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魔物達との国作り  作者: 八尾猫
第六章
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第6章-1話 魔国その後


今現在仲間達に戦後処理を任せて建設ギルドで新たに契約を済ませた

簡単な建物は魔法で建てたが地下水などの処理はまだなのでそこらへんを頼んだのだ

そして一定の食料の安定供給をラバシトスの大商会と契約を済ませた

残った魔族達には家族の人数に合わせた大きさの家を頼み

魔貴族制度は廃止!

税金は消費特別税として5㌫に一括し他の税金は廃止した

今まであらゆる事に税金が掛かっていた為

この処理には喜ぶ魔族が多かった(元貴族以外)


捕虜にした元元帥の闇竜人ガムダルスを説得し新魔国の管理を任せた


以前勧誘した上位バンパイアと今回最上位の敵で生き残ったうちの一人

元大貴族のメデリュスにはその補佐を任せた

ドラクールはめんどくさいからやだだって

バンパイアはすべて戦争前にこちらに下っている


そして今回の戦で魔国側の土地が手に入った為魔物国の領土を魔国側

つまり東に広げ現在魔族にとりあえず住んで貰ってる元砦町らへんと

繋がった元首都の建設が終わったら移って貰い

今の元砦町は何かの種族に使って貰おう


その間暇な魔物達はダンジョンで暇つぶしにLv上げ

その間面白そうな魔物は新たに設置した巨大な檻に入れておいて

1日に一度俺が見に行ってテイム、眷属化するようにしている


今回の戦の後周辺国から様々な特使が訪ねてきた

どの国も同じように何の為に戦争行為を行ったのか、条約違反だ!などだが

休戦協定は魔物国が出来る前の条約で違反したのは魔国であり

遠まわしに文句があるなら何時でもかかってこいと伝えた


魔物国島の姫とドラクールの館

「っという事で魔国は今はこんな感じだ」


「そう…仕方ないわね」

「そうね、私は血筋さえ途絶えなかったら構わないわ」


「まぁとりあえず一年は税金とらないし食料も安定供給するから」


「ええ…でも私だけいいのかしら?」


「ああ、島でのんびりとしてって事?」


「そう」


「そうは言ってもあの地下の部屋で本読む以外何も出来ずに居たんだよね?統治の勉強とかも出来なかったんだろうし隔離されてた被害者だからな、それに精神魔法が完全に解けるまでゆっくりしていないとな」


