第4章-2話 闇の精霊との本契約
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次の日…魔国のバンパイアの館に空間移動した
「あ…主様の主様!」
お~ハーフバンパイアか
「よぅどんな感じだ最近は」
「どうって…特に変わりないわよっていうか変わりすぎよ!誰かと思ったわよ!」
「まぁ気にするなスヴィーナを呼んでこい」
「はぁ…わかりましたお待ちを」
「主様…よね?何か用かしら?」
「ああ特に変わりはないな?」
「ええ特に変わった事はないわ」
「そうか集まれ」
ここを守らせていたレイスとスケルトンを集め一度消し新たに中位レイス100体と中位スケルトンを50体使役し守るよう命じた
「あら…中位のアンデット使役出来るようになったのですね…魔族より魔族なしいお力ですわ…ですが見た目は魔族から少し離れましたわね」
「相変わらずすごい魔素ですね主様の主様」
「何かあればすぐに呼べ」
仲間達と浮かび上がり樹海へ飛んで行く
スヴィーナ&サラ視点
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「主様…主様の主様は奇妙な方ですね」
「そうね…だけどその奇妙な呼び方やめなさい」
「ですが何とお呼びしましょう」
「カナタ様でいいでしょう、しかしあの方…ただの上位進化じゃありませんわね…あんな進化の仕方…普通ありえませんわ」
「そうなのですか?」
「ええ…この私が仕える価値はあるわね」
「主様が認めるとは…私びっくりです」
「私だってこの国が好きとはいえないわ魔物を奴隷扱いだものね…」
「そうですね…半魔物半魔族も影では馬鹿にされてますね」
「そうよ、良いきっかけになるかもしれないわ」
二人は館に戻っていく
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ふむ強い気配があるな…こいつか?
強い気配に向って飛んでゆく自分の翼で…
風魔法で飛ぶより楽だな…魔操で翼に魔素を籠めると幾らでも速く飛べるようだ
「あっるじさま~」と飛びながら抱きついてきたハルピュイ
「こら危ないぞ」
「だって~主さまにも翼が生えてうれしいんだもん」
「はいはいこういうのは寝る時にな」
「じゃ今日の夜ね~」
そんな気楽な会話を交しながら気配の元に着いた
下にはでっかい双頭の犬がこっちを視認し睨んでいた
超鑑定
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オルトロス
亜種上位
Lv46
ステータス割愛
スキル
生命力向上Lv6 怪力Lv5
夜視 咆哮 威圧Lv5
火魔法Lv4 闇魔法Lv6
固有能力
再生(小) 噛み切る 念話
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へぇ…亜種上位か…念話があるし話せるな
【よぉオルトロス】
空から念話で話しかける
【キサマ…何の種族だ…翼…だが魔族の翼ではない…誰だ…】
【さぁな俺の種族は俺もわからん俺しかない種族だそうだ】
【俺に向って飛んできたな…なんのようだ!俺は伯爵位持ちだ…手を出すなら魔国に手を出す事になるが?】
【ふん、魔国などどうでもいい、俺はお前が欲しいのだ俺の仲間になれ!】
威圧咆哮Lv10を強烈に放つ
【がはっ…な…なんなんだキサマは…兄より強いその威圧…なんなんだ!】
【兄貴がいるのかなら兄貴も俺の仲間にしよう、俺は今建国中だだからお前のように強い魔物が沢山必要なのだ】
【国だと…】
【噂ぐらい聞いた事あるだろうここから西へ向った所だ…そう半妖精の大蛇がすんでる土地だ】
【なっ…という事はキサマが…手を出すなと言われていた土地に手を出したと噂の…】
【手を出したってひどい言い草だな別に建国の許可をメリュさんに貰っただけだぞ】
【………】
【お前だって魔物なんだこの国の気に入らない所くらいあるだろう】
【だが爵位を貰っているぞ】
【ならなぜこんな樹海に住んでいる元々森に住む魔物だからとでも言うのか?】
【だからといって…どうしろというのだ…】
【この国は終わってるだろう前の大戦から何も変わってないんじゃないのか?】
