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2022年名鑑

首脳陣一覧


監督 港 滋光 MINATO Shigemitsu

42歳 チーム一丸となった攻撃サッカーを構築する優秀な指揮官


アシスタントコーチ 呉藤 憲一郎 GOTO Kenichiro 新加入

48歳 監督を含めた豊富な指導実績を持つ新たなブレーン


コーチ 鈴木 美春 SUZUKI Miharu

37歳 元選手ながらも複数の言語を操る通訳兼任コーチ


コーチ 蔵 侍郎 KURA Jiro

38歳 熱心な指導で選手の能力を伸ばす若いGKコーチ


コーチ 頼母木 工 TANOMOGI Ko

40歳 選手個々人の状態に合わせた指導が持ち味のフィジカルコーチ


コーチ 慶徳 正飛 KEITOKU Masato

28歳 大学院で最新の理論を学んだ分析担当コーチ


コーチ 赤林 和己 AKABAYASHI Kazumi

34歳 アメリカ留学を経験し心理学的アプローチに定評あるコーチ


コーチ 山田 哲三 YAMADA Tetsuzo 新加入

39歳 尾道一筋20年の重鎮がシーズン途中からコーチとして帰還




ユース監督 木暮 丘明 KIGURE Kyumei

46歳 溢れんばかりの愛情で若者を育て上げるミスタージェミルダート


ユースコーチ 高橋 一明 TAKAHASHI Kazuaki

38歳 豊富な知識を噛み砕いての分かりやすい指導に定評あるコーチ


ユースコーチ 村瀬 秀徳 MURASE Hidenori

39歳 細やかな技術指導で選手の能力を引き出すコーチ


ユースコーチ ウェイン クレイグ WAYNE Craig

49歳 流暢な日本語で陽気に盛り上げるアメリカ生まれのGKコーチ




ジュニアユース尾道監督 宮本 明矢 MIYAMOTO Akiya

42歳 冷静かつ的確な指摘で気付きをもたらす指導に定評


ジュニアユース尾道コーチ 海老根 邦彦 EBINE Kunihiko

48歳 複数のクラブの下部組織で指導実績を積んだ実力派コーチ


ジュニアユース尾道コーチ 岡 慎一郎 OKA Shinichiro

33歳 自分の経験を若者に余すところなく伝える話術に定評あるコーチ


ジュニアユース尾道コーチ 吉迫 寿陽 YOSHISAKO Toshiharu

32歳 長所を伸ばす指導を心がけるGKコーチ


ジュニアユース福山監督 上市 雅秋 KAMIICHI Masaaki

45歳 元中学教師で一人ひとりの個性を尊重した育成が持ち味


ジュニアユース福山コーチ 山元 育巳 YAMAMOTO Ikumi 新加入

31歳 去年限りで引退した堅実派センターバックが指導者として復帰


ジュニアユース福山コーチ 藤井 練太郎 FUJII Rentaro

24歳 明るいキャラクターで選手を引っ張る兄貴分的存在


ジュニアユース福山コーチ 陸田 凌万 RIKUTA Ryoma

27歳 細かな動きを丁寧に指導するGKコーチ




ジュニア監督 白井 正人 SHIRAI Masahito

53歳 あらゆるカテゴリーにおける豊富な指導経験が持ち味の元GK


ジュニアコーチ 春野 甲次 HARUNO Koji

35歳 優しく丁寧な指導で基礎的プレーを教え込む


ジュニアコーチ 坪井 研亮 TSUBOI Kenryo

26歳 大学院で専門的理論を学んだ慶徳コーチの後輩




選手一覧


凡例

ポジション背番号 名前 ローマ字表記

1.愛称 2.生年月日/年齢 3.身長/体重/利き足 4.出身地 5.前所属

6.前年の成績 7.本人が語る今年の目標 8.自分のセールスポイント

9.10年前の夢 0.10年後の夢

寸評(年齢は2022年4月1日現在)


GK 1 ウェイン オースティン WAYNE Austin

1.トラ 2.2002年8月7日/19歳 3.200/86/右 4.千葉県 5.京南学園高

6.16試合0得点 7.日本代表選出 8.長いリーチを武器にした安定したセービング

9.芸術家 0.世界一のゴールキーパーになる

身長がいよいよ2mに達した超大型GKで、両手を広げてゴールマウスに君臨する姿は迫力十分。昨シーズン後半戦からスタメンに抜擢されると、怖いもの知らずの積極的なセービングでピンチを防ぎまくった。当然今シーズンは不動の守護神としての活躍が求められる。愛称の由来にもなっている日本名は泰我。


