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再会!

「じゃ、私達は先に行ってるね。同じクラスになれるといいね」

「そうだね!」

「じゃ、またね」

そういってアイリ、フレン、ルークは先に行ってしまった。

「よし、とらあえず先生を探して色々聞かなきゃ」

取り合えず学校まで歩いて行った。距離は駅から2分ぐらいで意外と近いと思った。

「取り合えず職員室を探さなきゃ」

でもこの学校、とてつもなく広い!外見からして見た目がもうお城って感じ!

「こんな学校職員室探すだけでも1時間ぐらいかかりそう。気が遠くなりそうだよ。まず迷子になるかも…」

気を落としていても始まらない!取り合えず探そう。



――歩くこと10分――

「ここ、最初にいた場所何ですけど…もう嫌だ!どこよ職員室!」

そう言って辺りを見回していると目の前に『職員室』と書かれたプレートを見つけた。

「そんな…こんな近くにあったなんて…取り合えず行くか」

職員室は案外近くにあったのだった。


『ガラッ』

「失礼します。今日からこの学校に転校してきたリリア・フィリングです」

そう告げると一人の先生がこっちに向かって歩いてきた。その人は男性で目つきがめっちゃ鋭い人だった。

「お前がリリア・フィリングが。手続きは済ましてあるな…えーと、まずクラスを教えるこの学校はおもに3クラスある。レッド、グリーン、イエローだ。まぁ色分けだな。まぁどのクラスも内容は同じだ。お前は2ーグリーンクラスだ。」

一気に説明されて頭が混乱しそうだ。

「はい、分かりました。え〜と場所は何処ですか?」

「二階の突き当たりだ。プレートがあるからそれを目印に行けば行けるだろう。あと、お前の寮番号は1010だ。二人部屋でもう一人はアイリ・ハーネットだ。仲良くするように。私はお前の担任で名はイフリート・アルヴァインだ。今日は授業が無いから寮に戻るように、女子寮は3階だから間違えないように」また長々と説明された。覚えるのが精一杯だ。でもアイリと一緒の部屋なんてツいてるなと思った。

「分かりました。それでは失礼します」

そう言って職員室を出た。

「え〜と、取り合えず階段を探さないと。どこだろ〜」

歩いていると豪華そうな階段を見つけた。

「凄い階段。この学校凄すぎでしょ!規模も大きいし…」

取り合えず3階まで登った。




「はぁ、はぁ疲れた…」

沢山の荷物を持って階段を登るのは大変だった。しかも、エレベーターというものがあるではないか!

「な、なんか損した…取り合えず部屋に行こう」

そうして私は部屋番号1010を目指した。

「あった、部屋多すぎでしょ〜!」

取り合えずノックした


「はーい!」

中から声がした。私は中に入った。

入ってみるとそこはとても広い部屋だった。二人部屋にしては広すぎる。

「あ、リリア!おんなじ部屋なんだ!」

そこにはさっき出会ったばかりのアイリだった。

「良かった!一緒で。知らない人だと緊張するし。これからよろしく!」

「よろしく!あと、これから晩ご飯だから。でも時間はまだあるから荷ほどきでもしてなよ」

私は時計を見た。針は夜の5時を指していた。いつのまにか時間は夜に。早いな…

「そいうするね。ご飯は何時から?」

「え〜と、7時からだよ」

「結構早いんだ…あとアイリは何組?」

「私?私はグリーンだよ。今日出会った2人も同じだよ」

「良かった!同じクラスなんだ!知り合いがいて安心した」

内心から本当に私は喜んだ。それに少しホッとした。

「よし、荷ほどきするね」

そうして7時まで荷ほどきをした。


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