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銀河戦争?こちとら中世剣と魔法の世界ですが何か?  作者: 窓際の憂鬱
第二章 幼少期
52/71

第50話 第一期王国開発

いつもご愛読ありがとうございます。

今回は非常に短いです。申し訳ありません。

本日もブックマークと閲覧ありがとうございました。

今後もよろしくお願いします。


さて、何から手を付けたら良いのかだが。。。

鉄道に関してはタイールから学術都市を抜けてベンゼに至

り、ロールへ抜けるルートが一番人口カバー率が高いな。

 その後、学園都市を中心に北都と南都へ路線を伸ばせば

一応の格好は付くな。

 問題は最初の路線が2400kmあり、大河を5回ほど渡る

必要がある事くらいだな。2400kmを時速100kmで走行すれ

ば24時間か、停車時間を含めても1日半で走れるのは

大きいな。


 いずれにしろ鉄道はマナミたちの検討待ちだな。


まずやるべきは、ライドギグ男爵領、ベルナント男爵領

及びライムライト伯爵領の鉱山の調査か。。。

これはサスケ達に丸投げしよう。

念のためランデッシュ子爵領もだな。。


 それから農業機械の生産状況の確認だな。。。

トラクター、コンバイン。。。。違うわ!

各領地に軽油用のタンクを設置しなくちゃ機械類が使えな

いやん。タンクの在庫有るのかな?

いっそニキルに原油精製工場を建てるか?タイールは

南町に新しい原油精製工場を建設したが、いずれにしろ

辺境伯領全体の軽油を賄うのであまり余力は無いだろう。



 いずれにしろ、学園が始まる前の臣下が揃っている内に

熟せることは熟しておかなきゃな。。。



「ミナミ、臣下を集めてくれ。8Fの会議室で良い。

ああ、フィランもだ。」


「かしこまりました。」



 タイールの8Fは臣下達の仕事場で関係者以外立ち入り

禁止になっている。エレベータは鍵が無いと止まらない仕

様だ。



 程なくして皆が揃う。


「皆、西部諸侯会議の運営ご苦労だった。西部諸侯会議で

 決めた優先順位に沿って、学園の始まる半月後までに皆

 に色々動いて貰うので良く話を聞くように。」


「「「御意!」」」



「まず、すでに皆も聞き及んでいると思うが、キョウコ、

 ツクヨミ、マニエールが懐妊した。皆には悪いが出産後

 迄はここの指令室詰めとなる。

  その間、第二大隊はサスケに預ける。

 キョウコの補佐にジュリア、ツクヨミの補佐にマリア、

 マニエットの補佐にエリスが付くように。

  アマネはミナミと共に俺の傍仕えとする。」


「「「「御意!」」」」



「それから、まだ暫くの間は開発案件が続くのでスサノオ、

 アケミ、チエコ、チサコ、セツコ、マユミは引き続き

 ロジーナ商会の補佐、マリエも合流してくれ。」


「「「御意!」」」



「シャルはユウコ、マイア、シンヤと共に子爵領の把握と

 開発を急げ。最初の領地行きは俺も同行する。」


「「「御意!」」」



「リンコとキミカはライドギグ男爵領、ベルナント男爵領

 の鉱山又は山脈で採掘できる鉱石の調査だ。早急に終わ

 らせてくれ。」


「「御意!」」



「カトリナ姉様は、残りの教導中隊にフィラン、マリー、

 セトラ、ラムダ、リンダを連れてランデッシュ子爵領へ

 行って鉱脈探査とレベリングだ。

  レベリングはランドの北東に拠点を開発して、そこか

 らラクエ大森林方面へ向かい、父上やランデッシュ子爵

 の侵攻を補助しながら行う事。

  ああ、キヨカはユニエール公爵の処で農地振興だ。

 厳しめで良いぞ!」


「御意!今のレベルでは役に立たないものね。

 お任せください。」


「ユニエール公爵に口の利き方を教え込んできます。」


「ラムダ、リンダ心配するな。領地の方は俺が直接手を

 付ける。」


「「ありがとうございます。」」



「ネイト姉様は、第一大隊のケンタとカンタと共にキリ

 ング侯爵領へ行って、家中の把握とマルク君のお手伝い

 だ。開発計画の街道整備と2都市の建設も進めてかま

 わん。もし、有望な鉱脈があるなら南側の都市は鉱山

 都市も兼ねて構わないので報告をくれ。」


「マルク君の所ですね。承知しました。」



「ラシールとリシールはコンテナ製作だ。悪いな。

 魔導中隊の残り、ジューン、サラム、セラム、ミラムを

 預けるからこき使ってくれ。」


「承知しました。夢に出て来るまでコンテナを作って貰い

 ます。」


 ラシール。。。溜まっているな。。。



「オオワシ。トラクターとコンバイン、籾摺り機の準備

 状況は? 水田用と麦用両方と各領地へ設置する軽油

 貯蔵タンクもだ。」


「うむ、トラクターとコンバインは1200台は準備できて

 いる。基本は麦用だが、水田用のハローユニットは半分

 籾摺り機はまだ製品化したばかりなので、200台ってと

 ころだな。

  軽油タンクは100000L容量の地下埋設仕様で組み上げ

 手動ポンプ付が300基出来ている。

  ちなみにコンテナは完成品コンテナが2000基、ハー

 フコンテナ4000基、魔石システム待ちのガワが2500基

 づつ出来ている。これは量産ラインなので黙っていても

 日に500基づつが出来上がって来る。」


「オオワシも慣れて来たな。ちなみに当面フルコンテナは

 15000基、ハーフコンテナは30000基が必要なので、そ

 の調子で頑張れよ?

