.まずはリハビリから 8.高さとパワーと献身性
9.あえて選ぶならユースでもプレーした西東 0.琥珀
日本人選手としては屈指の高さとパワーが魅力の大型ストライカー。昨シーズンは心身ともに充実したプレーぶりであわや得点王の活躍を見せたものの目標だったワールドカップは靭帯断裂という大怪我のため断念せざるを得なかった。今年はこの怪我の影響でほとんど試合には出られないだろう。一日も早い復帰を願いたい。
MF 10 イスマイル・ビン・ラシッド ISMAIL bin Rashid
1.イスマイル 2.2000年12月16日/22歳 3.165/56/左 4.マレーシア 5.クランバレー
6.3試合0得点 7.日本初得点を決める 8.フリーキックなどセットプレーの精度
9.素晴らしい先輩のミヤジマさん 0.ラピスラズリ
左足から繰り出す正確かつ強烈なキックが持ち味のマレーシア代表選手。昨シーズン途中に加入した際は実力を疑問視する声もあったが、フリーキックやドリブル突破は日本でも通用すると証明してみせた。課題のフィジカルに関しても着実に強化が進んでおり今年は本格的な戦力として計算出来そうだ。左サイド候補の一人。背番号10を飾りにしてはならない。
FW 11 垰 月透 TAO Tsukito
1.タオ 2.2002年5月31日/20歳 3.188/76/右 4.竹原市 5.尾道ユース
6.24試合9得点 7.得点王 8.どんな形でも得点を奪うガッツ
9.ユース時代から同期の川土 0.エメラルド
野口の身長で荒川のように鋭い飛び出しからの強烈なシュートで得点を量産する尾道が誇るストライカー。得点王候補の大穴とも称された昨シーズンは中盤戦において若さゆえのメンタル的な脆さを露呈したものの終盤には立ち直った。その実力に疑いはないだけに、野口不在の今年こそ本物の選手になりたい。
GK 12 杷木 現児 HAKI Genji
1.バキ 2.2000年1月31日/23歳 3.180/84/右 4.熊本県 5.法治大
6.13試合0得点 7.守護神の座 8.判断力を含めたプレーのスピード感
9.菊池と悩んで佐和田 0.黒玉
GKとして身長はそれほど高くないがボクサーのような反応速度と適切なコーチングでそれを補う。昨シーズンはウェイン退団後に木野下とポジションを争い、最終的にはレギュラーに定着した。まだ粗さは残るが攻撃的守備が最大の武器。今年はスルタノフが加入し新たな争いとなるが、安定感を高められるかが鍵となるだろう。
DF 13 浜野 亮 HAMANO Ryo 移籍加入
1.ハマ 2.1998年4月22日/24歳 3.185/81/右 4.埼玉県 5.湘南
6.11試合0得点 7.怪我なく元気よく 8.気合と根性
9.今のところは木野下かな 0.アメジスト
太いもみあげがトレードマークの大型センターバック。大卒ルーキーだった一昨年には持ち前のガッツ溢れるプレーでいきなりレギュラーに定着したものの昨シーズンはカードが多く苦戦。しかしDF出身の港監督がその素質に目をつけ獲得となった。桜田ヘジスなど同タイプの有力選手がひしめく中でどう個性を見せるか。
MF 15 長屋 宇宙 NAGAYA Sora 復帰
1.ソラ 2.2000年7月18日/22歳 3.176/63/両 4.奈良県 5.熊本
6.二部28試合3得点 7.勝利に直結する質の高いプレー 8.パスは誰にも負けない
9.同級生の渡辺 0.タイガーズアイ
両足どちらも利き足として正確にボールを操るテクニックが武器のゲームメーカー。一昨年の途中から育成型期限付き移籍により北九州や熊本でプレーしていたが今年から復帰した。かつては守備力が不足していたが随分鍛えられた。二列目がメインポジションだが池田が抜けた左サイドでの起用も考えられる。
MF 16 宮島 傑 MIYAJIMA Suguru
1.ミヤ 2.1996年5月4日/26歳 3.177/72/右 4.大阪府 5.泉南大
6.4試合0得点 7.全力でチームに貢献する 8.豊富な運動量とガッツ
9.木野下とはお互い励まし合ってる 0.翡翠
鍛えられた肉体を武器にした迫力あるドリブル突破と苦しい状況でも明るさを失わないガッツが武器の選手。昨シーズンは右に菊池、左に池田が定着したため出番が激減してしまった。それでも残留した今年は背水の陣と位置付けて虎視眈々とレギュラーの座を狙う。仲間にもファンにもフレンドリーな性格は誰からも愛される。