MF 2 今村 友来 IMAMURA Tomoki

1.トモ 2.1992年1月20日/30歳 3.176/70/左 4.長崎県 5.清水

6.33試合1得点 7.まずは怪我からの復帰 8.あらゆるプレーをこなす万能性

9.尾道の悲願だった昇格に貢献する 0.現役でやれたら凄いよね

左足から繰り出される精度の高いキックが武器で、どんな状況でも表情を崩さないクールガイ。最後尾から前線までこなすユーティリティ性の高さも魅力。昨シーズンも相変わらず左サイドハーフに君臨し安定したプレーを見せたが年末に手術したため当分は試合出場不能となっている。いち早い復帰を願いたいところだ。


MF 3 菊池 伴路 KIKUCHI Tomomichi

1.バンジー 2.1999年5月15日/22歳 3.176/69/右 4.滋賀県 5.中立大

6.5試合0得点 7.プロとして責任感のあるプレーをする 8.クロスの精度と90分走りきる体力

9.サッカーで生きていける人になりたい 0.サッカー選手として成長し続けたい

巧みなドリブルと高精度のクロスで右サイドに君臨するアタッカー。昨シーズンはコロナウイルス感染などのアクシデントもあって試合数を減らしてしまったがその資質は誰もが認めるところだ。「真のプロとして自覚を持って戦いたい」と宣言した通りにオフシーズンは随分体を鍛えたようでプロらしい肉体になってきた。


DF 4 ヘジス・コスタ REGIS COSTA

1.ヘジス 2.1996年10月3日/25歳 3.188/79/右 4.ブラジル 5.馬山

6.28試合1得点 7.全試合出場2桁得点 8.1対1の強さがもたらす守備の安定感

9.いち早くトップチームに昇格する 0.故郷の農場で暮らしてるんじゃないかな

長身に加えてしなやかな体躯から繰り出されるスピードある動きが印象的なセンターバック。昨シーズンは加入1年目にしてその抜群のフィジカルを武器に欠かせない存在となった。今年は守備の安定はもちろん得点数を増やしたいと意気込む。急に金髪に染めたので最初は誰だか分からなかったが新ルックスの定着も目標となってくるか。


DF 5 木村 内匠 KIMURA Takumi 移籍加入

1.タクミ 2.1989年11月4日/32歳 3.182/77/右 4.大阪府 5.札幌

6.17試合0得点 7.ポジション確保 8.危機管理能力の高さと正確なプレー

9.当時控えだったのでレギュラー奪取を目指していました 0.サッカーに携わっていたい

素早い動きでチームの危機を摘み取るプレーに定評がある頭脳派センターバック。札幌に所属の昨シーズンは怪我もあって若手の台頭を許したが、新天地となる尾道では心機一転レギュラー返り咲きを目指す。その名前ゆえにC大阪に在籍していた若手時代は「なにわのキムタク」と称されていたが顔つき自体はオードリー若林に似ている。


MF 6 川土 越 KAWADO Etsu

1.エツ 2.2002年4月24日/19歳 3.178/67/右 4.滋賀県 5.尾道ユース

6.24試合0得点 7.スタメン出場を増やす 8.90分戦い続けるタフネス

9.釣り人かおもちゃ屋さん 0.サッカー一筋に生きたい

豊富な運動量に加えてスピードやパスセンスも評価が高い実力派ボランチ。昨シーズンはリザーブ要員として多くの試合に出場を果たしたものの、すでにレギュラーを奪った同期のウェインや垰とは少し差をつけられた。心中期するものはあるだろうが持ち前の努力でベテラン揃いのライバルからポジションを奪いたい。


MF 7 桂城 矢太郎 KATSURAGI Yataro

1.ヤタロー 2.1988年4月19日/33歳 3.182/77/両 4.静岡県 5.大分

6.18試合3得点 7.港監督の求めるプレーをやりきる 8.パスとシュート

9.チームの勝利に貢献する 0.43歳でまだボールを蹴っていられれば最高じゃない?