【前魔王は…誰よりも強く功を上げた物には爵位を与えた…だが…今の魔王はあらゆる種族と手打ちをし魔物に当る物はみな遠ざけ弱い魔物は奴隷扱いされている】
【ほぉ爵位制度などくだらんな、仲間は仲間だろう俺の国は殆ど魔物しかいない99㌫魔物だな】
【魔物だけの国だと…そんな国成り立つはずがない…】
【すでに一万以上の魔物達で構成されているぞその殆どが中位になった】
【ばかな…いや…その威圧…気配…本当だろうな…魔物の国など作ってどうするつもりだ】
【別段どうしたいから作ってる訳じゃないがな、魔物が好きだから作ってるだけだ】
【なんだその理由は…変なやつだ…】
【国を建国しようだなんてやつは誰だってどこか変なもんだ】
【争っても負けるのはわかりきっている…いいだろう見せてみろ!】
オルトロスに触れテイムし眷族化する
【これで爵位は返上だ!元々この国は気に入らなかったんだ!俺達をなんだと思ってやがる!いっそ清清しいわ】
【はっはっは、はっちゃけたないずれこの国も潰して魔物達はすべて解放し俺の配下にする】
そう言い空間移動でみんなと魔物国予定地に移動した
【ここが…魔物の国か…思ったより広いな】
【そりゃそうだでかい魔物は沢山いるからな土地も広くなきゃならんだろうよ】
【そうだな…俺達魔物は身体の大きい者も沢山いる…しかし様々な種族がいるな…良く争いにならないものだ…】
【みんな俺と繋がってるからな争いなどおきん】
【そうか…すべての魔物とか…】
【オルトロスは何処に住むか?山でも森でも草原でも湖でも洞窟でも大抵の住処は用意してあるぞ、木の家でも岩の家でもいいぞ】
【そうだな…俺の身体は大きい森でかまわん】
【そうか北の精霊の森以外ならどの森でもかまわないぞ西、東、南どの森も何かしらの魔物はいるから仲良くな】
【確かに気配と繋がりを感じる、しかも色んな種類の木だな様々な国の木を移植したのか…】
【ああ方角によって違う国の木を植えたんだいいだろう】
【様々な魔物の住処にするにはそれがいいだろうな】
【そういや魔山にはなんの魔物が住んでるんだ?】
【魔山か…邪悪で巨大な竜が住処にしている…】
【魔国と繋がりはないのか?】
【攻めてはこないから放置しているのが現状だ】
【ならテイムしてもかまわんか】
【まて…一体ではないぞ】
え…一体じゃないんだ嬉しい誤算だな
【上位以上の竜もいるのか?】
【そもそも邪竜は…亜種しかいない…いるのは亜種上位と亜種最上位の竜がいる】
【へぇ…邪竜同士はケンカしないのか?】
【同じ山といってもでかい山だからな相手の住処にはお互い近づかないんだろう】
そうかなら一度にどっちも相手にしないで住みそうだな
亜種の最上位の竜か…こっちももう一度進化してからだな
その後翼竜達を連れて魔山に飛んでいった
【ふっふ、楽しみじゃねぇか!】
【そうね、カナタと翼で飛んで行く日が来るなんて本当驚きよ】
【はっはホントだな!】
「そうだな俺も翼が生えるとは思わなかったよ、最上位の方は放置するぞまだテイムできないからな」
【はっはっは本当に好きだなおめぇは!】
「まぁな、おっこれが魔山かでかいな」
弱い方の気配に飛んでいく
【いたな…あいつか】
【燃やしがいがありそうね】
牙や爪が真っ白だが他は漆黒のでかい竜だ
超鑑定
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アヒトゥーラ
亜種上位
Lv68
ステータス割愛
スキル
生命力向上Lv10
威圧Lv8 咆哮Lv8
夜視
火魔法Lv6 風魔法Lv7 闇魔法Lv8
固有能力
再生(小)念話 引き裂く(上)
闇の息 火の息
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【こいつは闇と火の息を吐いてくるようだ、再生持ちだから遠慮はいらんな】
【あいよ!】【わかったわ】
うちの翼竜達が攻撃を仕掛けはじめた
リードは闇の息を吐く
レイナは火を纏い火の息を吐く
他の翼竜達は遠くから魔法で攻撃する
「があぁあああああああ!」
アヒトゥーラが咆哮を上げ火と闇の合わさった息を吐いてくる
俺が目の前まで空間移動し光魔法と水魔法ですべて受け止める
