第90話「淡い気持ちは夜風に消え、彼女もまた新たな始まりを迎える」
放課後になり、俺は萬部の部室に足を運んだ。
莉奈先輩が卒業して初めての部活だ。特にやることは決まっていない。いつものようにお茶を飲んで、適当に雑談して、お菓子をつまんで、何気ない時間を過ごす。
……はずだった。
今、部室には静夏の姿はない。帰りのホームルームが終わったと同時に帰ったのだ。今日は部活を休むらしい。その理由は俺には簡単に推測できた。
おそらく、俺の推測は予想ではなく正解だろう。自分のことをフッた男と一緒にいるのなんて苦痛でしかないだろうから。
俺は胸に突き刺さる痛みをこらえながら、なるべく平静を装った。
「それにしても、花美さんが休むなんて珍しいですね。なにか用事なんでしょうか」
雅が特に思う様子もなく独りごちた。
俺はそれに答えず、スマホの画面に目を落とす。
「さあね。私が聞いたときは、何か用事があるとか言ってたけど。莉奈先輩が卒業して初めての部活なんだからちゃんと顔出しなさいよ、まったく」
どうやら木葉には用事があると言っているらしい。
「遥斗はなにか知らない? 静夏って本当に用事があって帰ったの? 何か浮かない顔してたんだけどさ」
突然話題を振られ、俺は一驚する。
「へ!? し、知らないなあ。あいつにだって用事のひとつやふたつくらいあるだろ。それがたまたま今日だったってことなんじゃないのか」
「目、泳いでるけど、大丈夫?」
指摘され、俺ははたと思い出す。俺が何かを誤魔化そうとしているときは、決まって目が泳ぐと言うことを。
俺は意識して目の動きを止める。
「大丈夫大丈夫!」
原因が俺にあるとはさすがに言えない。いや、もしかしたら言うべきなのかもしれない。でも…………。
と、その時だった。
コンコンと部室の扉がノックされる。
「はい、どうぞ。開いてますので、入ってきてくださって結構ですよ」
雅が扉の外にいる誰かに声をかけた。
するとガラガラと音を立てて扉は横にスライドされる。やって来たのは、河橋さんだった。彼女と会うのは卒後祭以降初めてだ。
「みなさん、お久しぶりです」
相変わらず礼儀正しく彼女はぺこりと一礼。フレームの細いメガネをクイッと上げ、萬部の敷居をまたいだ。
「どうしたんですか、河橋さん」
木葉が、河橋さんに椅子に座るように促しながら訊ねた。
「今日は先日の卒後祭のお礼に参りました。みなさんのおかげで、卒後祭は成功しましたから。あ、そうでした。これ、つまらないものですが」
言うと、河橋さんは右手に携えていたビニール袋を長机の上に置いた。
「これはなんだ? 河橋さん」
俺が聞く。
「お茶のお供にでもと思いまして」
河橋さんは袋の中から高級そうな菓子折りと取り出し、ラッピングを解く。出てきたのは、駅前にある有名な和菓子店の箱だった。
「こ、これは……。まさか……」
身を乗り出し、雅がじゅるりとよだれを飲み込む。
それに対してこくりと頷く河橋さん。
「そうです。お茶菓子です。依頼に来た時も、みなさんお茶をしていたので、これなら喜んでいただけるかと思いまして」
「ありがとう、河橋さん。けど、何か高そうだぞ、これ。いいのか、貰っちゃって」
俺たちは依頼を完遂した。けれど、言ってしまえばそれは、ただ部活をしただけだ。たったそれだけのことで、こんな高級そうなお茶菓子を貰ってしまって良いのだろうか。ちょっと後ろめたくなる。
「ええ、是非貰ってください。そのためにこうして買ったのですから。それに、卒後祭は本当に成功しました。この成功は、萬部のみなさんのお力なしでは成すことのできなかったものだと私は考えております。今後、何か不都合が会った時は、また萬部のみなさんに依頼をしてもよろしいですか?」
