秘書と再開?
「転生したら総理大臣の秘書だったけどチートもなんにも貰えなかったですけどー転スラの世界に行きたかったよ!主人公とかになってチヤホヤされたい!だいたいなんで山田総理大臣は、趣味を持たずに暗殺されそうで頭が良くていつも構ってくれて……」
と秘書が言っていまが、こいつは、ただの愚痴を言っているだけで全く総理大臣に恋愛感情持っていないが職場の人では、一番友達だと思っています。
ツンデレじゃなかった…作者号泣です。
ツンデレ好きなのに…クソがーーこの作品にツンデレは、いないかよー
「作者死◯そしてこの世から消えろ」
ほぉこれがツンデレ…秘書ありがとう…
「あんなわけあるか!」
「前回……なんだっけ?」
「おい!なんでそんなに記憶力ねぇだよ」
そうこれは、秘書と総理大臣が前回の振り返りを言っているが忘れたのである。
……………本編どぞ
本編
寺子屋なんてめんどくさいなー大学の勉強の5000倍めんどくさいな、元総理大臣だからこの国でまた総理大臣にならせろやー
保健の時間て、男子と女子みんな地獄だからなんであるや…
そう思っていると保健の仲間先生が大きな声で楽しように言った。
「じゃ、この問題を政府反対君答えて…えーじゃ今日は、7月20日だから出席番号20番丸川」
そう言うと丸川君は、立ち上がって大きな声で発表した。
「はい。人間という生き物は、性欲を持って毎夜自分の体を使って様々なことをしています」
と言うと先生がテーションあげてこう言った。
「せーいーかーいそうなんです。人間は、性欲というものを持っています。しかしこれをばっかにしたりたりだだエロいというものでは、ありません。性欲とは、人間にとっては必要で性欲がなきゃ私達は、生まれていません。そして先生が丸川にアドバイスをあげます。」
そして丸川が首を曲げてその後先生が名言ぽく言った。
「招来いろんなことがありますが性欲以外でも楽しい事は、たくさんあります。しかし人間の本能を忘れて「めんどくさいしもてないし彼氏を作らない」とか言わないでくださいこの世には聖なる夜というものがありますから」
………この時間は、エロい人専用かよ!!
そして保健の授業は、20分後に終わった。
保健の授業が終わり、丸川というエロい人に話かけてみた。死んだ声で
「ねぇ、共産主義て知っている?」
と話しかける急に自分の手を引っ張って学校裏に連れられた。自分から話し始めてた。
「あのさなんで校舎裏に連れらてたの?」
と言うと丸川は、
「……話したいことがあってさ」
そして丸川が急にびっくりすることを言った。
え?もしかして告白?!?!?!!?
「………もしかして…」
え?まさかバレた?自分が昔総理大臣ていうことを…
「民主主義革命者?」
あ、バレてねぇ告白でもねぇし
そしてその問いに低い声で答えた。
「あ、そうだ…」
よと言うとしたら丸川が急にテンションがあがりまくて身を輝きながら声を高く言った。
「え?がちで?えやっぱり自由貿易とか日本国とか自由な発言に憧れてるよな!!」
なんかこいつ前の秘書に似ているな…
ティションも上がるところもにているし男ができたら下ネタを言うし…あれ?こいつが秘書じゃね?
いやそんな訳がないよーねこいつが秘書な訳が…
「なんか声が低いし、民主主義を知っているし…なんかアホ総理に似ているな…まっいか」
と声が低く言った。そして自分もテイションをあげて声を高くして言った。
「そうそうなんか昔さ俺も内閣にいただよなそしてそこにいる秘書が生意気でさ…」
と言うと丸川も続けてテイションをあげていった。
「そうそううちの総理大臣もさ頼りにならいし生意気なんだよね」
「そうそうそう総理大臣も棚国の外交の時、サイコパスでさ棚国の大統領が暗殺されてもふーんて感じだったからね」
「「気が合うねー」」
と言うと握手をした。そして自分がちょいとテイションをあげて言った。
「なんか秘書に似ているな…丸川秘書に」
と言うと丸川が急に黙ってまた質問してきた、
「なんか山田総理大臣に似ているな…」
…………もしかして、
「前世丸川秘書?」
そして丸川も
「前世総理大臣?」
と言うと急に静かになった。
そしてチャイムが鳴り響いた。
それで授業に遅れたこと校舎裏に行って怒られたことは、もちろんのことだろ…
終わり
次回秘書とやっと再開!!