リードとレイナがアヒトゥーラの後ろに回り遠慮なく引き裂いた
「ぐがぁああああああああああああああ!」
【ぶちころすぞぉ!】
【出来るならやってみろ!】っと闇竜のリード
【出来ないでしょうけどね】と炎竜のレイナ
深いダメージを負うが再生持ちらしく再生していく
俺が眼前まで近づきアヒトゥーラの頭を蹴り上げる
「がぁ!?」
そして角を利用し氷魔法でアヒトゥーラの頭以外を氷漬けにする
飛べなくなり山に落ちてぶつかる
「ぐがぁああああああ!」
【ぎざまら…】
さらに氷魔法で氷を分厚くしていく
氷漬けにすると再生が機能しずらくなるのだ
「さぁまだやるか?それとも俺の配下に加わるか?」
【ふざけるなぁ!】
闇炎の息を吐いてくるがすべて打ち消した
【ぐ…】
「勝てないのはわかったろ?それともこんな山で終わりたいか?」
【貴様の配下とやらになってなんになるのだ!】
「まぁ平和にも暮らせるし争いも出来るどっちでもいいぞ?」
【平和だとばかな…俺は邪竜だぞ!】
「いずれ魔物同士では争いはなくなるまぁ他の種族とは争いがあるだろうがな」
【どの種族とだ】
「そうだな建国がなったらまずは魔国だな半魔物は俺の配下に加えるが魔族は潰して魔物を奴隷扱いできなくする!」
【魔族と争うか…前魔王程じゃないとはいえ魔王は最上位クラスの力だあれに勝てるか?】
「いつか俺も最上位になるからなその時は俺の仲間はみんな上位クラスになってるはずだ」
【どちらにせよ…負けだ配下でもなんでもなってやる!だが争いは俺も出せよ!】
「ああ構わんぞ魔国を攻める時は必ず連れていこう」
アヒトゥーラの頭に触れテイムし眷族化をする
【繋がった?変な能力だ…まぁいいいつまでもこんな山にいるよりましだ…】
「もう一体竜がいるんだよな?」
【……ああ…あれはもはや化け物だ】
「亜種上位のお前からみても化け物か」
【そうだ…】
「俺が最上位クラスに進化したらそいつもテイムしよう」
【あれをモンスターテイムか…出来たらお前こそ化け物だろうな…】
しかし何かテイムの感触が違うな…
そう考え自分を超鑑定で確かめたら
モンスターテイムが10になったようで変化していた
魔物説得にかわっとる…ごく稀に進化するって言ってたけどこれ進化なのか?
まぁいいや
「よしじゃあ俺の国に移動するぞ」
ゲートを開き連れて帰る
【ここがお前の国か】
「まぁまだ予定地だがな、どの防壁山に住んでもいいぞ」
いやもう少し防壁山をでかくするか
そう考え空高く飛び土魔法を使い防壁山をでかく厚くする
【ばかげた魔素だな…勝てないわけだ…】
その後一度解散し魔山に向う時に見えたダークエルフの里に向う事にした魔山に空間移動し空を飛んで向う
闇の精霊はなぜか現界してるらしい
近づくと闇の塊が複数放たれてきた
すべて打ち消す
ダークエルフの里の真ん中に降り立った
「貴様なにものだ!」
「なんだ?」
「なんだじゃない!でてゆけ!」
「お前達にようはない」
威圧を発動する
周辺のダークエルフがすべて気絶した
奥の大きな家からダークエルフが一人やってくる
「今のは…貴方か…?」
胸のでかいダークエルフだ
「そうだが?」
「里に何のようなの?」
「俺は闇の精霊にいつかこいって言われてたから来ただけだ」
「なに…そんなまさか…」
「なんだ?」
「貴方魔族…なの?」
「さぁな進化してよくわからない状態だな」
「確かに…闇の精霊の加護もちね…ダークエルフの里へようこそ…」
「別段お前達には用はないがな」
「その耳…貴方エルフなの?」
耳?そういや耳はみてねぇな
「半分なもう半分は魔族だそうだ」
「エルフと魔族ですって…ありえないわ」
「しらん俺にはどうでも良い事だ闇の精霊はどこにいる」
「契約の場の水晶のある場所にいるわ…こっちよ」
「そうか」
着いて行くとエルフの里のように一人だけ入れる木の道があった
「この奥よ…ここにいるのは本体ではなく分体よ」
「分体?」
「ええ、本体はこの世界に降りてこられないわ」
「へぇ、まぁ俺はどっちもいいが…ああ他のやつらに俺に攻撃仕掛けないようにいっておけ」
「そうしておくわ」
そして精霊の場に向った
【あら…来たのね…】
女の形をした闇の塊が水晶の上に漂っていた
