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魔物達との国作り  作者: 八尾猫
第五章
44/58

第5章-3話 魔国の姫さん


そして俺は死霊の案内でその地下牢のさらに地下に降りていった

そこは以外と広くドアの前にでかい三つ首の犬がいた

…っていうか…お前かよ


超鑑定

-------------

ケルベロス

亜種最上位

生命力向上Lv10 怪力Lv8

夜視 咆哮威圧Lv7

火魔法Lv8(真ん中の首のみ) 闇魔法Lv8(右の首のみ) 土魔法Lv8(左の首のみ)

固有能力

再生(上) 噛み切る 切り裂く

契約=宰相の命への絶対遵守

-------------


やっぱり契約魔法で縛ってあるな


「よぉ」

「…なに…なぜここにいる!?」

そう会ったばかりのオルトロスの兄貴のケルベロスだ

「なぜって姫さんの顔とやらを見にななんで将のお前が番なんてしてるんだ?」

「ここが最重要だからだ」

「最重要ねぇ」

ケルの元へ歩いていく

「止まれ…この先には何者もいかせられない」

「ふーん」

ケルがそれぞれの頭が火やら闇やらのブレスをはなってきた

が…まぁ避ける必要もない

どうみても本気で攻撃してないからだ

最上位で魔法何か本気で放てばどの魔物でも一撃で城くらい消滅させるくらいは出来る


そのまま全身に浴びながら近づいていく

「防ぎすらしないか…」

爪で切り裂こうとしたり背中やらに生えてる蛇が噛み付こうとしてくるが…

すべて手に属性をのせてぱしっっと払った

「な…なに…」

飛んで一気に真ん中の頭を摑んで契約解除を行った

「あ…ああ…これは…」


-------------

ケルベロス

亜種最上位

生命力向上Lv10 怪力Lv8

夜視 咆哮威圧Lv7

火魔法Lv8(真ん中の首のみ) 闇魔法Lv8(右の首のみ) 土魔法Lv8(左の首のみ)