若い頃は尾道の太陽と称された色黒のゲームメーカー。今やチーム最年長という立場になったがその朗らかかつ力強い微笑みはいささかの翳りも見られない。昨シーズン途中に復帰するとあっさりチームに馴染み、持ち前のパスセンスを惜しげもなく発揮して攻撃の中心として輝いた。今年もボランチとして華やかな活躍を披露してくれるだろう。


MF 8 ラウル・ケサダ Raul QUEZADA

1.ラウル 2.1992年10月31日/29歳 3.166/70/右 4.メキシコ 5.ベラクルス

6.15試合1得点 7.順位を浮上させたい 8.ドリブルやシュートなどオフェンシブなプレー全般

9.ワールドカップ優勝に貢献 0.多分夢はずっと変わらないよ

身長は低いものの全身が筋肉の塊といった非常にがっしりした体格から繰り出される持ち味の快速ドリブラー。昨シーズン途中から加入したものの力強いプレーを武器に早速右サイドハーフのレギュラーに定着。今シーズンもフル稼働してガンガン相手守備陣を引き裂いていけるか。趣味はイラストでアニメ調の絵を描く。


FW 9 野口 拓斗 NOGUCHI Takuto

1.タクト 2.1993年4月2日/28歳 3.188/80/右 4.尾道市 5.和歌山

6.36試合10得点 7.得点王と日本代表定着 8.高さとパワーと献身性

9.プロ1年目で夢見心地だった気がします 0.尾道のためにありたい

キャプテンの役割も大分板についてきた高さとパワーが魅力の大型ストライカー。昨シーズンは目標の一つであった2桁得点は達成したものの1桁順位は惜しくも逃したので、今年はそこを目指してチームを引っ張る事だろう。同期入団の先輩として長らく目標としてきた荒川が引退し、これからは自分がその立場にならねばと意気込む。


MF 10 モーゼス・ネイホフ Moses NIJHOF 新加入

1.モーゼス 2.1991年2月24日/31歳 3.186/82/右 4.オランダ 5.厦門

6.-7.尾道に素晴らしい結果をもたらす 8.1対1におけるディフェンスの強度

9.オランダ代表でワールドカップ優勝 0.サッカーの知識をどこまでも深めていきたい

開幕直前になって獲得が発表されたオランダ人ボランチ。長身の恵まれたフィジカルを活かしたディフェンス力に長けたタイプだが足元の技術もしっかりしている。攻撃参加も鋭く攻守に戦力となりそうだ。元々世代別代表では不動のレギュラーでオランダ代表にも選出された経験を持つがここ数年はアジアを中心に活動している。


FW 11 垰 月透 TAO Tsukito

1.タオ 2.2002年5月31日/19歳 3.188/76/右 4.竹原市 5.尾道ユース

6.19試合13得点 7.得点王 8.どんな形でも得点を奪うガッツ

9.荒川選手みたいになりたい 0.ヒデさんを超えた選手になりたい

野口の身長で荒川のように鋭い飛び出しからの強烈なシュートで得点を量産した尾道が誇るストライカー。昨シーズン途中からレギュラーを奪うと驚異的なペースでゴールを量産。今年の得点王候補として予想する評論家さえ現れるほどに手がつけられない存在だった。一体どこまで昇りつめられるかを楽しみにしたい。


MF 12 山崎 臨 YAMASAKI Nozomu

1.リン 2.1997年9月19日/24歳 3.172/66/右 4.福岡県 5.大洋大

6.36試合6得点 7.兄弟仲良く活躍できれば 8.パスのアイデアと精度

9.マジシャン 0.人の心に一輪の花を添えるような人でありたい

広い視野をベースにしたパスなど豊富なアイデアに加え、ゲームの流れに応じた正しいプレーの選択ができる頭脳的選手。昨シーズンは全体を通じて主力として試合出場を果たした。尾道の前線にはストレートな選手が多い中でその冷静さはスパイスとしてよく機能している。今年は京都から復帰した弟灯と骨肉の争いか。


FW 13 山崎 灯 YAMASAKI Tomoru 復帰

1.トモル 2.1999年6月26日/22歳 3.170/65/右 4.福岡県 5.京都

6.11試合1得点 7.京都でやってきた事を尾道に還元する 8.狭い局面での突破力

9.サッカー選手 0.実際なれたからにはどこまでも高めていきたい

パワフルなドリブル突破からのシュートが武器のストライカー。昨シーズン途中から期限付き移籍の京都では17試合で6得点という快調なペースでゴールを量産、昇格に貢献という実績を引っさげて堂々の帰還を果たした。最前線のポジション争いは激しいが持ち前の野性的感覚を武器にどこまで食らいつけるか。