「ああ。それは全然大丈夫だ。どんな依頼でも俺たちが力をかすさ」
だってそれが萬部なのだから。誰かから依頼があれば、全力で達成できるように努力する。それがたとえ校外の人間からの頼みでも。
「ありがとうございます、みなさん。…………って、あれ? 今日はお一人お休みですか? 確か、名前は花美静夏さんでしたっけ?」
周囲を確認した河橋さんは、首をかたむけ、俺に聞いてくる。
「そ、そうなんだ。何か用事があるらしい」
「まあ、そうなんですか。では、あまり良いタイミングではありませんでしたね。お茶菓子ですので、消費期限が切れてしまうのは早いですし」
しゅん、と落ち込む河橋さんを慰めたのは、木葉だった。
「仕方ないですよ、河橋さん。あいつが休んでるのを河橋さんが知ってたわけじゃないですし。あ、そうだ! 河橋さんも今一緒にそのお茶菓子食べません?」
「けど、よろしいんですか? 花美さんがいらっしゃいませんけど」
「しょうがないですよ。あいつには私から後で何かを買っていきますから」
「そうですか。なら、すみませんが、よろしくお願いします」
深々と河橋さんは頭を下げた。
静夏には悪いが、これはさすがに仕方がないと思う。彼女の家を知っていれば、お茶菓子を届けることもできたのだが、残念ながら俺は静夏の家を知らない。
ならせめて、河橋さんがお礼に来ていることだけでも知らせよう。
俺はスマホの画面に目を落とす。しかし、つい数時間前にフッた男からメッセージを送るのはいかがなものうだろうか。しばし逡巡したが、俺は首を乱暴に振って、心を決めた。
『今、河橋さんが依頼達成のお礼に部室に来てる。河橋さん、俺たちに感謝してたよ』
と、簡単なメッセージを打ち込み、送信した。
その返信はすぐに返ってきた。
『そう。なら良かったわ。今日は部活を休んでごめんなさい。明日からはちゃんと行くわ。あなたとは、友人として接する方向で良いかしら』
『友人か。そう言ってくれるだけでありがたいよ。今日は色々と……いや、何でもない。明日は部活に来てくれると嬉しい』
送信し終わり、俺はちらと視線を移す。木葉が、河橋さんにお茶を差し出していた。
遠慮がちにそれを受け取る河橋さん。
もらったお茶菓子を全員に配り、俺たちはいつもよりも少しだけ高級なお茶会をした。お茶会の間は、ゆったりとした時間が流れた。
いつもは早い一秒も、今ではスローに感じる。秒針が一秒を刻む音が、静まり返った部室に響き、今の部室の静寂さを改めて認識させられる。
俺たちはそんな静かな状況に耐え切れずに、お茶菓子を口に運んだ。
それはすぐに溶け、和菓子ならではのさっぱりとした甘味が口全体に広がった。基本的な材料はあんこのはずのなに、甘すぎないというのはすごい。それに、お茶にちょうど良く合う。これはうまい。
甘さを感じながら、またお茶をすする。
うん。なんというか、これまでの萬部にはない上品な感じがした。
***
河橋さんは生徒会室に戻ってからしばらくして、俺たちも解散となった。特別やることもないし、外も暗くなってきたからだ。
やはり、莉奈先輩が抜けた穴は大きかったようだ。俺たちだけではまだ、何をしたら良いのかわからない。
今日の部活はこれにて終わりとなったが、俺にはまだやらなければいけないことがある。
木葉のことが好きなったことによって、断らなければいけない告白の相手は静夏だけではないのだ。あと一人、断らなければいけない。
俺は急にバクバクと鼓動が強くなった心臓に、多少の気持ち悪さを覚えながら、口に溜まった唾をごくりと飲み下した。そのせいで、口の中が少々乾いてしまった。
