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第十四話 2回戦~

更新遅くなりました

2回戦


Aクラスとの試合


(先輩は本気で行けば大丈夫って言ってたけど・・・)


本当に大丈夫か心配だ


そう思いふと先輩の顔を見る


先輩は普段と変わらず無表情である


でも、その顔を見るとなぜか安心する


(よしっ)


気を引き締め中央の試合会場に向かう


「では二回戦を始める、試合開始!!」


その瞬間一気に飛び出す


今回は最初から剣を出していた為、魔法の展開が必要ない


相手の腹部の辺りに剣を突き刺す


キィィィィン


剣が弾かれる


(よしっ)


リングが発動した


同じく先輩も終わっていた


(俺って本当に強いのか・・・?)


この学園の生徒は世界でもトップの使者を生み出している


そのAクラスを一瞬で倒せるという事は最強の部類に当たるはずだ


(何か自信がついた)


今のがAクラスの実力だとしたら、Aクラスには負けないだろう


その予想は外れなかった


俺と先輩はそのまま勝ち進みブロック内で優勝した・・・

お読み頂きありがとうございました

色々あって更新遅れました

スミマセン・・・

とりあえず、パーティーはあと3話くらいで終わると思います


それではまたいつか・・・

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