フールなステップで
掲載日:2026/04/01
今止まったら二度と動けなくなるって
そんな気がして怖かったの
みんなと違う道を歩むことそれ自体が
劣っている証拠みたいで嫌だったの
ある朝の日に全部弾けて
転がっていった、昔の話
雨の日も
晴れの日も
曇りの日も
波は絶え間なく
息を止めたくなる夜が襲う
安らぎの地のなんと遠いことか!
そんな夜を超えた
あなたはきっと勇者ね
履き潰したスニーカーでスキップしよう
あなたは孤独と踊るのだ!
私は悲しみとティータイム
大丈夫なの、案外
あなたはまた歩けるし
あなたの価値はあなたが決めるもの
みんなと違う景色も楽しみましょう
私はあなたの生き方が好きよ
のんびりくたばっていきましょう