玄関まで足を運んだ時だった。俺は、意を決して彼女に告げる。
「なあ、雅。ちょっと話があるんだけど、いいかな?」
「へ? 今からですか? ええ、構いませんけど」
ちょっとばかり訝しげな表情で俺を見つめた後、雅は承諾した。
「なになに、何かあるの?」
「ああ、いや、これには木葉は関係ないんだ。悪いけど、先に帰っててくれるか?」
「はあ? 私、蚊帳の外なの? なにそれ」
割とマジで苛立っているような素振りを見せる木葉。しかし、だからと言ってここで俺が折れるわけにはいかない。木葉に見せるようなことをいうわけじゃないからだ。
「別に蚊帳の外ってわけではないけど、木葉に言ったってしょうがない話だんだよ。ほら、来月から始まる四月アニメのイベントの話なんだ。ちょっとばかり濃い話をするから、お前が聞いてもわかんないだろ」
「うぐっ……。ま、まあ確かに。あんたの言うとおりだわ。そうね、わかったわよ。そんじゃ、私は先に帰ってるわね。じゃあね、みやびん。ついでに遥斗も」
「バイバイ、木葉ちゃん」
「おい、ついでって何だよ、ついでって」
失礼なやつめ。
木葉の後ろ姿が見えなくなったのを確認して、俺は改めて雅の顔を見やる。
すると、雅も俺の方を見つめていた。とても儚げな笑顔をしている。
「話って、本当はイベントの話じゃないんですよね?」
すべて見透かしているような口ぶりだ。
俺は黙って頷く。
「そうですか。では、場所を変えましょうか」
雅がそう言って、靴を外履きに履き替えた。俺も続いて履き替える。
場所を変えるって、一体どこへ……?
***
雅のあとを追ってたどり着いたのは、体育館裏だった。いかにも青春の舞台といった感じだが、俺が彼女に告げようとしていることは、そんなに美しいものではない。
俺に背中を向けていた雅はくるりと回転し、こちらに向き直る。手を後ろに組み、可愛らしく首を傾ける。それに連動して、長い髪がゆらりと垂れた。
「それで、話ってなんなんですか? イベントのことではないことは分かっているので、変な誤魔化しはいりませんよ」
「そうか。分かった」
俺は彼女に告げようと口を開く。
しかし、昼休みの静夏のことを思い出し、思うように声が出ない。口からは、声にならないかすれた空気だけが放出される。
そんな俺を見て心配そうな表情を浮かべる雅。
「遥斗、くん?」
「いや、何でもない」
俺は深呼吸し、再び雅をじっと見つめる。
言うんだ。言うんだ俺。そう決めたんだから。
「雅。バレンタインの日の返事なんだけれどさ」
言った瞬間、雅の表情は硬くなった。先刻までの笑顔は消え、祈るように胸の前で手を組んでいる。
だが、俺には彼女の望みを叶えられそうにない。
「ごめん。雅とは付き合えない」
「…………へ? どうして…………?」
今にも風に飛ばされてしまいそうなほど小さな声で問われた。
「好きな人が……いるんだ」
「好きな人、ですか」
俺の言葉を繰り返す雅。そして、顔を俯ける。
「…………あ、……あはは…………。私、…………失恋、しちゃったんですね…………」
俯いた雅の顔からは涙が溢れ出し、それは地面に落ちると小さな水たまりを作る。
そんな彼女を直視することができなくて、辛くて、逃げたくて、俺は僅かに目を背ける。
「嫌だなあ…………。どうして涙が出るんでしょうか……。なんとなく、こうなることは分かってたのになあ…………。遥斗くん、ちょっと目線外してもらえますか? …………今の私の顔、見られたくないので…………」
「ああ」
「ありがとう……ございます…………。やっぱり、優しいなあ、遥斗くんは…………。そんなに優しくするなんて、ずるいですよ」
