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NEW都道府県転生  作者: 東山田雲
第一編異世界に日本?しかも総理大臣になっちゃった編
4/11

じつは、総理大臣は、25歳で転生して、26歳で総理大臣になった件について「前編」

久しぶりです。最近、自分の部屋と自分のパソコンをゲットしてしまい、そっちに集中しまくった結果、小説を忘れていました。

経済論でも盛り上がり過ぎました。

ファンの皆様が離れてもわたしは、がわたしは、かきつづけます。忘れていたことをあやまります。大変申し訳ございませんでした

 本編の前にギャグ要素がしばらくなるなるのでナレーターと主人公が雑談していた。

 そいえばこの人「総理大臣」の昔のことを知らない人達を多いでしょ、と言ったら総理大臣がつこんだ。

「そいえば、ぼくの名前しっているですよね」

……?そりゃそうだろ、主人公は、物語の中心だから覚える必要がないでしょ

「……???つまり分からないと」

イエスアイ・ドゥアイムいらねぇ

「ふざけんなぼくの名前は、山田けいいちくんだよ」

……?まぁいっか本編始まり始まり

「ふざ…」

と言おうとした瞬間、本編に入った。


          本編

 ある年…ある小学生が突如いなくなった。

その名は、山田そじょう、山田けいいち君がいなくなった。時期は、それとも違うのだ。一体なぜいなくなったのか?それは、15年前のこと…

 

      平成31年4月31日

 この年は、なぜか平成と令和が変わる間のこと…

それは、ある小学生が、ある田舎のある公園の話だ。

青い半袖の服に緑の半袖のズボンをはいた男の子がいた。今は、4月31日だ。本人は、夏と勘違いしているらしい。

小学生5年生だろうか、 僕の名前は、山田そうじょうだ。 小学校が終わって帰り道の途中だ。

 …友達と鬼ごっこをしながら帰っている途中だった。 今日の夕食何だろうなと夏休み早く来いと考えていたら、何だか怪しい扉を見つけた。学校の先生に何だか怒られそうだが何となく開けてみた。

「まてー、そこお前の家じゃないだろ、学級委員なのに、」……そんなのに気にする概念がおかしいだろ。開けてやると思い開けて見るとそこには、なんか今いる所だった。……

ちょっと違うかも、もしかしたら異世界?海外?日本?分からなかった。絶対に扉の先に行かない方がいいが、赤い服を着た友達が、「入るなら入ってみろよ、……やっぱ絶対行かないで、なんかお前が主人公になりそうだから」……主人公?なにそれ?分からないが、本当に本当に何となくいってみた。

……

と山田そじょうの野郎がドアに入っていった。

クソがあそこに入りると主人公になるて、ドアの前の看板に赤い文字で書かれているのに…クソ悔しいすぎる…主人公とは、どこの世界の主人公なんか知らないが、なんか主人公になるなんて悔しすぎるだから自分は、総理大臣になってやる!!クソがーー

山田けいいち総理大臣として

      

       令和3年3月24日

山田そじょうくんが行方不明になり、だいぶたった。

自分は、小学校を卒業する時だった。

クラスのみんなは、山田そじょうくんが暗殺されたと勘違いされたらしい。メディアもみんな暗殺されたと報道されているらしい。容疑者は、自分か、親と疑われた。しかし自分は、暗殺なんてできないからすぐ釈放された。しかし親は、暗殺の容疑者扱いだ。

本当は、不思議なドアのせいなのに…しかし、みんなは、自分の言ってくれることを信じてくれない。

だってちっぽけな小学生だもん。

そりゃそうだ。ドアも消えているしそりゃ信じてくれないか。だから自分が犯人といわれて毎日いじめられている。学校から帰ると毎日殴られるし、学校でも殴られる。

先生に相談されても無視される。

でも、それでもそんな地獄から解放されようとした。

だって自分は、国立中学校にいくもん。

そして総理大臣になるだ。

山田けいいち内閣を作っていじめ子を懲らしめてやる

       令和9年8月10日 

 日本で始めて20歳の総理大臣がでるらしい。

その名は、山田けいいちだ。

努力しまくった結果だ。

あと30分で総理大臣になる。

だからあの時のドアがある場所へ行った。

なぜかって?それは、内閣総理大臣の友人に会うためだ。

と、そしたらあの時のトビラがあった。

でも、ちょっと悔しかったからのだろうか?

一体、あいつは、何をしているだろうか?

本当に主人公なのか?

そして生きているのだろうか?

ちょっと気になり、ドアを開けて日本に似た異世界に足を立てながら歩いて入っていた。

 ……そして異世界日本に行ったのさ……次回に続く…

そいえばこの小説てちゃんと最終回が、あるですよね

それがなんと今考えているところの100話先、遠いよ。

まぁそれまでファンが、いたら嬉しいな…書籍化もしたらうれしいな…「多分、自分は、最少年の小説家を目指してい金を稼ごうとするすごくゲスいひとです。こんな小学生に興味があったらこの小説を読み続けてください」

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