FW 15 尹 世鎬 YOON Se Ho

1.セホ 2.1988年9月25日/33歳 3.180/80/右 4.韓国 5.鳥栖

6.24試合1得点 7.求められた仕事を完璧にこなす 8.パワーとスタミナ

9.10年後もプロでやっていたい 0.現実的には指導者として監督を目指したい

骨太な体格の持ち主で、恵まれたフィジカルを駆使して最前線で体を張った泥臭いプレーを忠実にこなす選手。一方でピッチを離れると饒舌でサービス精神旺盛なナイスガイに早変わりする。昨シーズンはリザーブメインで残り数分の守備要員など地味な仕事をフォアザチームの精神で果たしてくれた。今年は得点を増やしたい。


MF 16 宮島 傑 MIYAJIMA Suguru

1.ミヤ 2.1996年5月4日/25歳 3.177/72/右 4.大阪府 5.泉南大

6.21試合2得点 7.右サイドのポジションを掴む 8.豊富な運動量とガッツ

9.サッカーがうまくなりたい 0.もっとサッカーがうまくなりたい

鍛えられた肉体を武器にした迫力あるドリブル突破と苦しい状況でも明るさを失わないガッツが武器の選手。昨シーズンは一時期レギュラーに肉薄したものの最終的にはやはり準主力といった立ち位置に落ち着いてしまった。得点力が芽生えつつあるだけに今年は一層プレーに鋭さを増してポジションを狙いたい。


MF 17 佐和田 愛琉 SAWADA Eru

1.サワ 2.1999年8月28日/22歳 3.168/62/右 4.大阪府 5.光文大

6.2試合0得点 7.桂城さんに追いつけ追い越せで頑張る 8.正確なキックと献身的な運動量

9.野球選手かサッカー選手か料理人 0.最高のサッカー選手に少しでも近づく

東京の名門光文大から史上初めて尾道に入団した選手で、小柄ながらパスセンスやシャープなドリブル突破に定評のあるテクニシャン。特別指定選手として加入した昨シーズンの終盤には早速実戦デビューを果たした。今年は本格的なプロ選手として中盤のポジション争いに加わってくるだろう。先祖は沖縄人なのでソーキそばが好物。


MF 18 本井 ユリウス MOTOI Julius 移籍加入

1.カイザー 2.1994年7月7日/27歳 3.178/70/両 4.ドイツ 5.千葉

6.二部39試合6得点 7.世界一のサッカー選手になる 8.正確なキックと献身的な運動量

9.世界一のサッカー選手になる 0.これからも追いかけ続けるだろう

ドイツのゲッティンゲンで日本人父親とドイツ人の母親のもとに生まれ、3歳から日本で育つ。小学生の頃から天才として注目されたがプロではメンタル面の未熟さなどから長年苦戦。しかし昨シーズンようやく本格的な活躍を見せた二列目の候補として期待されているが中盤ならどのポジションもこなす天才肌のテクニシャン。


MF 19 河口 安世 KAWAGUCHI Anze

1.アンゼ 2.1991年9月15日/30歳 3.186/80/左 4.島根県 5.京極大

6.38試合1得点 7.どんな形であれチームに貢献できれば 8.正確なパスによるゲームメイク

9.誰かに愛されたかったかな 0.多くのファンに愛を与えられる人になっているだろうか

広い視野を活かした正確で安定感の高いパスでチームに確実なプラスをもたらす泥臭いテクニシャン。昨シーズンはスリーバックのセンターとして全試合に出場してすっかり守備の要となったがやはり本来は中盤の選手。30歳になって迎えた今年は改めてボランチのポジションで勝負する。在籍期間は随分長くなったが驚くほど顔が変わらない。


MF 20 庄野 吏応 SHONO Rio

1.リオ 2.1998年6月23日/23歳 3.178/74/右 4.新潟県 5.国際情報大

6.27試合2得点 7.スタメン出場を増やす 8.スピードあふれるドリブル突破

9.夢はプロ選手とずっと定めていた 0.せっかく掴んだ夢をずっと離したくはない

スピード豊かなドリブル突破が武器のサイドアタッカー。昨シーズンはその突破力を買われて主にスーパーサブとして劣勢の流れを変える働きを見せたがコロナウイルスに感染しての離脱を余儀なくされるなど苦労も多い一年だった。今年は改めてレギュラー獲得に挑む。学生時代は動画配信で有名だったがプロとして安定するまでは休止中。