MF 17 佐和田 愛琉 SAWADA Eru
1.サワ 2.1999年8月28日/23歳 3.168/62/右 4.大阪府 5.光文大
6.14試合4得点 7.もっとタフな選手になる 8.正確なキックと献身的な運動量
9.杷木と悩みつつ菊池 0.蛍石
小柄な体格ながらパスセンスとシャープなドリブル突破に定評のあるテクニシャン。昨シーズンの終盤に連続ゴールを決めてそこから一気にボランチの一角を確保し今年の尾道では最大の掘り出し物と讃えられた。今年も引き続きボランチが主戦場となるだろうが攻撃センスを活かすべく二列目へのコンバートも試されている。
FW 18 岩垣 汰熊 IWAGAKI Takuma 復帰
1.クマ 2.2002年3月8日/21歳 3.179/74/右 4.岡山県 5.岩手
6.二部36試合9得点 7.全力疾走全力プレー 8.シュートの精度とガッツ
9.頭がいいけど人もいい山崎臨さん 0.サファイア
最前線で体を張って戦えるタフなストライカー。無名の実業団チームに所属していたところを佐藤SDに見出されてプロ入りした。昨シーズンは二部の岩手に期限付き移籍し、チームの降格は止められなかったものの主戦力として奮闘。特にシーズン後半からはヘディングの得点が増えた。野口の穴埋め候補として去年得たものをどれだけ還元させられるか。
MF 19 河口 安世 KAWAGUCHI Anze
1.アンゼ 2.1991年9月15日/31歳 3.186/80/左 4.島根県 5.京極大
6.21試合0得点 7.どんな形であれチームに貢献できれば 8.正確なパスによるゲームメイク
9.野口かなお互い長いし 0.トパーズ
広い視野を活かした正確で安定感の高いパスでチームに確実なプラスをもたらす泥臭いテクニシャン。昨シーズンは本来のポジションであるボランチに戻ったが、場合によってはセンターバックの控えもこなせるため主にベンチ要員として重宝された。今年で在籍10シーズン目となり、そろそろベテランの域だがルックスも実力も衰える気配なし。
MF 20 庄野 吏応 SHONO Rio
1.リオ 2.1998年6月23日/23歳 3.178/74/右 4.新潟県 5.国際情報大
6.24試合4得点 7.スタメン出場を増やす 8.スピードあふれるドリブル突破
9.臨さんとはよく出かけたりしてる 0.ペリドット
スピード豊かなドリブル突破が武器のサイドアタッカー。基本的にはスーパーサブとして試合の流れを変える役割を担っているが、出場試合数が一昨年から微減したにも関わらず得点数は倍増している事からも分かるようにより決定的な仕事をこなせる選手に進化しつつある。しかしシーズン序盤にかねてからオファーを受けていたという地元新潟へ移籍した。
GK 21 木野下 美徳 KINOSHITA Yoshinori
1.キノ 2.1997年4月7日/25歳 3.190/80/右 4.兵庫県 5.国海学園高
6.4試合0得点 7.レギュラーを勝ち取る 8.長い手足をフルに使ったセービング
9.会ったばかりなのに浜野とはなんだか気が合う 0.水晶
細長い手足が特徴の大型GKで、強烈なシュートを包み込むようにキャッチするセービングを見せる。昨シーズンはウェイン移籍後に数試合スタメンで試されたが最終的にはよりアグレッシブな杷木に守護神の座を譲った。スルタノフも加入した今年は改めて勝負といきたい。持ち前の安定感だけでなく使いたいと思わせる迫力を見せたい。
MF 22 フランシスコ・ペレ Francisco PELE 移籍加入
1.ペレ 2.1996年9月26日/26歳 3.178/69/右 4.ブラジル 5.インスブルック
6.- 7.役割を果たし順位を浮上させる 8.パワフルなドリブル突破とシュート
9.前所属時からいて年の近いキノ 0.アマゾナイト
2016年以来の復帰となるサイドアタッカー。当時の指揮官だった佐藤SDは「退団してからも動向は常に追っていた」とその素質を高く買っている。長い脚から繰り出されるダイナミックなプレーが持ち味で、以前は不安定さも同居していたが今や洗練されたアタッカーとしてなかなかポジションを固定できずにいた左サイドに君臨するだろう。
DF 23 渡辺 晴大 WATANABE Haruta
1.ナベ 2.2000年11月29日/22歳 3.184/79/右 4.石川県 5.鹿島
