灰狼の王
隻腕・隻脚の少年アルスが遊牧騎馬民族の王として立つまでの長編歴史ファンタジー。
突厥の建国神話がベースとなっていますが、あくまでも架空の世界を舞台としています。
※カクヨムにも同じ作品を投稿しています。
突厥の建国神話がベースとなっていますが、あくまでも架空の世界を舞台としています。
※カクヨムにも同じ作品を投稿しています。
「クズル・アイ(赤き月の夜)」
2025/11/11 16:32
「カル・サグリ(黒き鷹の民)」
2025/11/11 16:49
(改)
「カラ・ティグル(黒き刃)」
2025/11/11 17:14
「イェル・スュグ(風の護り)」
2025/11/11 22:58
(改)
「ラーエ・ダリヤ(海への道)」
2025/11/12 19:33
「イェル・ケミル(地下の鼠)」
2025/11/19 23:29
(改)
「ルィエ・ダリヤ(海の上)」
2025/11/25 01:49
「クズル・カラ・タマン(血と闇の檻)」
2025/11/25 02:00
「カラ・メイダン(黒の闘地)」
2025/12/02 00:56
「キョゲ・クルチ(陰の剣)」
2025/12/05 20:13
「ビラヤク・クルチュ(隻脚の剣士)」
2025/12/05 23:01