GK 21 木野下 美徳 KINOSHITA Yoshinori

1.キノ 2.1997年4月7日/24歳 3.190/80/右 4.兵庫県 5.国海学園高

6.2試合0得点 7.レギュラーを勝ち取る 8.長い手足をフルに使ったセービング

9.故郷淡路島に留まらない人になる 0.成長し続ける人でありたい

細長い手足が特徴の大型GKで、強烈なシュートを包み込むようにキャッチするセービングを見せる。昨シーズンは一時期スタメン出場の機会を与えられたものの、より強烈なアピールに成功したウェインにポジションを譲ってしまった。今年はまずベンチ争いを制しながらチャンスを待つ事になるだろう。長いリハビリを乗り越える忍耐力はお墨付き。


DF 22 赤藤 香志雄 AKAFUJI Kashio

1.アカ 2.2000年5月5日/21歳 3.185/75/右 4.秋田県 5.尾道ユース

6.5試合0得点 7.センターバックのポジションを掴む 8.チェックのスピードとパスの正確さ

9.サッカーかバスケかラグビー選手 0.英語とスペイン語をできるようになる

身長の高さに加えてスピードの足元のテクニックも併せ持つ実力派センターバック。昨シーズンは優秀な外国人や経験豊富な選手によってディフェンスラインが占められたので出場機会が減少した。課題だったフィジカルも徐々に改善されつつある中で後は実戦でどれだけアピールできるか。堂々と戦いミスを減らせばチャンスは開けるはず。


DF 23 渡辺 晴大 WATANABE Haruta 移籍加入

1.ナベ 2.2000年11月29日/21歳 3.184/79/右 4.石川県 5.鹿島

6.4試合0得点 7.意識を高く持ったプレーを続けたい 8.判断力の高さと実行スピード

9.宮大工か歴史家 0.選手以前に人間としてどれだけ成長しなければ

高校時代にキャプテンとして選手権大会優勝を導くなどプロ入り前から大いに期待されてきた実力派ディフェンダーだがプロではなかなか出番に恵まれず心機一転尾道に期限付き移籍してきた。フィジカルとテクニックに加えて統率力も高く評価される一方でプロとして飛び抜けた武器がないとも評される。移籍で一皮むけられるか。


DF 24 新道 前 SHINDO Zen 新加入

1.ゼン 2.2003年5月23日/18歳 3.188/75/左 4.京都府 5.巨椋高

6.- 7.全力でサッカーに取り組む 8.高さとテクニックの両立

9.テレビに出るような人 0.日本代表のレギュラー

複数のクラブによる争奪戦を制して尾道に加入した、高校世代屈指の大型センターバックとして知られる逸材。フィジカルだけでなくテクニックも抜群で、しかも現代的サッカーにおいて需要の高い左利きのセンターバックなので大成すれば大きな財産となるだろう。攻撃のセンスも鋭いので高校時代はFWとしてもたびたび起用されていた。


MF 25 イスマイル・ビン・ラシッド ISMAIL bin Rashid 移籍加入

1.イスマイル 2.2000年12月16日/21歳 3.165/56/左 4.マレーシア 5.クランバレー

6.- 7.マレーシアサッカーの実力を世界に示す 8.フリーキックなどセットプレーの精度

9.歌手かサッカー選手 0.世界大会での活躍

日本初となるマレーシア出身選手。現地では「我が国の若手では最高峰のテクニシャン」「マレーシアの中村俊輔」と評判で、キックの精度は極めて高くフリーキックだけで二桁得点を達成したシーズンもある。ドリブルもかなり巧みで攻撃力は即座に通用しそう。課題であるフィジカルと守備の強度を改善すれば面白い存在。好物は水牛のルンダン。


GK 26 次原 益豊 TSUGIHARA Masutoyo

1.マス 2.1990年1月4日/32歳 3.182/85/右 4.千葉県 5.札幌

6.0試合0得点 7.どんな出番でも全力投球 8.ミスの少ないセーブ

9.競争に勝って試合出場 0.何であれ状況に対して全力で取り組みたい

恰幅の良い体格から安定感のあるセービングが特徴のGK。高校時代は選手権大会準優勝に貢献して世代別代表に選出されるなど有名な選手だったがプロ入り後はもっぱら控え中心。温厚な癒やし系の性格と評判だが練習では一切手を抜かないストイックさも併せ持つ。今年はまとめ役だけでなく実戦でも活躍したい。


