表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
侯爵令嬢を婚約破棄した王子様のその後。  作者: ヨイ
侯爵令嬢を婚約破棄した王子様のその後。(真実編)
102/163

やって来ましたー♪

「ということで、やって来ましたー♪」

「「やって来ましたー♪じゃねーよ!」」

ハンプトン子爵令嬢が突然コーニエルのもとを訪ねてきて驚いた。

「自分で魔法をコントロールできるようになりたいのよぉー!コーニエルさん、教えてよ!!」

「……教えてよと言われてもなぁー。魔法をコントロールできるようになるには、そんな簡単じゃないぞ。ハンプトン子爵令嬢が修業に耐えれるかどうか……。」

「大丈夫よ!!覚悟は決めたから!!どんな修業にも耐えてみせるわ!!」

「……分かった!ハンプトン子爵令嬢には世話にもなったし、そこまで言うなら魔法をコントロールできるように修業を積んでやるよ。」

「ありがとう!!」





「じゃあ、まず始めにここにホウキがあるだろ。これに乗ってみて。」

「えっ!?」

「魔法をコントロールできるようになるには、ホウキに乗って空を飛ぶ修業がうってつけだ!」

「そ、そうなの!?」

「ああ。まず、ホウキに跨がる。そして、ホウキに心の中で『飛べ!!』と指示を出すんだ。やってみな。」

ハンプトン子爵令嬢は、コーニエルに言われた通りにホウキに恐る恐る跨がった。

ハンプトン子爵令嬢は、ホウキに指示を出す。

『飛べ!!』

「「きゃっ!?浮いた!?」」

ドスンッ!!

浮いたのもつかの間、すぐにハンプトン子爵令嬢はホウキに跨がったまま、落ちた。(※落ちても大丈夫なように周りは藁で敷いている。)

「大丈夫か?」

「だっ大丈夫よ!!もう一回やってみるわ!!」

こうして、ハンプトン子爵令嬢の修業は始まった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