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天然輝葉くんはどうやら言葉をそのままの意味で受け取ってしまったようです

作者:月影
仄暗闇夜は幼馴染である乙咩輝葉に体育館裏につれてこられていた。
シリアスな顔つきで、輝葉は「実は僕、女の子かもしれない」と言い出した。闇夜が話を聞くと、どうやら今までさんざん女の子みたいと言われてきたせいで、本当に自分が女の子なのではと思ってしまったようだった。
女体化などでなくてよかったと思いつつ、輝葉の誤解を解こうとする。だがしかし、天然は一筋縄ではいかなかったのだ。

注意

・ギャグ小説なのであまり深く考えないで読んでください。

・投稿は不定期で遅いです。

・誤字脱字等があるかと思われます。
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