固有能力

再生(上) 噛み切る 切り裂く

-------------


よし契約は消えているな

「まだやるのか?めんどいぞ」

「……お前は…宰相より契約魔法が強いのか…ばかな…宰相の契約魔法はLv8だぞ…」

「ふーん俺は10だけどな」

そうこれまで数万異常の色んなのに様々な魔法かけまくっているからすぐ上がるのだ

それも使い切れない程の魔素量のお陰だね、うん


「しかしいつのまに最上位になったんだ?」

「…すでに亜種上位の90台だったのだ弟が消える前にはすでにLv99であった」

「なるほどね」

「……」

「お前もうちに来ればいい」

「なに…?」

「勝てない事はわかったろ、それにここに残ってどうする?」

「俺がいなくなったら…誰が他の魔物を守るのだ…」

「すべて俺が解放しよう、さっき地下牢の魔物達は一人残らずすべて解放して国境の外に送った」

「なに…?あの数を…」

「空間魔法で数分もかからんよ」

「空間魔法までか…何なんだお前は…」

「でっまだ残るつもりなんか?めんどうだから勝手に契約で縛って俺の国に連れ帰るぞ?」

「本当にこの国の魔物達を…」

「そのつもりだな、戦争になったら一気にすべての捕らえられている魔物の契約を解除してやるつもりだ」

「すべての……いいだろう…好きにするといい」

俺はもう一度ケルに触れ契約かけたそして…

「テイムは後にしよう、俺の眷属化になると了承しろ」

テイムするしないは眷属化に影響しないのだ

ただ相手が了承するかどうかだ

テイムしたら結果的に了承となるからそのまんま眷属化をしてるが…

「眷属化?…ふむ…了承しよう…」

眷属化に成功した…

「しかしこんな場所じゃおもいっきり戦えなかったろ?」

「…ああ本気で戦えばこんな城程度吹き飛ばしてしまうからな」

やっぱり本気じゃなかったなあんな弱いわけがない

契約で縛って戦わせても本気で戦う訳がないのだ

最上位があんなしょぼいわけがない

「本当に魔王の孫に会っていくのか?」

「ん?まぁここまで来たからな」

「俺も会った事はないが…」

「まぁ気にするな」

空間魔法で魔物国の闇の森にゲートを開いた

「先に行っててくれこの森にオルがいるからケンカするなよ~」

「そうか…先に行っている」

入るのを見届けて俺はゲートを閉じそして…ドアを叩いた

コンコン


「…誰?」

「入るよ」

闇属性と火属性を手にのせて扉を溶かしきり中に入った

部屋を見回すと

辺り一体本棚だ色んな種類の本でうまっている


「あなた…見た事ないわね」

「ああ、隣の魔物国の長だ」

「魔物…国?聞いた事ないわね」

「そりゃこんなとこに閉じこもってれば何もわからないだろう」

姫さんは見た目で言えば20くらいの若い女性っという感じだが


「そうね…その魔物国の長とやらが何の用なの?」

「なに宰相に牛耳られている魔国の姫さんとやらはどんな顔してるのかと思ってな」

「そう…趣味が悪いわね」

「趣味ねぇ…あんたが何もせず閉じ込められているせいで宰相やその回りが好き勝手してるのはわかってるよな?」

「でしょうね」

「なぜ抗わない?」

「抗う?無理ね」

「なんだ身の安全が第一か?魔王の娘ならやられても抗えよ」

「貴方は宰相を知らないのよ…」

「どんな手を使っても思いどうりにしようとする陰険なおっさんだろ」

「私の母も父もその兄弟も姉妹も今では誰もいないわ、抗ってみんな宰相に殺されたのよ…」

「らしいな、正直言ってがっかりだ、前魔王の血を引いているって聞いたから楽しみだったのにな」

「それはごめんなさいね、祖父に会った事はないわ…すごく荒っぽかったって聞いたくらいよ」

「宰相がさ、全然攻めてこないんだよ、つまらなくてね」

「そう…謀略がすべての彼よ真っ向から攻めるなんてしないでしょうね」

「だから詰まらないんだよ、このままじゃ魔国ごと消滅させてしまいそうだよ」

「魔国ごと…?」

「まぁ数秒だな」

「数秒…?」

目を見開いてこちらを見ている

「私には鑑定なんて能力ないからわからないけど…そんなに力があるならなぜそうしないの?」

「魔物がいるからさ」

「魔物?」

「別に勝手に掛かってくる魔物はかまわないけどねぇ無理矢理従わされてる魔物を殺すのはしょうにあわないんだよ」

「そう…貴方は魔物の国の長だったわね」

「そうだな、お前はこのままでいいのか?」

「どうしろっていうのよ」

「最初はなこの魔国の殆どの魔族を殺してお前に国の治め方を学ばせて属国として管理させようと思ってたんだがな」

「属国…この国には最上の魔族や魔物がいるのよ、そう簡単にいくかしら?」

「まぁいくだろうな」

「別にこの国に何の思い入れもないわ、生まれてからずっとここに閉じ込められているのよ?正直どうでもいいわ」

「やる気ないなぁお前…良いとこ何にもないなこの国は」

「そういわれてもこの部屋以外見た事ないもの、一日に一度メイドが来て簡単に話しを聞くだけよ」

「ふーん、一応メイドなんているんだな」

「ええ、私用らしいわよ」


姫さんは美しい金髪で髪は非常にながーい…切った事あるのか…?

顔は色白でなんか暗い顔つきをしている

まぁ…ずっとこの部屋にいればそうなるか


超鑑定

-------------

ミラィ・サバラ・バルスリィーブ

下位 種族=魔族 年齢=46

Lv1

ステータス割愛

スキル

魔素吸引Lv1

火魔法Lv1

闇魔法Lv1

全状態異常耐性Lv1

固有能力

魔王の血脈

契約=宰相に害を及ぼすすべての行為の禁止

-------------


まぁ契約はかけられるよな…だけど魔王の血脈ってなんだ

項目を超鑑定

魔王の血脈=もちうる属性と魔素を肉体にのせ操作出来る


魔操とは何か違うのか?

