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彼女とやれた

 翌日。

 俺は市川から逃げる為、駅に向かった。

 連日市川と会うのは嫌で避け、近鉄百貨店まで暇潰しに行った。

 近鉄百貨店の店々が開店するまで、周りの街を歩いていく。

 新たな知らない店を発見していき、新鮮さを覚えて驚く。

 脚が疲れてきて、駅の中に入った。

 コンビニでペットボトルの緑茶を購入して、コンビニを出た。


 近鉄百貨店が開店して、服屋を見たり、和菓子店やそうざい店など見ていく。

 午前は時間を潰せて、昼食は少し時間をずらして、洋食屋で昼食を摂った。

 昼食を摂って、会計を済ませ、出て、腹をさする。

「お腹、いっぱいだぁ」

 俺は本屋を目指し、歩き出した。

 近鉄百貨店に赴いたのは久しぶりで、何度か同じ場所に出て迷い、本屋に到着した。


 小説の新刊コーナーをじっくり吟味して、面白そうな小説の文庫本を手に取り、購入を決めた。


 読みたい小説があるか探したり、気になる書籍を見ていった。

 一時間は余裕で潰せた。

 少女漫画コーナーで見ていると左隣に女性が来た。

「あれ、鷹槻くん?こんなところで会うなんて……」

「八津池先輩!?こんにちは。えっと先輩はどうして……?」

「気まぐれかな。鷹槻くんこそ、どうして?」

「俺はストーカーみたいのから逃げてきたんです」

「ストーカー……それは大変ね。えっと……鷹槻くんが良ければだけど、一緒に周る?」

「良いんですか?はいっ、一緒に周りたいです!!」

 俺と八津池は買いたい物を購入して、本屋を出て、八津池に付き添う。


 彼女の買い物に付き添い、駅の構内に移り、電車の切符を買い、改札口を通り、ホームに向かった。


 電車に乗り、電車を降り、駅を出た。

 賑わう街を歩き出す俺たち。

「鷹槻くん、上条さんとはどんな仲なの?」

「カミジョウさん……上条先輩ですか?八津池先輩が言っているのは?」

「そうだよ!どうなの?」

「どんな仲って……えぇっと……」

「上条さんは人妻だよ!分かってるの?」

「ええ、分かってます。どうしたんですか、八津池先輩らしくないですか?」

「私らしく?鷹槻くんに私らしいなんて、何も分かんないでしょっ!!」

「ごめんなさい……」

 苛立っている彼女に謝るしかなかった。

「いいよ……鷹槻くん、私とエッチしよう」

「八津池先輩とエッチする!?それってキス、とかじゃなくですか?」

「そう。キスよりも進んだ行為……セックスだよ」


 俺たちは彼女の住むアパートに到着して、2人で上がった。

 荷物を置いて、彼女に誘われるまま、セックスに及んだ。

 俺は彼女の着ている服に手を伸ばして——。


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