 ルシール、リシール。。。遠い目をしてもダメだよ?」


「オオワシは車両工場が出来たので早急に3輪トラックと

 4輪トラック、消防車、ダンプ仕様、トレーラー仕様を

 量産ラインに乗せてくれ。」


「御意!」


「ああ、オオワシ?鉄道のレールの在庫は?」


「指示の通り生産をずっと続けていますので、25mレール

 が100万本は確実にあります。」


「ふむ、少し足りないかな?150万本は欲しいな。」


「わ、判りました。北街の主力を振り向けます。」


「もちろん、固定用のボルトとバネプレートもね。

 今回はコンクリート枕木を使うので、ボルトだけでも

 大急ぎで頼む。枕木はおよそ2500万本必要だからな。」


「えっ?コンクリート枕木ってPCですよね。。。。」


 ギムレットが迂闊にも反応した。


「もちろん、プレテンションの方が現地は楽だな。

 プレテンで頼むぞ?ギムレット。」


「え。。。いや。。急に言われましても。。。。」



「オオワシ、ギムレット?

 すでにキースクで2000万本は作ってありますよ?

 もちろんボルトは埋め込み済みです。

  主、標準軌の1435mmでよろしいのですよね?」


「流石はアヤメだな。。。標準軌で良いぞ。」


「まったく。。。レールが製造されれば枕木が必要だと

 いう位は判るでしょうに。

 学園都市で木製を使って居たから、嫌な予感はして

 いましたがね。。。」

 

「クスッ。。。これは罰が必要ですよ?我が主?」


 シノブ。。。。怖いよ。。。?



「オオワシ、ギムレット。このイメージの鉄道車両を直ち

 に設計、量産しろ。とりあえずディーゼル機関車を前後

 に配置して良い。

  載荷重量で40tx12両+機関車編成の貨物編成が96

 編成、載荷重量20tx12両+機関車編成の旅客編成も96

 編成必要だ。1期分は半分で良い。

  残りは故障および点検整備時と臨時列車用だからな。

 ああ、余力が有れば学園都市用に旅客6+2編成を48編

 成だな。

  貨物編成は時速100km、旅客編成は150km、学園都市用

 は時速80kmの最高速度で良い。」


挿絵(By みてみん)


「イメージは当初リニア用で書いていたのであくまで参考

 にしろ。貨物車はフルコンテナが2つ挿入可能で扉付き

 だ。それからイメージの透明チューブだが、透明でなく

 て良いので製作してくれ。簡単にジョイントできる方が

 良いな。

  この世界の人間は鉄道が判らないのでかなり危険だ。

 柵で囲うつもりだが、街道などは埋設したチューブ内

 を運行させる。」


「ちなみに一応注意しておくが、鉄道は自動車やトラック

 等とは違い、常時ブレーキが利いている仕様だ。

  運行時はブレーキを緩めて走行させる方式だから、絶対

 に間違えるなよ?ハンドルも無いし、出力に対してブレ

 ーキを緩めるだけの簡単な仕様だ。

  その分乗り心地と防音に期待しているぞ?

  ああ、この間の試作品のアンモニアを用いた空調を設置

 しても良いぞ?

  納期は半年以内に各2編成、1年以内に使用予定編成

 の1/4、3年以内に使用予定編成。5年以内に全編成の納

 品だ。優しいだろ?」


「あ、ありがたき幸せ。。。」

「感謝を。。。」


 二人はしぶしぶ返事をする。



「まあ、鉄道の最終決定は2~3日後だ。決定した場合は

 ロジーナ商会の半分と残りの臣下は鉄道路線の建設に

 なる。

  ロジーナは特大規模駅、大規模駅、中規模駅、小規

 模駅を検討しておいてくれ。各白金貨2000枚、1000枚、

 500枚、150枚を予定している。

 基本の線路は上下の複線として、貨物と旅客用は分離

 して計4線路が並走する。大規模及び特大規模駅は複数

 の路線が乗り入れるターミナルだ。

 手始めにタイールに少し手を入れる。」


挿絵(By みてみん)


「北街と南街の中間に駅を建設する。それに伴って2km

 橋梁が3本追加されるが、学園都市の時のあまりの

 橋脚、橋台、橋桁を利用するので、明日作業を行う。

 分担が割り振られていない者は参加するように。」


「ロジーナ、オオワシは鉄道計画が進む場合には2km橋梁

 が最低7橋必要になるので早めの準備を行ってくれ。」


「ああ、大事なこと忘れていた。建設第一路線はタイール

 からトリルとベンゼ経由のロールまでの2400kmの路線、

 第二路線はユニルからトリル経由のカイル1500kmだ。」



「とりあえずはこんな処だな。質問はあるか?

 不満は聞かんけどな。。。」


「よし、では任務編成班は今日明日中に状況を開始、

 残りは明日の朝食後、もう一度ここに集合だ。」


「「「御意!」」」



(白金貨236349大金貨9金貨1大銀貨1銀貨7大銅貨2銅貨2)


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