なるほど魔操 気操 属性付与とかの複合って感じだなこれは

…んー三つ譲渡すればいいだけだからまぁ便利っちゃあ便利か


てくてくと歩いていく

「……何?」

頭をわしずかむ

「何を…」

とりあえず契約を解除した

「とりあえずお前に掛かってる契約を解除した」

「そう…一応自由って訳ね…よく解除出来たわね」

「契約魔法Lv10だからなどんな契約も解除出来る」

「王で契約魔法を持ってるなんて貴方くらいね…」

「お前はなんで自分がずっと閉じ込められているか理解してるのか?」

「一人は王の血縁が必要だからでしょ」

「それもあるがな、怖いのさ宰相は前魔王を知ってるがゆえにその血脈のお前の一族が怖くて仕方ないのさ」

「そうかしら…」

「俺が宰相ならわざわざ魔王の子達を殺したりしないからな」

「そう…私にはどうでも良い事よ」

「親の仇を討ちたくはないのか?」

「今では…何もかもどうでもいいわ」

うわーやる気ね~…何もかも諦めてるよ…

……んー何かおかしいな

そうか精神魔法でやる気ってやつそいでるのか

「お前精神魔法定期的にかけられてるだろう?」

「さぁ…わからないわ」

「なら、定期的にメイド以外は来るか?」

「メイド以外…宰相がたまに様子を見に来るくらいね、だけど扉からこっちには入って来ないわ」

ふむ…あてが外れたか?

いや…メイドじゃないか?

