弱い私(おまえ)へ
この詩は、完全に自分への言葉です。
まあ、ある意味この感じが私の通常運転みたいなものなので、どうかご心配なくですm(_ _)m
認めたくないんだろ。
自分の弱さを。
私は自分が思ったより、心も体も弱い。
いや、もしかしたら弱いと思い込みたいのか。
なんかもうよく分からないや。
そうやって「よく分からない」って誤魔化して、自分の弱さを隠そうとしているのか?
もう、その時点で弱いんだよ。
私は弱いんだよ。
強くもないのに強いふりして無理して。
本当は吐く程気分悪い癖に我慢して仕事して。
それで?
おい、なんで泣いてんだよ。
図星か?
あれだろ?また、人と比べて劣等感に溺れそうになってるんだろ?
しょーがねぇだろ、私はこの程度なんだから。
弱いんだよ、私は。
もーいーよ。
私は私で良いんだよ。
私は私らしく生きようや。
あんま、無理すんなよ。
とにかく今は、しょーもないちいさい失敗の数々が気になる。
ハラヲキリタイ
切らないけども(笑)