真っ白な紙を見て思ったことを小説化してみた
これは物語ではありません。真っ白な紙を見て思ったことが書いてある手記です。
初めは真っ白で何もない白紙の紙にあなたは何を綴りますか？それとも絵やイラストなどを描きますか？私は思い付いたことや考えてことを書いて歌詞にしたり小説にしたりして書くことがあるけど、ほとんどは小説を書いていることが多いので、真っ白で何でもない白紙には字で埋め尽くされています。もちろん、これは物語ではありません。これは真っ白な紙を見て思ったことを小説化したものに過ぎません。
私はいつも真っ白な紙に何を書こうかなと考え過ぎてしまうことが多くスランプ状態に陥ってしまうこともありますが、そんな時は小説を書くことから離れて散歩をしたり、好きな音楽を聴いたりと気分転換しながら小説を書くことや思い付いたことを小説化しているので、起承転結すらない物語が出来上がっていることが多いです。それでも、小説を書き続けています。なぜならば、小説を書くことが好きだからこそ続けていきたいのと小説家になりたいと考えているからです。
読んで頂きありがとうございました。