「そのメイドとやらわ今日来るのか?」

「ええ、夜になれば食事を持ってくるわよ」

「そうか、まぁ地下牢があんな状況が来るかわからんが」

「地下牢?この上の牢屋の事よね?」

「ああ、さっきすべて解放したからな良い騒ぎだろうよ」

「解放って…逃がしたの?」

「ああ、問題ない魔物だけな」

「逃がしたって…逃げても殺されるだけよ」

「国境の外に逃がしたからな大丈夫じゃないか?」

国外に手を出す訳にいかないだろうしね

「魔法…かしら?」

「ああ、空間魔法っていってな行った事ある場所ならいつでも数秒でいけるわけだ」

「そう…便利な魔法もあったものね」

イメージが下手な魔物はもってても使えないようだけどな

「お前も何処にでも移せるぞ?」

「何処にでも…」

「まぁ俺が行った事ある場所だけだがな」


精神魔法を定期的にくらってるなら月日が経てば治るはずだ

完全に壊れてなきゃね


「特にないわね」

やっぱりこれは精神魔法くらってるなぁ

やる気を出させないような感じに使ってるんだろうな


とりあえずケルを呼んでいつも通り番のふりをしてもらった

夜まで部屋の影に入りメイドとやらが来るのを待った

死霊の報告だと数百の兵達と魔物が牢から消えた魔物達を探してるようだ

牢には真っ白な髪で背中まで長い髪の立派な杖を持った老た偉そうな魔族が来たようだ

それが宰相だろうな


夜になりメイドが食事を運んできた


「ミラィ様お食事をお持ち致しました」

「そう…入って頂戴」

「失礼いたします」

一本角の黒いロンゲの真っ黒なメイド服を来た魔族が食事を運んできた

テーブルに食事を置いて紅茶?を入れるが

姫さんは何の興味み示さずに本を読んでいる

メイドもいつもの事なのか特に気にならないようだ

「ねぇ」

「はい、どうかいたしましたか?」

「何か騒ぎでもあったのかしら?何時もより数分遅いけど」

…数分遅いって…良くわかるな…

「はい、牢から囚人が逃げ出したそうです」

「そう…初めての事ね」

「はい、そのようで…」

影から出て話しかける

「良く数分ってわかるな」

「誰!?」

がしっと頭を摑みとりあえず闇で体中締め付けた

「くぅ…お前が…囚人を逃がした犯人か!」

「はいはい」

「いつも同じ時に食事を持ってくるもの遅れればわかるわよ」

「へぇ」

めんどくさいんでメイドとやらの口も闇で閉じさせ

あらゆる契約を解除し死霊をつかせ記憶を読ませた

【どうだ?何かわかったか?】

【はい、主の読み通り精神魔法を定期的にかけているようです】

【やっぱりそうか】

「やはりお前が姫さんに精神魔法をかけてるんだな」

「んーんーー…!!」

口を閉じてるから何言ってるかわからんな

はっはっは

【さて、死霊近くの俺が使役してる死霊から生前メイド経験のあるやつを呼んでこのメイドの肉体に入れ】

【はい…出来ますが…この者の中身はいかがいたしますか?】

【消し飛ばしていいよろくでもないんだろ?】

【はい、お任せを】

数秒で死霊が到着した

【主様、この者でよろしいのですね?】

【ああ、じゃ頼むね】

【はい】

生前メイドだった死霊が中に入った

元のメイドの魂とやらを消すなり吸収するなりしてるんだろう

「何をしているの?」

「ん?中身を取り替えてるんだよ」

「そう…良くわからないけど」

「お前がそんなにやる気がないのはこいつが精神魔法ってやつをずっとお前に掛け続けてるからなんだよ」

「そうなの?確かに何もやる気は起きないわね…すべてがどうでもいいわ…」

「まぁだから俺の仲間と精神を取り替えてんのさ」


基本上位以上の死霊はとりついた者の肉体を奪う事が出来るのだ

ただし一度完全に入ってしまうと出れないという欠点があるそうで…

肉体が死ぬと奪った死霊も消えるらしいが


そして数十分くらいした頃

「おい」

ドアの外からケルが呼んでいる

「まだなのか?誰かきそうだぞ?」

「そうみたいだな、しょうがないなぁ」

俺は一度部屋から出て上の階への階段を土魔法で完全に閉じた

「これでいいだろう」

そして新たに誕生した死霊メイドとやる気のない姫さんを連れて出る事にした

「じゃうちに来てもらうぞ?」

「ここから出るの?」

「ああ」

「どうでもいいわ、好きにして頂戴」


ふぅ…ここまでやる気がないと疲れるな全く


そして魔物国島に空間魔法でゲートを開いた

「さぁケルから入ってくれ」

「ああ」

どしどしとゲートを通っていく

「次に…そうだなメイドはシーナと呼ぼう」

「はい、主様」

「じゃシーナと姫さんも入ってくれ」

「そう…仕方ないわね、本は持っていけるかしら?」

「ああ」

本棚も家具もすべて収納した

そして魔物国島にみんな入りゲートを閉じた

