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10話:捕食

辺りに目を配りながら稚スジエビの所に移動する。


(倒した稚スジエビを本能が食べたいと叫んでいる。

元々の感性では石で「ぐしゃ」ってなったエビなんて食べたいと思わないが、食べたいと思うのだ。


出来れば安全な所で食べたい。)


先ずは先程の戦いでヒントを得た水魔法の水流で物を動かすのをやってみる。


ますは稚スジエビの上の石を土魔法で移動する。


(ついでに、せっかくなので住処をその石で補強するよう移動するか。)


水魔法を用いて水流をつくり稚スジエビを移動させようとするが、なかなか動かない。


試しに稚スジエビの近くにある生成した砂を操作し、稚スジエビにまとわりつかせて、まとわりつかせた砂をそのまま住処まで移動させてみると、上手くいった。



(住処まで持ってきたは良いけど毒とかないよなこれ?

転生前特に川の生物に詳しかった訳でもないし分からない。)


【大プラナリアに対する毒性はありません。】


(大丈夫だ。問題無いそうだ。

早速食することにするか。)


食べるだけでステータス画面の経験値が増える。


(【魔物は他の魔物の食べ成長する】というのはこういう事か?


味?結論から言えば上手くも不味くもない。味覚ないし。

食べるというより車にガソリンを入れる気持ちに近い。)



【常時-五感スキル:味覚を獲得出来ます。獲得しますか?】


(今食べている稚スジエビの味は気になるが、後々もっとゲテモノっぽい物を食べる機会に遭遇するかも。

そう考えると獲得する気にはならない。)


その後稚スジエビを半分ほど食べきった辺りで


【スキル:分裂の条件を満たしました。分裂しますか?】


(「やったぜ分裂できる!」と分裂してもどんなデメリットがあるか分からない。


分裂するとどうなるんだ?主にステータスとか。)


【体を2つに分け、眷属を作成します。ステータス変化は分裂配分に依存しますが、分裂前のステータスと2つの分裂体の合計ステータスは同値となります。】



(大きなデメリットが有りそうではない。

各々のステータスが元より低くなる点は気になるが、実は有用スキルだったらと考えると試さずにはいられない。

特に現状私の唯一の種族スキルだしね。


ステータスが分裂配分に依存するあたり、1:1の分裂じゃなくても分裂出来ると言うことだろうか。)


試しに体の1/5程度を分裂させるようイメージしながら分裂を行う。


体のゆっくりと変形し、2つに分かれる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

種族名:大プラナリア

個体名:-

Lv : 2/10 (Exp:0/33)

HP : 10/10

MP : 34/34

攻撃力 : 8

防御力 : 9

魔法攻撃力 : 27

魔法防御力 : 18

素早さ : 8



常時スキル

│ー五感系スキル

│ │-視力:Lv4/10(Sp:1/5)

│ │-触覚:Lv3/10(Sp:1/4)

│ー種族スキル-

│-分裂:Lv-


残Sp:8Pt


発動スキル

│ー特殊スキル

│ │-外神の導きLv-

│ │-鑑定:Lv-

│ー魔法スキル-

│-土魔法:Lv2/10(Exp:16/20)

│-水魔法:Lv1/10(Exp:1/10)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

種族名:ぷちプラナリア

個体名:-

Lv : 1/3 (Exp:0/1)

HP : 2/2

MP : 9/9

攻撃力 : 2

防御力 : 3

魔法攻撃力 : 6

魔法防御力 : 5

素早さ : 2



常時スキル

│ー五感系スキル

│ │-視力:Lv1/10(Sp:0/2)

│ │-触覚:Lv1/10(Sp:0/2)

│ー種族スキル-

│-分裂:Lv-

残Sp:3Pt


発動スキル

│ー魔法スキル-

│-土魔法:Lv1/10(Exp:9/10)

│-水魔法:Lv1/10(Exp:0/10)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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