FW 27 末吉 未来也 SUEYOSHI Mikiya 新加入

1.スエ 2.2004年2月27日/18歳 3.173/64/右 4.鹿児島県 5.黒武者学園高

6.- 7.今年から勝負のつもりでガンガンアピールする 8.チャンスでの鋭い動き

9.歌手かパイロットかサッカー選手 0.10年のその先も素晴らしい選手であり続けたい

卓越した瞬発力と強烈なシュートで九州トップのストライカーと評された有力選手。今冬に開催された選手権大会の1回戦でハットトリックを決めるなど確かな実力を披露した。稀代のストライカー荒川の後を継いだ背番号27も「光栄な話。ぜひとも見習いたい」と語る。まずは肉体を鍛えて試合出場を果たすところから。


MF 28 池田 世紀 IKEDA Seiki 移籍加入

1.イケ 2.2001年9月3日/20歳 3.178/71/左 4.徳島県 5.C大阪

6.7試合0得点 7.尾道のために戦い抜く 8.ドリブルの鋭い仕掛け

9.バロンドーラー 0.バロンドーラー

港監督たっての要請を受けて今年に入ってから期限付き移籍で獲得に成功した左利きのテクニカルなドリブラー。オフェンス能力の高さは折り紙付きで今村が離脱中の左サイドハーフ候補としてうってつけの存在。父親の寛一氏も元サッカー選手で2004年には尾道にも在籍していたという縁を持つ。その時以来の尾道市だが一切記憶にないそうだ。


DF 29 小石川 龍馬 KOISHIKAWA Ryoma

1.コイシ 2.1995年7月6日/26歳 3.180/74/右 4.北海道 5.水戸

6.6試合0得点 7.自分のプレーを取り戻しポジション奪還 8.高さとスピード

9.できればプロ入り駄目なら公務員 0.まだまだ現役を続けられていれば最高

100m走11秒台で走る俊足に加えてジャンプ力や大型選手にも当たり負けしない体幹の強さといったフィジカルに自信のセンターバック。昨シーズンは怪我からのリハビリに長い時間を費やして復帰後も本調子とは言い難いプレー内容に終始していた。肉体の状態は上がっているだけに今年は捲土重来のシーズンにしたいところ。


DF 30 桜田 熱獅 SAKURADA Atsushi

1.サクラ 2.1997年4月13日/24歳 3.183/75/右 4.和歌山県 5.福岡

6.28試合2得点 7.ミスを減らし得点力を磨く 8.ヘディングの強さとガッツ

9.海外でも通用するサッカー選手 0.これからもっと成長してその夢を叶えられるように

1対1に強いタフなセンターバック。また高さで競り勝った時などに放たれる咆哮などガッツ剥き出しのプレーはフィールドでも一際存在感を放つ。昨シーズンは序盤からスタメン出場が続いたが疲労もあってか次第にプレーの精度が低下していき徐々にリザーブに定着していった。ダイナミックさをそのままにミスを減少させられるか。


DF 31 西東 良福 SAITO Ryofuku

1.リョー 2.1994年11月11日/27歳 3.174/68/左 4.福山市 5.千葉

6.30試合0得点 7.あらゆる形での貢献を果たす 8.ミスのない守備とキックの精度

9.トップチーム昇格 0.ずっと尾道のユニフォームを纏っていたい

安定感の高い守備力と正確なキックが武器の実力者だが、昨シーズンは左に同タイプでより安定した今村が入り右でもあまり存在感を発揮しきれず。出場試合数は少なくないものの途中交代がメインで、気付けば便利なバックアップ要員に定着してしまった。レギュラー奪還を目指すには攻守に鋭さが求められるところだ。


FW 32 岩垣 汰熊 IWAGAKI Takuma

1.クマ 2.2002年3月8日/20歳 3.179/74/右 4.岡山県 5.両備金属

6.1試合0得点 7.全力疾走全力プレー 8.シュートの精度とガッツ

9.父と同じ工場で働く 0.選手として色々なところで戦いたい

高校までは弱小チームに所属していたため実績はほぼなし。卒業後も地元企業でサッカーを続けていたが天皇杯で尾道相手にゴールを奪ったところその素質を佐藤SDに見初められたシンデレラボーイ。昨シーズン終盤にリーグ戦出場は果たしたものの課題の多さは自分が一番痛感しただろう。プロとして心技体の充実が求められる。


