表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/18

第三話 俺の担当?あの人再来

また今回も短めです

始業式が終わると自分のクラスへ移動との事だった


誘導は3年生のクラス代表がしてくれた


ちなみに、学年ごとに制服のネクタイ・リボンの色が違い


3年が赤、2年が緑、1年が紺と決まっているらしい


まだ、新入生は制服を着ていないが・・・


Cクラスに着くと黒板に座席表が貼ってあり、それを見て席に座るらしい


俺の席は・・・


窓際の後ろから2番目だった


窓から第一グラウンドが見えるし、先生からも遠い


俺にとっては、なかなかいい席だった


ちなみに風間さんは正反対の廊下側


(しかたないか・・・)


そう思いながら席に着いた途端


「よろしく。俺は、鳥羽とば はじめ2年だ」


声をかけられた


「よろしくお願いします。俺は神崎 刀也、1年です」


「敬語は止めてくれ、苦手なんだ。あと俺のことは、一って呼び捨てで」


「わかった、一。改めてよろしく」


どうやら一は隣の席らしい


「それと俺、刀也の担当だから」


「ん?」


担当って何だ?


「一週間、刀也にこの学園の説明とか場所の案内とかする係だから俺」


「わかった、よろしく頼む」


「おう」


そんな会話をしていたら2人の先生が入ってきた


「よろしく、僕は主に武器の使用しての戦い方を教える、ニル・アルバータだ。ニル先生と呼んでくれ」


と一人目の先生


「私は斉賀さいが 日夢ひゆめ、魔法担当だ」

お読み頂きありがとうございました

今回も短いです

祖母の家から帰ってきたばかりで、すみません

次話はどうするかまだ未定です

また短くなったらすみません


誤字等があるかもしれませんがご了承下さい

ご感想・評価等、是非下さい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