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パラテッチョ星のワクワクストーリー

スター1

パラテッチョ星では、どんな世界というと地面は紫色で、木はねずみ色で生い茂っていて、葉っぱが、食べれることになっていて、味はあんこの味がする。川や海などは黄色になっていて、ヤッコテッミやトポナッテ、どどーんねが、盛んに釣れます。ヤッコテッミは、目が1つで黒くてエラが5枚あって、ヤッコテッミを切ると中が白いハート型の卵が出てくる。そのハート型の卵を食べる。次にトポナッテは、紫のツノがあって、さばくとなかから、長い骨が何層にもなっていてその奥に120グラムだけ食べれるところがある。貴重な食べ物だ。どどーんね、これは、真っ赤な岩亀だ!甲羅の上に数字が書いてあって、生まれた時間がわかるのである。小亀が今日産まれたら、甲羅に1日と背中に浮き出るのである。

また、飲み水は、赤色で塩分が入ってて健康によくなっている。また、お茶は、黄色で沸騰したら緑に変わる。

さぁこのつづきは、登場人物をご紹介します。

ピカソの髪型はピンクのボブで、肌の色は白くて、好きな食べ物はピーナッツで、ピカピカのピンクのラメの服を着てる。身長が、87センチ。動物のヌーをペットとして飼っていて、ヌーの名前をパタカラと名付けている。ヌーの色は、お菓子のアポロみたいにピンクと黒になっている。パタカラのエサはねずみ色の木を食べている。


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スター2


グッチョンコ星は地面が緑の土地で、川や海も緑色になっている。そして、木や山は、赤色になっている。大きな山にはグッパという鳥が必ず生息していて、銀色の鳥で、くちばしは赤く、食べるのは、石を食べている。

また、グッチョンコ星のモヘヤポンプはマッド界にいる悪魔の能力者で祖奴はその惑星の中で最大級の恐ろしい悪の中であった。モヘヤポンプの手下であるアクタノーパッマが、こう自ら前々から考えていたことをこういった。『こっこっこっ、むひゃひゃひゃーー、モヘヤポンプ様、私が5ヶ月前から考えておりました、偉大な夢を、現実化させたいのですがいかがでしょわか?私めは、パラテッチョ星にいる、ピカソが死ぬところを見たいのです。ラッぱっぱっぱっぱ!どうでしょうか?作戦はですね。カタブランノ星のマイアンドにお願いしてみてはどうでしょうか?あいつは弓矢もできるは、モグラのペテゴラスの妖精を使って、秘策を思いつくはずですし』アクターパッマが自慢げに言い終えた。そして、モヘイヤポンプは、腕組みをして、手を叩いてからこう言った。『ざっ、ぬっぬっぬっぬ。そうか。そうだな、それ気に決まりだぞな!ピカソのくたばった顔を、吾輩も見てみたいぞよ。今からカタブランノ星に吾輩のパーマで向かうぞよ。急かすぞよ』モヘイヤポンプは、身長190センチあって、群青色で半透明で水みたいに溶けたり氷みたいに固まって自分の姿を作り出したりすることができる。手が両手で6本あるが、指は3本しかない。爪は幼い頃に全部食べてしまってもうなくなっている。髪の毛は、白で80センチあって腰のところまで長い。アクターパッマは鳥で背中とお腹に緑色の斑点がついていて皮膚の色は黄色である。このコンビがいかに、ピカソをやっつけれるかどうかお楽しみに


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スター3


パラテッチョ星にでは時間の間隔がないのである。なのでみんな自由に生きている。

 集合をしても全く来ないこともしばしばで、そのため、待ち合わせの場所を決めるが何日も待つこともまれにある。 

  ピカソは、レマイナースと、ヤンナッッキョをオケカラに誘っていた。待ち合わせは、ボム公園だった。オケカラは、遠い星の日本語では、有名なカラオケというジャンカラが有名な歌う場所のひとつの施設である。レマイナースが先に来た。

  『にゃっにゃっにゃっにゃっ、ピカソ、ひさびさ、にゃん。オケカラ楽しみねー。待った?ごめんね。家で家事してたりするから大変なりやがん。じゃけらっぱ、やたやた、おくれちもた。すまぬにゃっ。』と、レマイナースがいった。レマイナースはチンパンジーみたいな感じである。ふわふわしていて茶色で目も大きい。尻尾もある。怒ったら真っ赤になって尻尾が切れる。でもまた、生え変わるのである。

そのあと、2人で待ち合わせ場所のブランコで遊んでいた。この前カンコッッッカ星に3人で行った時のことを話ししていた。3人で旅にいでた時、タノツクというお風呂に入ったり、鳥鍋食べたり、川の近くでお酒飲んで、3人のいいところ褒めあったりして楽しかったねと言った話をした。

  その時ちょうど、ヤンナッッキョが来た。ヤンナッッキョは、髪型は緑のお団子が2つの髪型である。家の中ではロングヘアーになっていて、腰まで髪の毛伸びてて、顔は白く、身長は95センチで、両手の甲にリボンの刺青が入っている。

『待ってたかあー。ごめんね。今回はおごります。さぁオケカラいこうか』と言った。うちたちのルールで最後に来た人が奢るというルールであった。


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スター4


3人はオケカラにきた。何もないところにぽつんとあるのがオケカラだ。オケカラの店の特徴としては、金色の羽が大きくてふわふわと動いている。 

  それは、5メートルくらいの大きさである。店に入ると赤の目玉が、5つついている目玉親父が太くて赤い舌を出しながら、『いらはいな、こーこと、あーっちっと、こーっちっちっのどこやっっったら、どこやかいな?』と言われたので三人は3分待ってヤンナッッキョが『こーこと、にしますね。ジュースも飲み放題で、絶対に目玉ジュースだけはいらないですけど』と断りも入れながら言った。