「ああ、久しぶりだな」
【ええ…中位になってから来ると思ったけれど…上位亜種…いえ上位特殊亜種?になってきたのね】
「わかるのか?」
【契約してるからわかるわよ】
ふふふふふっと笑い声が聞こえる
「でっ来てみたけど分体ってなんだ?」
【あの子に聞いたのね、私の本体を分離した物よこの世界の大きさに合わせてね】
「便利な事するんだな」
【普通の精霊はしないしわね…】
「そうなのか?じゃ他の精霊は精霊界とかいう場所にいるんだよな」
【ええ…本契約を交わすにはこっちに来なければならないわね】
「へぇ…」
【貴方なら…次の進化で来れるはずよ…でも気をつける事ね】
「ふむ?」
【私達の本体と契約を結ぶってことは…私達の分体を一つ受け入れるって事よ】
「そうなのか?親切だな」
【ふふっ言っても来るでしょうからね】
「まぁな」
【貴方は私を受け入れる事が出来るかしら…】
「ん…?出来るんじゃないか?」
【なぜ私が分体をここに送ったかわかる?】
「分かるわけないだろう」
【私を受け入れて無事な者を探してたからよ】
「自分から本契約相手を探してたと?」
【ええ…精霊界は詰まらないのよ分体を受けれる者と本契約を交せば…面白い事になるじゃない?】
「俺は俺じゃなくなるのか?」
【いえちゃんと受け入れれば飲まれる事はないわ】
「本契約っての交わして何か変わるのか?」
【そうね…受け入れた属性の魔法の力が私達最上位の属性の精霊に近い力を発揮できるようになるわ】
「そりゃすごいな…」
【ええ…ふふふっ一つの国くらいなら余裕で闇で覆えるようになるわよ】
「へぇ…魔国でも闇で覆ってやるか?」
【ふふふ貴方次第ね、なら受け入れるって事でいいのかしら】
「ああ、いつでもいいぞ」
【いくわよ…】
闇の精霊が大きく広がりぎゅっと凝縮したと思ったら俺にずん…っと入ってきた
俺の魂に闇が広がっていく…
…はっはっはっはっはっは!俺は元々闇と共に生きてきた!
氷漬けになってく星を見続けながら最後を向えたんだたかが闇に包まれたくらい大した変化ですらないわぁあああああああああああああ!
逆に闇を手掴みし喰らった!
…
……
………
【ふふふっ…面白わね合格よ…これでこそ現界した価値があったわ】
「そうか…良い力だありがたく頂こう」
今回の事でわかった…俺の最たる力は喰らう事だ…
まぁ必要のない物以外喰わんけどね~
はっはっはまずいものは食べたくない!
そして契約の場から出ると…例の胸のでかいダークエルフが待っていた
「まさか…この気配は…」
「ん?ああ俺の中にいるぞその分体ってやつわな」
「純粋な魔族でもダークエルフでもないのに…」
「わかってないな、何の種族かなんて何の意味もないんだよ大事なのは自分が何を成すかだ」
「何を成すか…でも私達はダークエルフ…闇に落ちたエルフよ」
「関係ないな遥か昔に拘った所で意味はない今に生きればいいだろう」
「この国では無理よ凝り固まってるわ」
「ああ魔国の所属なのか?」
「そうよ…前大戦後正式に魔国の領土となったわ」
「魔国はそのうち潰すからそうしたら好きに生きればいい」
「魔国をって…」
「出来ないと思うか?今の俺なら漆黒の闇の炎で魔国その物を覆ってすべて焼き尽くす事も出来るぞ」
分体ってやつを受け入れて何が出来るかすべてわかった…
「確かに最上位の闇の精霊と本契約を交わしたなら…」
「そういう事だ過去ならしらんよ今に生きろ、まぁ頭の固いエルフは今に生きるなんて出来ないだろうがなお前達は何の為に闇に落ちた?俺の予想じゃ凝り固まったエルフから自由になりたかったんじゃないのか?」
「……そうよ…ここで生まれた者以外はみな元々エルフだった…私もそう…変にこだわって…ばかみたいだわ…だから抜けてこの魔国とラバシトス領土の中間に里を構えたのよ」
「へぇそうなのか、その割には自由に生きてるように見えないがな」
「そうね…自由なんてないわ戦争が起これば上手く利用されるだけの関係よ」
「ならお前は自由になってどう行きたいんだ?何がしたい?」
「わからないわ…ただ自由になりたかっただけ…でも精霊の森を出てこの森で暫く生活をしていたら…闇に染まったの…理由はわからないわ
魔国の領土に入って生活をすると闇に染まるのか?