「そう…ね」

「遥かに良くなってきておる」


「今は三人の竜人と魔族に任せてるから大丈夫だろう」


「カナタさんが管理しないの?」


「いや魔物の管理なら俺でいいが…魔族の管理は魔族がすべきだろう…」


「そっそう…変わってるわね」


「そうか?まぁとりあえず今回の事を知り合いに報告してくるよ」


そう言い残し魔物国エルフの里や魔物国ハーフの里に空間移動し報告した


そして魔物国精霊の森に移動…ちょっと一休みだ


「はぁ~疲れたな精神的に」

「ふふっお疲れ様」

とエルフのシェイルやスティナ

「いやぁしかしエントもドライアドも大きくなったなぁ」

まだ動けないし話せないが大分大きくなった


「そうね、このままいけば後何年かしたら話せるようになるわよ」


「長いなぁ…まぁ気長に待つか」


「ええ、それでも早い方よ普通は100年以上は掛かるんだから」


「そんなにか…でもなんで早くなったんだ?」


「貴方が色んな能力与えたからじゃない?」


「あーそうか、まぁそれしかないか」


「ええ、他の森とは繋がってなし他の森の植物がないのもいいわね、普通は精霊の森でも精霊の森に合わない植物も生えるもの」


「まぁこまめに土地管理してもらってるからなスプリドンや半妖精達に」


「半巨人の方達ね、誰も襲ってこないから合わない植物の処理してくれてるのね」


「ああ、もし闇の森の植物が生えて増えたらバランスがな」


「そうね、でも西南に闇の森あるんでしょ?」


「ああ、ダークエルフに住んで貰ってる」


「私会った事ないわね」


「ん~まぁ過去に利用された被害者だからな今は平和に暮らしてるさ、属性が闇ってだけでエルフとたいした違いはない」


「へぇ~」


「しかしここはいいなぁ」


「そりゃあ…今半精霊でしょ?最初びっくりしたわよ!半精霊なら精霊の森(闇の精霊の森も含めて)が一番安らぐに決まってるわ」


「まぁ良く考えりゃそうだよな最近忙しくてな、よく考えてなかったよ」


「そういえば精霊界に行ったって聞いたけど?」


「ああ、精霊界の闇の精霊側の区域に行ったよ」


「どうだった?」


「いやぁすごいの一言だな他の属性側はまだだけどな、沢山の闇の精霊達がいてな契約した闇の精霊とまた来るって約束したよ、あーまた行かないとな」


「そう何度も行けてすごいわね…族長でもそう何度も行けないわよ」


「そうなんだ?まぁ半精霊だしな他の属性の精霊とも本契約交さないとな」


「大丈夫なの?そうぽんぽん契約して」


「いやぁ全属性と契約しないと無属性の精霊助けられ無そうだからなぁ~」


「やめておいた方がいいと思うけどね…」


「そうはいってもなぁ…あんな空間にとじ…いや封印されたままってのもひどすぎるだろう…」


「それはそう思うけど…」


「まぁ無理矢理は封印を解かないさ」

無理矢理解くなら俺が無属性魔法使いまくれば解けるらしいが…


「ならいいけど…いやよくはないけど…」


「まぁ、すぐにって訳じゃないしな」


その後シェイルと湖で遊んだ後俺は久しぶりにダンジョンにやってきた

かなり進んだみたいで終わりそうだから最後は俺が進めようって事だ


ダンジョン49階層

………48階層までは仲間達が進めていたこのダンジョン最後の一つ手前の階層だ、というより47階層以上はギルドに情報が無い


この階層は様々なスライムが生息していた!

ダンジョン管理者が気をきかせてくれたのかな?


「おぉ…見たことないスライムもいるな…」


「捕らえますか?」


「そう…だな一切傷つけないように捕らえてくれ、その前に鑑定が出来る者に鑑定させてから頼む捕らえた順に俺は出口の門の手前にいるから連れて来てくれ」


「はい、お任せを」

ハボルに指揮を任せてスラリン達スライムを連れて奥へ進んで行く

「いやぁどうだダール?みんな友達になれそうか?」

ダールはダークスライムが進化し闇属性のヒトガタになったものだ


「うん、僕たちはおなじスライムどうしあらそわないからね、テイムされて命じられてば仕方ないけど気分はよくないな~」


「まぁ俺はスライムを攻撃しろなんて命じないから安心しろ」


「うん、それは信じてるよ」


この後捕まえてきたスライムを順にテイムしていく

さすがにこの階層のスライムはすべて最上級で強く知能が高いスライムもいて慣れるまではスラリンやポイム達に任せる


中でも数匹亜種最上位のスライムがいて

その中でもっとも面白かったのが…

東方からダンジョンに転送されたという、硬化スライムだ

ダンジョン内で亜種最上位になって肉体を様々な金属に変化させられるそうだ俊敏など譲渡して当る直前硬い金属になった状態で体当たりしたらすごい威力になりそうだ、属性も追加出来たらさらに威力が上がるだろうなぁ


しかしダンジョンの管理者は遠くからも魔物仕入れてるのか

遠くから仕入れる能力がうらやましい…

俺は行った事ある場所ならいけるんだけどな


まぁさすがにクリアしてもそんな能力くれたりはしないだろうな


これで様々な属性のスライムや珍しい硬化スライムなどテイム出来た

久しぶりのダンジョン楽しかった


超鑑定

-------------

硬化スライム

亜種最上位

生命力向上Lv8

全状態異常耐性Lv10

固有能力

打撃耐性(上) 斬撃耐性(上)

再生(上) 硬化(全金属)

-------------

へぇ異常耐性ありか、ならカトプレパスの沼付近の森で生活してもらうか

彼は寂しがりやだからな、まぁ最近は殆どの魔物が様々な耐性もってるから

近くでも問題ないけど近くで住むとなると全耐性持ちじゃないとな


他には火、水など色んな属性のスライムをテイム出来た

闇属性もいてダールも同属性のスライム仲間が出来て嬉しそうだ


二日掛かってその階層のスライムをすべてテイム出来たので

三日目はスライム達に囲まれてゆっくりすごした

最近忙しかったしね


明日辺りは精霊界行かないとな魔国の問題解決したらまた行くって約束したしね!

精霊で初めて契約してくれたのが闇の精霊だからね約束破りたくない

明日行こう……Zzzzzz


11/15 修正

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