人気投票
デデデドン!(ゲームオーバー)
「あっ。間違えた。こっちこっち。」
デデデドン!(唐突)
「さぁ、始まりました第一回人気投票!司会進行は僕と真司でお贈りします!」
「…なぁ、なんだこれ?」
「…ん?これはね…人気投票だよ!人気投票!読者の方々に僕達の中で誰が1番好きかを投票してもらうのさ!」
「…なんか今回はメタいな?」
「内容が内容だからね…今回は特別だよ。さてさて、言うこと終わっちゃったよ」
「いや、んなわけねーだろ。色々言うことが…ないな…」
「…うーん…皆様は好きな人を感想の所に書いてね!7月15日までのが有効だよ!1つも票が無かったら…どうしよう。」
「皆さんの優しさに祈るしかないな。」
「…ま、まぁ…僕が1位だというのは変わらないと思うんだよね…!」
「そうかもな。あぁ、そうそう。1位になった奴にはメイン回が与えられるそーだ。」
「…それ、僕の得は…?」
「…まぁ、ハンデって事でいいだろ…」
「そう…そ、それじゃあ皆さん!よろしくお願いします!」
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おまけ
「ふぐっ…むむっ!」
「29…30…31…後69回だ、頑張れ」
「ううぅ…腹筋辛い…」
持久力がないという相談をしたら、こうなりました。なんでいきなりこんなハードモード…
「ほらほら。この後背筋と腕立て伏せも控えてるぞ」
「ひ、ひぃぃ〜!?も、もうやめる!僕もうやめるぅ!」
「だ・め・だ。さぁ、再開だ。…頑張ったらご褒美あげるからなー?」
「マジでっ!?頑張る!超頑張る!うおおお
!」
「うおっ!?早っ!?お前魔力でドーピングしてねぇだろうな!?」
「してない!これはただの全力!よし終わった!ご褒美!」
「…お、おう…」
この後たくさんいちゃいちゃした。
突然やってみたくなってしまいました。
ご協力よろしくお願いします。