ん…竜も邪竜がすんでるな…何か関係があるのかもしれないな
「俺の国は魔物だけが生活している俺以外な後は元暗殺ギルド員が俺の情報部員としてたまに来るくらいだ」
「国…貴方は国を作っているの?」
「ああ、魔物の国だけないのは変だろう?だから今建国中なのさ」
「そう…そこに私達の住む場所はあるかしら?」
「ああ、必要なら近くに用意しよう」
「私はこのダークエルフの長ナリアよ」
「俺はカナタだ、お前達の住処を作るから連れて行く者はこの場に集めておけ」
「ええ、わかったわ」
ナリアに近づき頬に手を当て契約魔法で制約を交し眷族化する
「あっ…これは…」
「眷族化という能力だ今日から俺と繋がった長い付き合いになるだろう」
「私達は長生きよ?」
「俺は不老だ」
「不老…そう…良かったわ…」
「そうか…」
戻ってくるまでの間の警護として
中位のスケルトンを使役したら…なんと上位のスケルトンが生まれた
「これは?」
「いや…警護に使役したんだがな…なぜか上位のスケルトンが生まれた」
「闇の精霊と本契約を交わしたせいよ」
「そうなのか?嬉しい誤算だな、ありがたい」
超鑑定してみた
-------------
ピキューリアドラグスケルトン
亜種上位
Lv3
ステータス割愛
スキル
武器マスターLv5
怪力Lv8 俊敏Lv7
闇魔法Lv5 魔素吸引Lv2
固有能力
再生
-------------
亜種上位じゃん!?なんじゃこりゃ…これいくらでも生み出せるのか…闇の精霊様様だ!
「それにしても…強い骸骨ね…」
「そうだな」
魔素吸引があるな後で沢山使役して他の仲間達に譲渡しよう
とりあえず50体生み出して使役しナリアの警護の命令をした
「明日の朝もう一度来るそれまでにな」
「ええわかったわ」
一時的ナリア視点
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なんてお方なんだろう…家にいたら急に騒がしくなって気づいたらすごい威圧感を感じて入り口に向っていったらみんな気絶していて…そして中心に一人立っていためんどくさそうに…
最初は魔族でも来て何か言いがかりでもつけてきたのかと思ったら…全く違う角は二本翼も立派だけど…色が灰色なのよ…
基本魔族は赤、黒、青くらいだもの白じゃ遥か昔にいたと言われている光族になってしまうし…
そして闇の精霊と本契約を交しにきたですって…びっくりしたわ
確かに闇の精霊様の分体がいるしあるやつが会いにくるって聞いてた
けどまさかダークエルフでもなく純粋な魔族でもないあの方がそうだったなんて…
その上本契約を交わして出てきた…
挙句の果てにお前は自由の為に出てきたのになぜ自由になってないのかって…
頭をがつん!と殴られた気がしたわ…
そして俺の建国中の国の近くに引っ越してこいって…
思わずうなづいちゃった…
奥様はいらっしゃるのかしら…
正妻じゃなくてもいいから…あの方の…カナタ様と共にいたい…
そんな気にさせられた…責任とってもらいますからね!
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そして魔国西の防壁に空間移動しそこから南のサンザルシア国ゴブリンの森に行きすべて威圧で気絶させテイムしたその後領土から外れるくらいのうちの領土の森つまり防壁山のサンザルシア側の森を森ごと土魔法で山にし森のままの山を作ったここをダークエルフの里にするつもりだ
「こんなものだな防壁から出るが攻めてくるとしても小人かサンザルシアだ余裕で滅ぼるから問題ない」
そしてテイムしたゴブリン達に森山と名づけたダークエルフの里予定地周辺に住むよう命令し何かあったら守るように命じた
その後館に戻り自室に入るとミンフィアが待っていた
「遅かったではないか今日はわっちの日じゃぞ!」
誰かの日なんてあったのか…聞いてない…
「今日は放さぬぞ」
っと言ってぐるぐる巻きにされてベッドに運ばれた
その夜も朝方まで寝れなかったという…
ZZzzzz




