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"僕"と梨花と最強タッグ

 現在、僕と梨花は林間学校でどうやってゴミクズ共に復讐するのか考えていた。梨花の録音の件で秀真が黒なのが確実になり、こちらとしてもやりやすくなった。だが、問題はみんなが僕と優奈が付き合っていたことを知らないことである。そして僕は一応秀真と優奈がキスした写真は持っているがこれだけでは証拠が足りない。


「まぁ、ざっとまとめたらこんな感じだな」


「うーん、これだけじゃ明らかに私達が不利ね」


 梨花が断言した


「そうだよなぁ…あ、いいこと考えた」


 その時、僕はニチャァと趣味の悪い笑みを浮かべながら閃いたことを話した


「俺は優奈をつけて秀真との関係の証拠を集める。もちろん、そんだけじゃ足りないから梨花には秀真との会話を録音してほしい。そのほかにも俺と優奈がイチャコラしている証拠も集めてほしい。そして、みんなにゲスとしての一面を見せる秀真との会話聞かせてやろうぜ」


「なかなかいいこと考えるじゃない…公開処刑って感じね」


 僕らはニチャァという気色悪い笑みを浮かべた

(本日二回目)


「そうとなればミッション開始だ」


「そうね、じゃあ私は早速証拠を握りに行くわ」


「あぁ、よろしく頼む」


 そんなこんなでこれから林間学校が始まるまでにゴミクズ共を地獄に叩き落す為の証拠探しが始まった。


          あぁ、


        楽しみだなぁ



















 そして現在、僕は優奈と一緒に帰っていた。後ろには僕たちを尾行している梨花がいる。ここでいかに優奈とイチャコラするかが、このゴミクズ共を地獄に叩き落す為のカギだ。


「なぁ、優奈、手繋がないか」


 これも僕たちの為と思いながらも、こいつと手を繋ぐこと自体に嫌気がさして気持ち悪かった。


「う、うん…」


 内心、よくこんな顔できるなとずっと思っていた


 そして歩くこと数分、僕たちは人通りが少ない路地裏に入って熱烈なキスをしていた。もちろんそこを梨花はずっと写真を撮っていた。


「ブチュ…レロォ…ピチャ…」


 股の間に太ももを入れられる


 太ももで股をずっと刺激されていた


 キスをしてる最中、体の色々なところ触られ


 ついにはシャツの間から生で体を触ってきた


 乳首を弄り揶揄われる


 気持ち悪い


 そして優奈は僕の体をずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと




     舐め回すように堪能していた


      僕はここで理解した


   こいつは僕の体しか見ていないことを




気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い


「クチュ」


「ベロォ」


「バチュ」


「ぷはぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、」


「ぷはぁ、はぁ、はぁ、颯…本当…最高♡…」


 やっぱりだ、こいつは俺の体にしか興味がない


 僕の金にしか興味ないとか僕の顔にしか興味ないとかならまだ耐えれる。


   だけどこいつは俺の"体"にしか興味がない


     その現実が実に不愉快だった


 そのあとは優奈と分かれ俺は梨花と俺の家にいた


「ご苦労様…ほんとに不愉快だったわ」


「俺も同じこと考えてるわ」


「まぁいい。これで俺と優奈の関係はコンプリート。あとは秀真の裏の一面と秀真と優奈の関係を証拠に収めれれば全てが終わり俺らの勝利は確定だ。」


「そうね、秀真の裏の一面は私が録音しとくわ」


「俺は秀真と優奈の関係を証拠として写真なら収める………考えるだけで吐き気がする」


「そこは………耐えなさい。あなたならできるわ」


 そんな簡単に言われてもなぁ


「そんなことより、あんた優奈さんとあんな感じでいつもキスしてたの?」


「そうだよ、まぁ、今思えばなんであんなことしてたんだろって後悔してる」


「その感じだとヤることはヤったのね」


「あんまりそのことを言わないでくれ……」


「ふーん、じゃあ、こうしてあげる」


「何をどうすっ…」


チュっ


「ーーっ!」


「どう、私のキスと優奈さんのキスどっちが気持ちいい?」


「お、お前、なに急にキスなんてしてくんだよ!」


 梨花はため息をつきながら言った


「あのキスのせいで今後の計画に支障が出たらどうするのよ」


そんなこと言われてもなぁ


「ま、まぁ、わかったよ。切り替える」


「うん、それでいいのよ」


 僕はキスする瞬間、見てしまった。普段は髪で見えない梨花の顔は、とても綺麗で美しかったことを。


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