「これは…島…?」

「ああ、俺の島だ俺の仲間で海系はみんなここら周辺にいるな」

「これが…海…初めて見たわ」

「なんださすがに興味を示したか?」

「少しはね…綺麗ね」

「主様私はどういたしましょうか?」

「まぁこの館二部屋使っていいから適当に世話してやってくれ」

「畏まりました」

「まぁ姫さんはここで静養してな」

「静養?」

「あんたはずっと精神魔法喰らってきてるからな精神を回復させるにはこういう海の近くが一番いいんだよ」

まぁたぶんね

「そう…まぁ地下の部屋にずっといるより遥かに気分はいいわ…」

「とりあえず新しく契約させてもらうぞ」

「そう、好きにしてちょうだい」

「簡単な契約だ、魔物国に害する一切の行為の禁止ってだけだ」

「そうなの…それだけかしら?」

「ああ定期的に来るよ」

「そう」

部屋に案内し部屋に家具を出して設置した

「こんな感じだな」

一度空間魔法を持ってる魔物を探して持ってきてメイドのシーナに譲渡した

「これでシーナ単独くらいなら買い物にいけるだろう」

「はい、肉体があると不便ですね」

そりゃまぁ死霊のままならどこでもひとっとびだからな

風の抵抗を受けずにスーっといけるもんね

「そうか?良い事もあるさ」

超鑑定してみると前の肉体の能力は受け継いでいないようだ


「さて、ケル俺達は国境らへんの逃がした魔物達んとこいくぞ」

「ああ、わかった」

さっき魔物達を逃がした国境のところに空間移動した

「あっあんた!…げぇ!?ケルベロス!?」

最初に話しかけてきた半魔だ

「まだ残ってたのか、ケルは俺の仲間になったんだ気にするな」

結構な数の魔物達が残っていた

「仲間って…なんだそりゃ…っていうか何処行けばいいかわかんねぇよ」

「まぁそうか」

「あんたんとこなら安全にくらせんのか?」

「ああ、悪さしなけりゃな」

「まともに暮らせるなら悪さなんてしねぇよ俺もこいつらもよ」

「そうか、来たいやつは着いてこい」

とりあえず魔物国西防壁山の西北の森に空間魔法でみんな連れて行った

「ここは…森か…?」

「ああ、うちの国の西北の森だな」

「西って事は魔国から逆側か?」

「ああ、その方が気が休まるだろう西南側はダークエルフを住まわせているからな」

「そう…なのか?色々いるんだな…」

「さて、この国には俺の仲間しか住んでない、俺の国の中に住むんならお前達は俺にテイムされてもらうがそれでいいな?」

「半魔だから俺もテイム出来るだろうが…どうやって暮らしていきゃあいいんだ?」

「俺の国には数万の魔物…生み出した死霊やゴーレムも含めれば数十万の色んな種の魔物がいるからなお前たちに近い種が済んでるとこにそれぞれ連れていくさ中にはハーフの村もあるし種族がかぶってなくてもかぶってない者の集まった村でもつくりゃいいさ」

「そ…そうかそれならいいなやってくれ…お前達もいいな?」

数十の魔物達はみんな了承したようだ

そしてみんなテイムしかぶってない魔物は眷属化もしておいた

もちろん念のために契約魔法も使ってある


「これでいいなちょっと待ってろ」

そしてハボルやゴブサメなどを連れて来てそれぞれの種族にあった場所に案内をさせた

「後は任せるな」

「はい、お任せを」

「俺はどうするんだ?」

っとケルベロス

「ああ、弟と同じ闇の森でいいか?希望があればどんな種の森でも建物でもあるぞ?」

「そうだな…俺も弟もでかいからな闇の森でいいだろう」

「はっはっは、まぁお前達が普通に出入りできる巨大な家だって作れるがな」

そうなのだ土魔法と操樹魔法Lv10を使うとどんな土を材料にした家でも木材を使った家でも作れるのだ

エルダーな木の長老に感謝だな

「とりあえずいいさ、不便なら後で頼もう」

「まぁずっと番してるより遥かにましだもんな」

「違いない、正直薄暗い地下での番はもうごめんだ」

「はっはっは、ぶっちゃけたな」

「ああ、陰険な暮らしはごめんだそもそも俺も弟も身体でぶつかってく戦争の方がしょうにあうんだ」

「まぁそうだろうなぁさて、魔国じゃ大騒ぎだろうなぁ」

「それはそうだろう…ずっと閉じ込めていた魔王の孫が消えたんだからな」

「ああ、俺は魔物国島の警護強化してくるよ」

「それがいいな」

一度空間移動で魔物国島に行き

いつも通り死霊達とゴーレムを配置し島の守護を任せた

景観を損ねないようにゴーレムの形は島にある岩や木などを模しておいた

ヒトガタは5体だけにしておいた

後は上手く連携して守ってくれるだろう

さて…明日は宰相とやらを軽くどついてくるか…

面白そうだ…


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