「ごめん」
今の俺にはただ謝ることしかできない。
涙に濡れながらも、彼女の穏やかな――いや、穏やかでいようと努める声が返ってくる。
「本当にずるいですよ。…………ずるいです。そんなに優しくされたら、また好きになっちゃいますよ…………」
「…………ごめん」
「本当にごめんって思ってますか、遥斗くん?」
「思ってる。俺のことが好きだなんて言ってくれる、雅みたいな良い人からの告白されるなんて、もう人生で一度もないと思う。なのに、俺はお前の気持ちに応えられない。本当に悪いと思ってる」
紛れもない本心だ。
俺の人生において、もう雅のような話も合って、可愛くて、おしとやかな女の子から好意を向けられることは二度とないだろう。だけど、それでも俺は、わがままで、意地っ張りで、人見知りで、そして大切でかけがえのない幼なじみの女の子を選ぶ。
「なら、こっちを見てください、遥斗くん」
言われて、俺は雅の方を見やる。
雅の顔は涙でくしゃくしゃになっていた。目は赤く腫れ、頬には何筋もの涙の軌跡が残っている。
「み、雅…………。お、俺…………」
触れてしまえば壊れてしまいそうなほど脆い泣き顔を前にして、俺の胸は加速度的に苦しくなる。自分のしている行動が残酷であることをわかっているため、雅に対しての罪悪感は度し難いほどに俺にのしかかる。
手を伸ばしたが、雅は首を振ってそれを阻止する。
「だ、ダメですよ……遥斗くん。今、また私に優しくしたら、今度こそ私は…………本当に遥斗くんしか見えなくなりますよ? …………もしかしたら、ヤンデレルートに入っちゃうかもしれません…………」
「ヤンデレか。……そいつは勘弁だな」
俺は手を引っ込め、抱きしめたい衝動を抑える。
「遥斗くん。初めて会った日のこと覚えてますか?」
「もちろん。職員室の前で、俺が雅とぶつかったんだよな。あれが一番最初の出会いだ」
「はい。そうです。まさか私が、あのセクハラくんに恋をしてしまうだなんて…………あの頃の私は思ってもいなかったと思います…………。そして、フられて泣いちゃうほど好きになるだなんて…………これぽっちも考えてなかったと思います」
「かもな。でも、どうしてそんなに俺を?」
聞くと、雅ははあ、とため息を吐いた。
「それを聞きますか。まあ、いいでしょう。私が遥斗くんを好きになったのは、あなたがいつも全力だからですよ。口では無気力みたいなことを言いつつも、いざ動き出せば遥斗くんは全力で物事に取り組みます。柏崎くんの時も、幼稚園訪問の時も、実山さんの浮気調査の時も、そして今回の卒後祭の時も。遥斗くんはいつも全力でした。ですから私は、あなたに惹かれたんだと思います。気が付けば、遥斗くんしか見てませんでした。あなたと趣味が合って、お話ができて、笑い合える。幸せでした」
「雅……」
「だからですかね。こんなに哀しくて、涙が溢れるのは」
そんなに思ってくれているのに、俺はその思いを受け入れることができない。一日に二回も女の子を泣かせるだなんて、俺は最低だな。
「ごめんな……雅」
言うと、雅は袖で涙を払い、うつむいている俺を覗き込むようにして指をこちらに刺した。
「はい。全くです! 遥斗くんは――いえ、セクハラくんは、私の初恋と、私の初バレンタインチョコと、私の初ドキドキのすべてを持って行きました! これは重罪ですよ!」
「本当にごめん……」
「ですから、私には慰めが必要です。…………最後に、慰めてもらっていいですか?」
「ああ。俺にできることなら…………」
「じゃあ、キスを――と言いたいところですけど、たぶんしちゃったら後戻り出来なくなります。ですから、頭を…………撫でていただけますか…………」