GK 34 杷木 現児 HAKI Genji 新加入

1.バキ 2.2000年1月31日/22歳 3.180/84/右 4.熊本県 5.法治大

6.- 7.しっかりアピールしてレギュラーを掴む 8.判断力を含めたプレーのスピード感

9.世界一のストライカー 0.世界一のゴールキーパー

GKとして身長はそれほど高くないがボクサーのような反応速度と適切なコーチングでそれを補う。元々プロ志望も大学では怪我が多くアピールの機会に恵まれなかったが、四年秋からの猛アピールで尾道入りを射止めた。趣味はトレーニングと言うほどの努力家で愛称はそれで身についたバキバキの肉体が由来。


DF 36 大川 飛翔 OKAWA Haruka 新加入

1.ハル 2.2000年4月30日/21歳 3.182/72/右 4.尾道市 5.中立大

6.- 7.赤と緑のユニフォームの価値をより高める 8.適切な指示とリーダーシップ

9.尾道でプロ選手になる 0.尾道の中心選手として君臨する

地元尾道市出身で高校世代まで一貫して尾道の下部組織に在籍した根っからの生え抜き選手が大学進学を経て特別指定選手として故郷へUターン。ジュニア時代から大学まであらゆる年代でキャプテンを務めてきた強いリーダーシップの持ち主で高い統率力は港サッカーの組織的守備にマッチしそう。少年時代の憧れは誕生日が同じ王秀民選手だった。


FW 37 田頭 真希士 TAGASHIRA Makishi 新加入

1.マキシ 2.2004年7月18日/17歳 3.184/77/右 4.尾道市 5.尾道ユース

6.- 7.正式なプロ契約を結べるように頑張る 8.ヘディングとキャプテンシー

9.何らかの職人 0.世界で活躍する選手になる

二種登録選手として加入した大型センターフォワードで、ユースではキャプテンも務めている。地元尾道市で生まれ育ち大柄な肉体を活かしたヘディングが最大の武器という共通点から野口の再来とも称されているが、足元の技術にも見るべきものがある。弟も現在尾道ユースに所属しており将来は兄弟選手として大暴れしているかも知れない。


MF 38 胡本 大蔵 EBISUMOTO Taizo 新加入

1.エビゾー 2.2004年10月11日/17歳 3.167/65/右 4.東広島市 5.尾道ユース

6.- 7.今年中に試合出場 8.プレーのスピードとフィジカル

9.世界一のサッカー選手になる 0.世界一のサッカー選手に近付きたい

旧豊栄町出身。ユースではFWと二列目を兼任するオフェンシブなテクニシャン。身長はそれほど高くないがたゆまぬトレーニングによって磨かれた体幹の強さゆえにチャージを受けても簡単に倒れないタフさを持つ。ドリブルは鋭く守備意識も高いので今回二種登録された選手の中では一番実戦的で出番が早いのではないかと評判。好物は生トマト。


GK 39 西原 究 NISHIHARA Kyu 新加入

1.キュー 2.2005年2月5日/17歳 3.188/76/左 4.三原市 5.尾道ユース

6.- 7.まずは練習でアピールするところから 8.シュートへの反応速度

9.サッカー選手かバスケット選手 0.日本最高のゴールキーパーになる

二種登録トリオの殿で長い手足を駆使しての安定感のあるセービングが持ち味の守護神。小学生時代はバスケもプレーしていたので高さに強く、的確なコーチングも魅力。課題であるロングキックの精度を高められればすぐにでも二番手争いに参戦できるだろう。趣味は竹細工で家にあるちょっとした小道具は全部手作りだそう。


MF 40 田中 比呂氏 TANAKA Hiroshi 移籍加入

1.ヒロ 2.2001年4月26日/20歳 3.174/62/右 4.東京都 5.川崎

6.11試合1得点 7.自分の存在をアピールする 8.ピッチ全体を見回す視野の広さ

9.世界一のプロサッカー選手になる 0.海外でプレーし日本代表に入る

シーズン途中に川崎から期限付き移籍で加入したサッカーセンス抜群のテクニシャン。小学生時代から世代別代表の常連で、高校時代には選手権連覇を果たすなどエリート街道を驀進してきた。視野の広さが特徴で思いがけないところから繰り出されるパスが決定機を生み出す。時折繰り出されるミドルシュートも強烈。ベテランが多いボランチに新風を吹かせられるか。

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