表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
75/141

設定的な物

キャラがよく分からなくなってきたので…


杉下夜


朝起きたら女になっていた元男。男の頃の名前は健一。

テストは学年1位、運動神経はいいが持久力がない。文化祭でのミスコンで1位。趣味はゲームで実力は中の上、特に得意なのは無双系。基本ジト目(本人は意識してない)別名天然チート女。最近の悩みは髪が肩甲骨の下あたりまで伸びて頭が重い事。


真司限定↓


話す時には目がキラキラしてる。1番の親友であるという事に異常な執着を見せる、そのポジションが脅かされそうな時は能力をフルに使って原因を排除しようとする。弄られても幸せ。撫でられたり抱きしめられたりすると幸福感で頭がいっぱいになって何もできなくなる。真司のあぐらの上に座るのが定位置。土下座もする。


杉下夜(吸血鬼ばーじょん)


銀髪蒼目な吸血鬼。思った事は大体できるし魔力保有量もトップクラス。真司の血しか飲めない。長い間血を飲まないと強制的にこのモードになる。


佐々木真司


杉下夜が健一であった頃からの親友であり、女になろうが吸血鬼になろうが受け入れた結構凄い人。夜が健一だった事を唯一覚えている。運動神経は良く、サッカー部の次期エース候補。でもめんどくさそうなのでやらない気らしい。ゲーム好きで実力は上の下。ルックスもいいが頭はあまり良くない。

夜を手玉に取れる唯一の人。最近夜に対する欲望が抑えきれなくなってきているのが悩み。


青山光


夜の友達。ルックスもスタイルもよく、頭も結構良い方なので人気。でもちょっとアホの子が入る時がある。鈍感。クラスの中心的人物。運動が出来るのは訓練の賜物。夜に殆どの事で勝てないが、他の人と比べれば結構上の方。夜に勝ってるのは、持久力、身長、胸の大きさ、人望。


青山光(光の魔物version)


光を操ったり、自分を光に変えたりが可能。なんで光に実体があるのかはよく分かってない。吸血鬼ばーじょんの夜には負けるが、実力も魔力保有量も高い。あと眩しい。


小林公太


元ホーリークロスのメンバー。魔物の身辺調査を行う内に組織に疑問を持ち、脱退。運動神経はよく、聖なる力を操るのも上手い。結構ルックスもいい。本田とは幼馴染。最近視力が落ちてきてる気がするのが悩み。


本田結衣


元ホーリークロスのメンバー。魔物の身辺調査を行う内に組織に疑問を持つ。小林が抜けると言ったので一緒に抜ける事にした。

ルックスは上の中。最近胸が急成長しているのが悩み。夜に言ったら『なんで僕に言うんだっ!』と胸をはたかれた。


橘瑠衣


PC部の内気な少女。オドオドしている事が多いが、結構ノリの良い所も。また、プログラミングや絵等には途轍もない才能を持つ。

その才能をフルに発揮し、同人誌や同人ゲーム等幅広く手掛け、その業界では結構な有名人。次作る同人誌を『よるちゃんといっしょ』にしようか『光先生の特別授業』にしようか悩み中。本人に許可を取る気はないらしい


神守月


縦ロール。


杉下夜ファンクラブ


非公式な杉下夜のファンクラブ。今ではかなりの人数に膨れ上がっている。合言葉は

『YesスギシタNOタッチ』父親のような目線で見守る事を最優先としている。夜の下駄箱や机にラブレターや危ない物が入っていないが調べる係や、夜の悪口を言ってる奴が居たら問答無用でぶん殴る係など、沢山の役割がある。


青山光ファンクラブ


非公式な青山光のファンクラブ。今ではかなりの人数に膨れ上がっている。合言葉は

『輝く光で道を照らそう』こちらは普通にファンクラブとして光の良さ等を語り合っている。


シルバー仮面


身バレしないために夜が考えたモード。結構気に入ってるが、皆にバレたため、もう使わないかもしれない。武器は杖、マント。正義の味方というより怪人に見える。


ナイトヒューマン


夜の使い魔。いつもは真司の姿をしているが、それは夜の要望なだけで、本当は女の子。スタイルは光並。喋る事ができない。最近の悩みは呼んでもらえない事。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