そう頼んでくる雅の目からは、またもや大粒の涙が流れていた。
俺は何も言わずに、右手を彼女の頭の上に置く。
「あ、あはははは…………。私、遥斗くんから撫でてもらってます。…………幸せだなあ。…………人生で一番好きな人から、…………頭をなでなでしてもらってます…………。ああ…………やっぱり私、遥斗くんのこと好きなんだなあ」
雅の言葉を聞きながら、俺も泣きながら頭を撫で続けた。
ごめん、雅。本当にごめん。
俺の脳裏に、雅と過ごした数々の思い出がフラッシュバックされる。どれもこれも楽しかった思い出ばかりだ。たぶん、俺も多かれ少なかれ雅に惹かれていた。けれど、それ以上に木葉のことが好きになっている自分がいた。
しばらく二人で泣き続けていると、
「遥斗くん。…………そろそろ、大丈夫ですよ。ありがとうございました」
言われて、俺は彼女の頭を撫でる手を止めた。
「いいのか? 俺なら、まだできるぞ?」
「いえ、もう大丈夫です。これ以上されたら、私、もっと泣いちゃいます。こんなに近くにいるのに、振り向いてくれない王子様に」
「…………雅」
「もしかして、今日花美さんが部活を休んだのって、遥斗くんが原因だったりします?」
「たぶん、そうだと思う」
「やっぱりそうですか。じゃあ、遥斗くんの好きな人っていうのは、木葉ちゃん、なんですか?」
言い当てられ、俺は無言で頷く。
「そうですか。やっぱり強いなあ、木葉ちゃん。私なんかじゃ、遥斗くんの心を掴めなかったのに…………」
「い、いやそれは違うって雅。お前は充分に魅力的だし、それに――」
俺の口は雅の人差し指によって閉じられた。
「あまり優しくすると、諦められなくなっちゃいますよ、私」
涙に濡れた笑顔でそう言う雅。
「優しくて、他人のことを思いやるのも良いですが、今は違います。今は、……違うんです」
「悪かった……」
雅は俺に背中を向けると、こちらを見ずに話しかけてくる。
「ねえ、遥斗くん。たぶん、木葉ちゃんに告白すれば、即オーケーになると思います。なので私、遥斗くんと木葉ちゃんのこと応援します」
それは本心なのか、強がりなのか。俺にはわからない。
「あとそれと、もうひとつ。私たち、友達のままでいられますか?」
「俺は…………できることならお前とは友達関係を続けていきたいと思ってる。雅さえよければ、だけど」
「もちろん私はそれで構いませんよ、遥斗くん」
そこで言葉を区切ると、雅は再び俺の方に向き直った。
「これで遥斗くんと私は友だちに戻りました。…………って、綺麗に割り切れれば良いんですけどね。まだちょっと無理そうです」
自嘲気味な笑みを浮かべる雅。
「そう焦んなくても良いよ。ゆっくりで良いんだ」
「ま、またそうやって優しくする…………。これじゃあ、いつまで経っても忘れられませんよ。けど、いつかこの気持ちに踏ん切りがつくように頑張ります」
「ああ」
雅は儚げな笑顔で、俺は涙に濡れた笑顔でそれぞれ頷いた。
普通なら逆のはずだが、それでも今の俺たちにはこれが適しているように思えた。
俺と雅は友達だ。まだ時間がかかるかもしれないけれど、きっと友人関係に戻れるはずだ。
ちらと空を見上げた。漆黒に染まり、月が仕事を始めていた。
もう夜だ。
泣いて火照った体を吹き抜ける夜風が、気持ちよかった。
こんにちは、水崎綾人です。
今回も前回に引き続き、自らの想いを打ち明けたお話でした。静夏に引き続き、雅にも正直に話した遥斗は、残すところ最後のひとりに想いを告げるだけです。はたして、どういう展開になるのか楽しみにして頂ければ嬉しいです。
では、また次回




