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【20200103(20200104)】

【読者の反応】

発射台(脚)を回収して単身挑む 0%

弓と矢を作成して単身挑む 50%

剣と盾を作成して単身挑む 0%

やっぱりカンちゃんと協力プレイで挑む 50%


#ツイッタゲーム

やっぱりカンちゃんを危険に曝すわけにはいかない。一番の安全策は俺独りで、そしてショゴスに直接触れない方法……弓と矢だ。

「カンちゃん、外に出して。さっきの場所じゃなく地面の方……俺に策がある」

「じゃああと三歩前に出て」

その通りに進むと額に風を感じた、直後。

俺は休眠ショゴスクッションの転がる宝物庫の床へと優しく着地した。

まだ間に合うだろうかと考えながらもダッシュする。崩れかけたショゴス管理塔へと。

例のカーソルみたいなモノが指し示する瓦礫に触れると、掌に軽い振動を感じて……3Dプリンターのように瓦礫から徐々にゴツい弓が生成されてゆく。

「すごい! そんな事できるんだ。さすがウラシマ!」

背後からの声にビクッと振り返ると、そこにカンちゃんが居た。

「カンちゃん、危険だよっ」

「あなたがそう想うなら、あたしがどう想うかもわかるでしょ?」

『弓、矢、矢、作成完了。対象10使用分も作成しますか?』

対象10ってカンちゃんか?

カンちゃんがもうここまで来てしまったのであれば仕方ない。今はわずかでも時間が惜しい時。

「カンちゃんは弓を使える?」

「原理はわかるけど……槍なら得意」

槍! 弓矢じゃなく槍で!

『槍、作成開始』

「俺は上の方を狙う。カンちゃんは左下の方を」

「わかった」

そして槍も完成する。

カンちゃんは槍を手に取り軽く振り回す。なかなかさまになっている。まあ一番の懸念は……俺の方。ちゃんとあの目玉に当てられるんだよね?

弓と矢を構える。

『自動照準で射出します』

うわ、すげぇ。二本同時に構えるのか。なるほど。一人でもこれならいけたのか。

「あたしも準備できたよ」

「じゃあ、タイミング合わせて」「3から逆に数えてゼロで攻撃?」

「いいね。じゃあ……3、2、」

その時、入り口近くに空間の歪みを感じた。もしかしたら射線に何か現れるかもしれない?

どうする?


【選択肢】

・構わず数えて攻撃

・攻撃を止めて見守る

・攻撃を止めて隠れる

・現れるタイミングをゼロにして矢の一本はそいつへ


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