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NEW都道府県転生  作者: 東山田雲
第一編異世界に日本?しかも総理大臣になっちゃった編
1/11

借金王その名は、山田そじょう

都道府県転生の続編。

いやーまさか週一連載になるとは………

 時は、2024年……間違えた訂正します。

 時は、2025 年、日本が終わろうとしていた。

なぜかって?前作都道府県転生の主人公、山田そじょうくんが競り「ギャンブルみたいなこと」をやりまくった結果、日本は、借金まみれになった。

日本が借金を背負う理由それは、この世界にしかない法律のせいなのだ。

その法律の名前は、「あーなんとく都道府県転生という作品に出た人の借金は、国のせいだ法」

のせいだ。

しかも憲法なみにかえるのがむずいのでこの法律変えれません。

これを助ける勇者「総理大臣」が出たその名は、

山田けいちだ。

この総理に日本の未来が決められるのだ!!

「総理、総理、そんな中二病みたいなことを言わないでください。」 

「え?聞こえての?中二病じゃないからね!中二病じゃないからね秘書」

今、「総理、総理、」て言った人の名前は、丸川秘書だ。女の子だがなんか恋愛感情を持てない人だ。

顔は、日本人の清楚感があり、美人だ。

洋服は、秘書感を感じる赤いスーツそして残念な大きさな胸。でも逆に安心感を感じる。

「なんだよ、安心感を感じる胸の大きさて、おかしいだろ!!安心感のある胸て、褒めてねぇだろ!!」

といっているがなんにも聞こえない、もしかしたら、急性突発難聴かもしれない。

「うんなわけあるかー、まぁそれは、おいといて、今日、あのそじょうくん問題をどーするんですか?」

あのそじょうくんが借金を作りまくった結果、たな合衆国に借金を作りまくった問題ね、

「丸川秘書に言う。媚を売るしかねぇ」

と笑って言った。丸川秘書は、死んだ目でこう言った。

「だいたい、無理と思ったらすぐ媚を売る、だからお前は、モテないんだ。その時は、「「たな合衆国さんがうち「日本」に借りているお金は、どっちが多いか?日本でしょ、」」と言えばいいでしょ」

とまともなことを言った。

「た、た、た、確かに、そうだったわ、同じようにやるか、とりあえずアメリカに行くぞー」

と前作より頭のよい主人公が言った。


 歩いているとあの借金野郎が見えた。

「おーおーいまた競りのやり過ぎで」

と言っておる最中に逃げ……

「逃げなばか、借金またしたからまたよろしくなて言っただけだよ」

と旧主人公が言った。

「ふざけんな、なんか最近変な剣を買ってしまって魔王を倒そうとしたな、ふざけんなその辺に落ちている木の棒で倒せるワイ」

と新主人公が言った。

「ふざけんな、うるさいな確かに昨日までは、主人公だったよ、でも今じゃ借金王て言われてうぅぅ…」

と泣いた。そしたら秘書にこう言った。

「可哀想に、ひどいですよ総理、女の子を泣かさせるて……」

と泣いて言った。総理は、怒り言ってこう言った。

「女の子じゃねは、バリバリ男だわ、ダンテティ要素しかねぇわい」

と本当にその要素しない男だった。

「もういい行く」

と言って棚国に行った。なんで棚国に行ったのか?


 その後、無事に棚国に総理と秘書に行った。 

そして日棚外交をするため私たちは、ボワットハウスに来た。そして棚国の大統領を待って秘書と雑談をしていた。

「棚国は、やっぱり日本より都会だな」

「ですねー日本のある町より田舎ですね」

と当たり前のように言った。

「いやいやさすがにそんな町あるわけないでしょう!!」

とこちらは、当たり前のように言った。

「いやあるじゃないですか、例えば熊本市もう合併されたけど最近人口が爆増している元下益城郡城南町や学園都市として有名で東京都に1時間で行ける茨城県つくば市、ニセコ化している村、岐阜県大野郡白川村などより都会ですよ」

と大きな声で言った。そしたらツッコミする余裕なく棚国の大統領が来た。棚国の大統領は、黒いスーツの日本人がよく着ている服だった。顔は、北アメリカ大陸寄りの人だ。

「がちですか、この経済大国棚国より都会なのですか「「笑」」そんな訳無いでしょ今度行ってみます。」

と笑って登場した。


「あ、あ、あ、故、個、光栄です。棚国の大統領。」

と慌てて対応する秘書。

「いやいや光栄ですよ、同盟国がこんなにも発展するなんて……」

と嬉しく言った。

「まぁそんなことより松国もんだいを解決しますか!!」

「そうですな、ライバル国、松国を倒したい気持ちは、分かるが……私達が協力しますが……」

説明しよう松国とは、日本の浜松市が独立して出来た国だ。そして日本の総理大臣が聞いた。

「浜国を解決する方法は、自衛隊を派遣するとかありますね棚軍は、派遣できますか?」

棚国は、言った。

「行ける。浜松市を戻しましょう!!」

無事に外交が終わった僕らは、今日泊まるホテルに着いた。

そして僕と秘書は、別の別の部屋に別れた。

ホテルの内装は、The棚国感が感じる高級感。

あれ?元の世界では、棚国なんて、あったけ?まっいか、今日は、寝るか、

          夜中

「ていへんだ、ていへんだ、今棚国の大統領の友人が殺されそうになった!!」

え?あんないい人の友人が殺されかけた?!?!いったい誰がこんなことを………

 一方そじょうくんは、暗殺をしようとした。

それは、棚国の大統領の友人だった。

普段ならアホなそじょうくんたが暗殺モードになると頭が良くなる。銃を持ってこう言った。

「ターゲットロックオン、発射、失敗。気が付かけた撤退。」

とロボットのように言った。

そして、なにかの紙を落として行った。

 

 夜が開け、日本の総理大臣は、日本に帰ろうと棚国空港に来た。日本の総理大臣がこう言った。

「いったい誰が暗殺を?!しかも紙を残しただよなー一体だれが」

と総理大臣が言う。秘書が言った。

「まぁ、誰でしょう?しかも紙を残して「「また来るよ暗殺者」」て」

と熱く語った。そして同時に言った。

「「かっこいいよな」」

と総理大臣が話し始めた

「やっぱりあいうのにあこがれるわ」

と言った。

「ですよね、あんなにかっこいい人を初めて会った。」

と言った。

 一方その頃、その暗殺者は、

「へ、クション」

とくしゃみをしていた。

「大丈夫すか、暗殺の先輩」

と輝いた目で見た。そしたら暗殺者がこう言った。

「何言っておる、暗殺なんてしていないのに……ただの山田そじょうくんなのに……」

と困ったように言った。

      終わり

次回、内閣総理大臣、国会で追及される!!


こんなに面白くなったら、アニメ化されすかも!?!

まぁそんな訳ないけど……「泣」

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