じつは、総理大臣は、25歳で転生して、26歳で総理大臣になった件について「後編」&平成党の攻撃
どーもこのすばが大好き小学生東山田雲です。
そいえば、最近、ただ少しえろい小説を読んでるだけでなんか小学生にいろいろ言われる時代ですね、
転スラとこのすばを読んでるだけで…
でも夜中にやっているドラマの方がもっとやばいと思うけどね……
ちなみに略称を使い、好きて言うのは著作権違反には、ならないからね、どんどん感想でこの小説の感想を書いていいからね
今週は、3本あげるよ「予定」だよ
前回の振り返り
全角…このセリフじゃなくてえーとそれだ前回、ドアを開けてドアの中に入り姿が消えた……名前なんだけ?えーとすいません初心者なので確か、そうそう高松まつちか、そうそうそれ、言い直して
前回、ドアを開けて消えた高松まつち、その後どうなっか?そして総理大臣になった理由は?
では、どう…
「じゃねよ僕の名前は、山田けいいちだよ」
?不法侵入者だー
「うんな訳があるか」
ていうことで本編どうぞ
本編
そして不思議なドアを開けるとそこには、白い部屋が突如現れた。
そしてイスがあり座ってみると、突然声がした。
「最近、模様替えしたからいいの…て、あんな所にまた転生者が出たよ面倒くさいな…チッ」
と急に登場して舌打ちをした。
そして周りには、誰もいない。
なんか声だけしか聞こえない。
「はいはい。現代国語で習わなかったの?イスは、座ってくださいて言われてからじゃないとだめだめ、ドアは、3回叩いて「失礼します」て言わなきゃだめだよ、あんた山田けいいち総理大臣でしょどうせ、こんなことしたら国民に嫌われるよ」
なんか怒っている声で言った。
そして自分は、もうイラついてつこんだ
「なんでだよ!!おかしいだろ!!なんか説教気味で面白くなくなるか!この小説をつぶしたいのかぼけ!」
と言ったら神様がめんどくさそうに言った
「け、なんだよ説教なんてしてねぇよつうか最近の若い人てチート能力をゲットして異世界転生するなんて昔の人の苦しさをわからないねぇよこんやろう」
「なんだよなんか銀◯の銀◯かよ」
と言ったらなんか急に神様が神様ぽく言った。
「ということでチート0で頑張ってね!」
「え?え?え?」
そして1.5秒後に謎の光に包まれて自分がだんだん消えていった。
そして異世界になんかんや転生して総理大臣になった。なんで分からないて?記憶が無くっているからだよ。なんでやろ…次の話で分かるかも
平成党のやべー力
参議院予算会議が始まった。最初に無所属 マヤマ ヤマヤさんがさっそく質問した。
「ミナサンコンニチハ、サッソク質問していきます。」
と言ったら総理大臣がツッコミを入れた。
「なんでだよ、君外国人だろうが、外国人が国会議員になるか!つうかなんで最後の部分だけ日本語なんだよ!」
そしたら予算委員長が大きな声で言った。
「総理大臣、発言は、許可していません」
「……すいません」
「では、続きどうぞー」
そしてマヤマヤマヤさんが英語ぽく言った。
「総理大臣ニ早速質問デスガ、外国人ガ、ソリダイジンニナルヨクニ制度改正ヲモトメます。理由ハ普通ニ差別だからモトメます。」
と言うと予算委員長が言った。
「内閣総理大臣」
と言うと総理大臣が息を1回吸って大きな声を言った。
「……スゥ…ハァ……なんでだよ、勝手に(異世界の)日本国に住んでさぁ総理大臣になるだよ、しかも君、外国人ですよね、しかもなんで国会議員だよ外国人なったら不味いよというか違法だよ」
と言うと予算委員長が言った。
「マヤマヤマヤ議員」
と言うと急にテンションを下がって言った。
「……ワカリマシタ、ですが私、日本人ですが…総理大臣差別ですよ所信証明の日本人ですよ」
と言うと「な…」と言うとしたら良く考えたら目は、黒く、髪も黒く、しかも君が代国歌を毎日歌っているこんな人が良く考えたら日本人や、
と考えていると予算委員長が大きな声で言った。
「内閣総理大臣」
と言うと自分が反省して言った。
「ごめんなさい、でも2点だけ、なんで外国語なんですか?そしてなんでカタカナの苗字ですか?」
と言うと予算委員長が大きな声で言った。
「マヤマヤマヤ議員」
と言うと悲しそうに言った。
「実は、私、昔ですね……急に頭がクラクラしてきた。」
と言ってバタと倒れた。
と言うと謎の人が出てきた。
「ふ、ふ、ふ、我が名は、めぐみん…間違えた。セリフが大好きだから言いたくていいたいだけで…あ、ちょっと残念そうな目で見ないでください!」
と言うと謎の女議員が現れた。なんか黒いマントに顔は、可愛いけど、悪徳議員に見える人であった。
そしてその人の所属先は、平和党だった。
終わり
次回 平和党、総理大臣を議論で倒す?
次回をお楽しみに…