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21話:編集長へ仕返しと伊賀が朝永夫妻に1億円融資

 そんな話をしてると22時になりの清算を伊賀が済ませ店を出た。

「川間さんが伊賀さんて素敵と言い、あいつをぎゃふんという目に合わせようと言った」


 その後、7月、朝永と伊賀と杵渕聡美が集まって開業する場所と、どんな患者さんの治療をするのか話し合った。まず杵渕さんが心の病が原因で体調不良「うつ」になってる人を助けたいと行った。それには、心療内科、精神科の先生と心のセラピストが必要だと告げた。


 杵渕は、彼らとのパイプは持ってると語った。この話を聞いて伊賀が1億円を年利10%で貸す条件ではどうかなと言うと朝永が5%が良い所だろうと言うのでOKと言った。伊賀が、10年間、毎年1500万円ずつ返済する条件を提示。


 杵渕は、その条件なら借りると話した。1996年夏、伊賀商事から杵渕が、個人に貸すのか、または、法人を作って貸すのかも全て朝永に任せたいが良いかと、伊賀が聞くと、朝永が引き受けると言い交渉が終了。


 その後、1996年7月7日に朝永の勤める弁護士事務所で賃貸契約書を交わした。伊賀実業が、朝永と奥さんの杵渕が共同して作ったで「心の法人・クリニック横浜」に1億円を投資することになり契約書を作成してハンコを押し7月14日に役所で手続きを取り終了。


 伊賀のハンコをついて1億円を毎年1500万円ずつ10年返済と言うことで契約が完了。投資後の伊賀俊二の資産は約2.8億円となった。伊賀は、富士白糸の滝、日向薬師、熱海の来宮神社の大楠、などが御利益がありそうだと調べ上げた。


 他に、三峯神社、箱根神社、大洗磯前神社、戸隠神社奥社、別所温泉の北向観音で悪霊退散の御利益があると分かった。8月19から22日、車に乗り富士周辺のドライブに出発。富士白糸の滝、箱根神社、日向薬師、熱海の来宮神社の大楠へ2泊3日で出かけた。


 最初に10時に富士白糸の滝に到着し、ゆっくり涼んで気を落ち着けるように目をつぶり、ひたすら悪霊退散と祈願。その後、御殿場を抜け箱根芦ノ湖へ行き箱根神社でも念じた。芦ノ湖、湖畔の宿に宿泊。翌日、熱海へ向かい10時頃、熱海の来宮神社近くの駐車場に車を止めた。


 その後、来宮神社をお参りし大楠の周りを回った。翌日は、小田原から小田原厚木道路で厚木の奥の七沢にある日向薬師で悪霊退散と念じた。その後、国道246号線を走り、町田、川崎を抜けて15時過ぎに目黒の家に帰った。


 以前、的確な助言してくれた恩人に連絡して面会してもらい、お陰様で、徐々に悪い夢を見なくなったとお礼を言うと、良かったね言ってくれた。帰り際に私の除霊に関する事が書いてある本を買うと、もっと詳しく書いてあると言った。


 翌日、大きな書店へ入り早速、購入。そこには人が悪い事された時には自分の悪霊が、その人の乗り移れと念じると心根の悪い人には近くの悪霊が乗り移りやすいと書いてあり数日後、武田君にあった。それが書いてある本2冊を渡し川間さんにも読んでもらった。


 その後、9月1日、日曜に川間さんと武田君と伊賀の3人で目黒の目黒不動尊へ行き飯島編集長を心に描き悪霊を去れと念じ続けた。10分も念じて終わると伊賀は、すっきりとした。その後、川間さんから電話が入った。

 

 その電話で、飯島編集長が、冬の健康診断での臨床検査の値が異常だと指摘された。そのため、2次検査の結果、週1回の人工透析となった。その病気が原因で編集長を解任され倉庫係の責任者になったと知らせてくれた。


 この知らせを聞いた伊賀と武田は、ちょっと、やりすぎたかなと言った。それに対して川間さんは、大喜びで多く人の恨みのせい自業自得よと語った。そして寒くなり12月を迎えた。やがて、1997年が到来した。


 1997年3月11,12日、熱海の梅と早咲き桜の祭りが開かれると知り出かけた。11日に熱海梅林と早咲き桜を見て、多くの写真をとり、ホテルに泊まり温泉につかった。翌日、9時に出て、隣町、湯河原の梅林を見学し3人で散策。


 そんな5月末、515事件の新たな事実が判明。それに倉木先生が関係してる事が話題になった。そのため「私と515事件」の本が影響を受けマスコミで話題になり急に売れ出した。この様子を見て、伊賀は、出版業界は話題性が重要だと痛感した。

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