山田そじょうくんと総理大臣の昔
そいえばなんで異世界に日本があるのかな?
なんで日本語が伝わるのかな?
山田そじょうくんと山田総理大臣の昔は、昔なにがあったのか?それを知るのには、都道府県転生の話を振り返る必要がある。
昔、地球には、2つの日本列島があった。
なぜかと言うとユーラシア大陸から分裂した日本列島と北アメリカ大陸から分裂したアメリカ版日本列島ができていた。
2つの大陸は、近く、50キロメートルしか離れてなかった。
でもある日、人間が進化し始めて日本列島とアメリカ版日本列島に人間が行き始めた頃、アメリカ版日本列島は、突然なくなった。
そのアメリカ版日本列島は、別の世界に行った、つまりアメリカ版日本列島は、異世界転移したのだ!!
そしてその異世界のある謎の星にアメリカ版日本列島があった。
そしてその謎の星には、魔物がいたのだ!!
もちろんアメリカ版日本列島にいる日本人もいたのだが、アメリカから切り離されたから文化が違うのだ。
そしてアメリカ版日本列島に魔物が住み始めたのだ。
日本人と会って、仲良くなったのだ!!
しかし、日本人が、間違えて宗教勧誘と新聞のN◯Kの勧誘をしたせいで魔物と対立をしたのさ……
と総理大臣がその本を読んでいた。そしたら急にツッコミを入れた。
「おかしだろ、つくことは、ほとんど日本人のせいで魔物と対立したのかよ!!おかしだろ、じゃなんで、エリフ達とか、魔物よりの人間は、対立しないだよ!!」
と山田そじょうにつっこんだ!!
そう、この物語は、山田そじょうが独自に図書館でゲットした情報を元に作られた話なのだ!!
だから全て、本当の話なのだ。山田がこう冷静に言った。
「そりゃ、エリフ達が日本人を宗教と子供目的で仲良くなっているだけで…」
と言ったら、総理大臣が言った。
「なんだよ、それて、◯◯◯目的なのかよ、急に自分変態になったじゃねか、まぁそれは、置いといて、そいえば、なんで異世界の日本列島に来たけ?」
と今更のように言った。そしたらテンションが上がって山田が言った。
「忘れたのかよ、まず最初に自分がなぜ、異世界の日本列島に来たのかを説明するね、」
元の世界では、普通の小学生だった。
青い半袖の服に緑の半袖のズボンをはいた男の子がいた。小学生5年生だろうか、 僕の名前は、山田そうじょうだ。 小学校が終わって帰り道の途中だ。 友達と鬼ごっこをしながら帰っている途中だった。 今日の夕食何だろうなと夏休み早く来いと考えていたら、何だか怪しい扉を見つけた。学校の先生に何だか怒られそうだが何となく開けてみた。「まてー、そこお前の家じゃないだろ、学級委員なのに、」……そんなのに気にする概念がおかしいだろ。開けてやると思い開けて見るとそこには、なんか今いる所だった。……ちょっと違うかも、もしかしたら異世界?海外?日本?分からなかった。絶対に扉の先に行かない方がいいが、赤い服を着た友達が、「入るなら入ってみろよ、……やっぱ絶対行かないで、なんかお前が主人公になりそうだから」……主人公?なにそれ?分からないが、本当に本当に何となくいってみた。そしたら……
と話が終わった。そしたら総理大臣がびっくりしたように言った。
「なるへそ、そいうことか……あれ?あれ?あれあれ?!?まさか、その赤い服の男て、ちょっと数学ができるだけで、煽りまくり、ちょっと弁護士資格をゲットしただけで、煽りまくった男の子?」
「なんで知っているのーー?いや、そうだよあの時うざかっただよな、今思うとすごいなと思うけどなーー」
とびっくりしたように言った。そしたら指を自分に刺すように山田がキラキラとした目で言った。
「その赤い服の男の子、自分。」
「えーー?!?なんだってあの本名が分からなくて、謎の男の子て言ったのてあなたのことだったよかよ……」
終わり
次回
じつは、総理大臣は、25歳で転生して、26歳で総理大臣になった件について、
「タイトル長い長い、ドラゴンボールて、疑うよ」
と総理大臣がつこんだ。
いえーーーまさかあの村人A的な存在が、今の主人公なんて……書いている本人もびっくりです!!
あれ?全く、こないな、作品名の応募。
が、が、が、がん
意見をよろしく
もちろんこの作品は、フィクションだよ!!