6.13試合0得点 7.意識を高く持ったプレーを続けたい 8.判断力の高さと実行スピード
9.趣味が合う岩垣 0.瑪瑙
高校時代にキャプテンとして選手権大会優勝を導くなどプロ入り前から大いに期待されてきた実力派ディフェンダー。移籍一年目となる昨シーズンはヘジスが欠場した序盤こそスタメンで奮戦したが次第に控え暮らしが多くなった。多彩なプレーを難なくこなす安定した実力者だがもう一歩突き抜けた何かがほしい。
DF 24 新道 前 SHINDO Zen
1.ゼン 2.2003年5月23日/19歳 3.188/79/左 4.京都府 5.巨椋高
6.0試合0得点 7.全力でサッカーに取り組む 8.高さとテクニックの両立
9.目標でもある河口さん 0.ローズクォーツ
スラリとした長身に加えて抜群のテクニックを誇る左利きのセンターバック。昨シーズンはカップ戦でわずかに出場したもののリーグ戦の出場はゼロ。主にフィジカル強化に尽力して、お陰でかなりがっしりした体つきになってきた。今年は実戦経験を積むため下部リーグへ育成型期限付き移籍されるのではないかと言われていたが開幕直前に磐城への移籍が発表された。
FW 25 八十島 響祐 YASOSHIMA Kyosuke 移籍加入
1.エイティ 2.1992年9月4日/30歳 3.178/80/右 4.福島県 5.G大阪
6.13試合1得点 7.とにかく点を取るだけ 8.常にゴールを目指す姿勢
9.札幌時代にもチームメイトだった木村さん 0.モルダバイト
難しい形からでも強引にシュートまで持っていく意外性に溢れた点取り屋として日本代表に選出された時代もあったが、近年は怪我などもあり輝きが随分と色褪せた。練習生としてチームに帯同後佐藤SD曰く「目はまだ死んでいない」と2月に入ってから正式に入団が決定。太りすぎと指摘されがちな肉体を絞り本来の切れ味を取り戻せるか。
MF 26 若江 崇城 WAKAE Takaki 移籍加入
1.ワカ 2.1994年8月10日/28歳 3.182/83/右 4.高知県 5.栃木
6.二部41試合6得点 7.レギュラーになる 8.フィジカルをベースにした高い技術力
9.年が同じ西東とよく話し合っている 0.マラカイト
がっしりした肉体にスキンヘッドという強面の風貌とパワフルなプレーから破壊僧と呼ばれるようになった大型ボランチ。若い頃はフィジカルが弱点のひょろりとしたテクニシャンだったが当時は三部ですら出場機会に恵まれなかった。そこから猛烈なトレーニングで課題を克服し、ついに今年一部リーグ初挑戦を果たす遅咲きの大器。
FW 27 末吉 未来也 SUEYOSHI Mikiya
1.スエ 2.2004年2月27日/19歳 3.173/64/右 4.鹿児島県 5.黒武者学園高
6.7試合1得点 7.2桁得点 8.チャンスでの鋭い動き
9.ライバルでもあるけど垰 0.ブラックオパール
卓越した瞬発力と強烈なシュートで相手ゴールを脅かすストライカー。プロ一年目となる昨シーズンは終盤戦に出番を得て、鋭い切り返しから初ゴールも記録した。高い得点感覚は先代背番号27にして現寮長の荒川を筆頭に誰もが認めるところなので、フィジカルをもっと鍛えて実力をコンスタントに発揮出来るようになりたい。
MF 28 胡本 大蔵 EBISUMOTO Taizo
1.エビゾー 2.2004年10月11日/18歳 3.167/65/右 4.東広島市 5.尾道ユース
6.1試合0得点 7.リーグ戦でスタメン出場 8.プレーのスピードとフィジカル
9.ユース仲間の西原 0.アレキサンドライト
低身長ながらしっかりと鍛え抜かれた強靭な肉体を持つオフェンシブなテクニシャン。昨シーズンは二種登録選手でありながらリーグ戦にも唯一出場した。フィジカル的にはすでにプロで通用するレベル。「数年先じゃなくて今年から勝負」と本人も述べているように早速出番がありそう。豊栄町出身だが最近へそ丼という名物を知った。
GK 29 西原 究 NISHIHARA Kyu
1.キュー 2.2005年2月5日/18歳 3.188/76/左 4.三原市 5.尾道ユース
6.0試合0得点 7.試合出場を果たす 8.シュートへの反応速度
9.後輩の自分にも優しい木野下さん 0.珊瑚
