前へ目次 次へ 38/100 破片の詩 その時その時に 感じた心に素直に従い ただ無心に言葉を並べていく 心を飾らず 気持ちを飾らず 格好をつけて見せようとせず 素直な言葉で 素直な気持ちで 素直な詩を紡いでいく 感じた心に 飾りを付けて 着飾り 装飾を施した言葉など 所詮偽りの戯れ事にすぎない 景色を見たり 我が身に起こった現実に 動いた心をそのままに 動いた気持ちをそのままに 白紙のカンバスに心を詩う そうして出来たのが自分の詩 誰にも真似の出来ない個人の詩 個性と自身が作り出した破片の詩