長い手足を駆使しての安定感のあるセービングが持ち味の守護神。小学生時代はバスケットボールもプレーしていたので高さに強く、的確なコーチングも魅力。ただキーパーは現状においてはレギュラーを争う面々とはやや実力に差があるのは否めない。フィジカルやキックの精度など弱点を潰していきたい。これからの男だ。
DF 30 桜田 熱獅 SAKURADA Atsushi
1.サクラ 2.1997年4月13日/25歳 3.183/75/右 4.和歌山県 5.福岡
6.31試合1得点 7.ミスを減らし得点力を磨く 8.ヘディングの強さとガッツ
9.大人の男桂城さん 0.アクアマリン
1対1に強いタフなセンターバック。また高さで競り勝った時などに放たれる咆哮などガッツ剥き出しのプレーはフィールドでも一際存在感を放つ。課題だった集中力の持続に関しても昨シーズンは終盤戦までしっかり戦い抜くなど克服されつつある。今年もレギュラーとして盤石か。今年から金髪になったが意外と似合っておりすんなり馴染んだ。
DF 31 西東 良福 SAITO Ryofuku
1.リョー 2.1994年11月11日/28歳 3.174/68/左 4.福山市 5.千葉
6.28試合1得点 7.あらゆる形での貢献を果たす 8.ミスのない守備とキックの精度
9.野口早く復帰してほしい 0.アンモライト
安定感の高い守備力と正確なキックが武器の実力者。昨シーズン終盤にはボランチとして堅実なプレーを披露し、新境地を切り開いた。今年はボランチか池田が抜けた左サイドに戻るか、いずれにせよ欠かせない戦力となるのは間違いない。地味ながらも基本的技術力が高く様々なポジションで輝く姿は河口と並んでいかにも尾道らしい選手の一人。
FW 34 ロブソン・マルケス ROBSON Marques 途中加入
1.ロブソン 2.1998年5月18日/24歳 3.177/72/左 4.ブラジル 5.宮崎
6.三部17試合4得点 7.自分の実力を示したい 8.左足からの強烈なシュート
9.同じブラジル人のフランシスコ 0.ガーネット
得点力不足に悩む尾道が移籍期間終了間際に緊急補強したブラジル人ストライカー。宮崎に加入してからしばらくは怪我もありインパクトの薄い活躍に終始したが3年目となる今シーズンは不動のレギュラーとして着実に得点を重ねていた。利き足の左から繰り出されるパワフルなシュートは一部リーグでも通用するだろうか。
MF 36 米谷 凜斗 YONETANI Rinto 新加入
1.ヨネ 2.2005年12月23日/17歳 3.174/66/右 4.岡山県 5.尾道ユース
6.- 7.臆せずプレーし自分の存在意義を示す 8.プレーの判断力と正確性
9.先輩でもある胡本さん 0.カーネリアン
4月に二種登録されたユース出身選手。福山市に隣接する笠岡市の出身で、ジュニアユース時代から「近隣では一番レベルの高い環境で自分を磨きたかった」という事で尾道で活躍してきた。選手としては攻守において正確なプレーが持ち味でユースチームでは中盤の要。キャプテンシー抜群かつなかなかの美男子でファッションセンスにも優れる。
DF 37 林 孟徳 HAYASHI Takenori 新加入
1.モー 2.2005年6月19日/17歳 3.186/82/右 4.海田町 5.尾道ユース
6.- 7.まずは自分自身を鍛え抜くところから 8.空中戦
9.ユースの先輩として親身に接してくれる大川さん 0.スノーフレークオブシディアン
米谷と同時に二種登録された大型センターバック。県西部出身なので元々は広島のジュニアユースに所属していたが怪我の多さなどからユースへの昇格は見送られた。しかしその素質に目をつけていた尾道で着実に成長して今や世代トップクラスの評価を得ている。体つきはすでにプロレベルで、スピードへの対応力を増せば早い段階で出番を得られそう。
FW 40 崔 鉉竣 CHOI Hyeon Joon 移籍加入
1.ヒョン 2.2001年6月29日/21歳 3.187/82/右 4.韓国 5.公州
6.- 7.得点王を目指す 8.最前線での的確なプレー
9.大川いい奴 0.ルビー
若手韓国人選手の中では最もポストプレーに長けた選手と名高い大型センターフォワード。各年代の韓国代表で活躍して、19歳でセルビアリーグに移籍したが給料未払いなどの問題から1年で帰国していた。野口が欠けたセンターフォワード候補の一番手として大いに期待されている。好物はコッケタンという渡り蟹の鍋。