 オケカラの部屋に入ってから楽しんだ。ヤンナッッキョ、ピカソ、レマイナースの順番でオケカラをすることにした!歌うことに楽しんだ。ピカソは、ダンスが得意だった。ポップな歌に合わせてハンズアップしていた。膝もノリノリで曲げていた。

  手をぐうにして肘を曲げて脇をパタパタさせて、早く動かした。実はこの3名は、戦闘能力者である。続きはまたまた、お楽しみに、どうぞよろしくお願いします。


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スター5

グッチョンコ星から飛び出してから、モヘヤポンプはようやく、カタブランノ星のマイアンドに会えた。カタブランノ星は地面は黄色で、山が白くて、木は紫でこれもまた食べれます。お芋の味かします。お子様向けですよね。あと、飲み水は緑で、これは少しピリ辛なのでお子様向けではありません。

 そして、川は、白くて半透明ので、水深5000mまで見えることができます。海は得体の知れないものばかりなので近づかない方が身の危険を守れるということがおすすめだそうです。中でも、ジャンプというサメの一種で、色はグレーであり、頭が三つに割れていて、口から見える歯が、6500個くらいはあるだろう。背びれも3っついている。一噛みつかまれるともう二度と離すことはできない。

 では、そうそう、モヘヤポンプの目的であるこの人に登場してもらいましょう。マイアンドです。マイアンドは、カリフラワーが好きであった。だが、グッチョンコ星では、時間があり、1年は450日ある。そして、マイアンドは、カリフラワーを1年にカリフラワーを873個食べたいと思っている。それが毎年の抱負である。そして、マイアンドが、カリフラワーを食べると普段は黄色い肌なのが、いきなり茶色になって、興奮してマイアンドは、火を吹いて、頭の大小あるツノが、灰色から赤に変わって、顔も、目がキョロキョロとする。 

 モヘヤポンプは、カリフラワーをマイアンドに、差し出してから、こう伝えた。『お願いだ、お前の力で、ピカソを倒してくれぞよ』と言った。マイアンドは、久々のカリフラワーに、『ガヤガヤガヤーー、いいことだっすな。賛成するだっす。作戦を練って、年内にやるだっすな』と言って、肌を赤くしていて、目がぎょろぎょろしていた。 

 モヘヤポンプは、『カッカッカ、うまく行くことを頼むぞよ!ではこれで、どろんっぱするぞよ!またグッチョンコ星に帰るぞよ』と言って速やかに帰った


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スター6


グッチョンコ星では、チークという少年にいた。灰色の穴が無数に開いた服を着ている。            120センチで200kgであって、髪の毛は金髪で、ツノみたいに、二つ頭の上を立てている。肌は、黒色である。チークはみんなからかっこい男言われている。グッチョンコ星では、『ヘイヘイ』と言ったらかっこいい言う言葉である。大家族で住んでいる。

 また、チョコという少年もいて、チョコは、小さい土地からずっとチークのとこが好きだった、楽しく遊んでいて、かけっこでは負けたことがなかったり、ジャンケンしたりするのがたのしかったり、一緒に飛んでみてどっちが先に飛べなくなるか挑戦してみたり、グッチョンコ星での、腕立て伏せをやってみてどっちが、長く続けれるか勝負してみたりね。昔からチークとチョコは仲良しだ。 

 今日はチークの家にチョコがいくのである。家族が九人います。おじいちゃんのチマメとおばあちゃんのチネロールとお父さんのチジンとお母さんのチカマッマと長男のチカーメンシュと長女のチミッチョアリーナと、次女のチロルと三女のチマミと、最後に末っ子の男の子のチテコがいる。チーク合わせて10人家族である。この家族もまた特徴を、次の話に言います。チョコの家族も多いよ。それも次の話に説明します。チークの家にチョコが遊びにきたの。次回たのしみにしてください。


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スター7


チークの家は、村の中にあるみすぼらしいところである。熱帯雨林や乾燥林、マングローブ林、二次林など様々な環境の森林に生息し、木の上で生活をしています。

 木の枝のところで、チークの家族が住んでいて、『おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、ただいま』と言った。おじいちゃんが気づいてくれて、『ははははははは、よく帰ってきたな、今日は友達付きなんだな。くしゃしゃしゃ』

おじいちゃんのチマメは、そう言った。普段は髪の毛は、朝から夕方まで白い髪の毛がフサフサしているが、夜はカツラなので、頭がツルツルになって、地頭が見えて真っ黒の頭で顔も真っ黒で少し強面になっている。笑った時の八重歯が印象的である。少しニヒルになるのである。

 おばあちゃんのチネロールは、ぽよぽよと太っていて、一年に3回ほど大量にラーメンを87杯も食べれるほど大食いである。家族一食べれるのである。 

 髪型は赤でいつもお団子にしている。肌の色は黒である。身長は、おじいちゃんのチマメと同じく96センチである。だがしかし、体重は、574キロであって、チマメよりも287キロも大きいのである。そしてそして、母さんのチカマッマは、身長が高く134センチあって、体重は、140キロ。ほどほどにスタイルはいいのである。

 チカマッマのお得意料理は、ナカリーヌというリスのお肉のガーリックソテーである。チークとチョコは、腕ずもうをしていた。『あー。痛い痛い、右手がつっちゃうよー。』と、チョコが言った。『こんなもんで?まだまだしようよ。でもお腹空いてきたな』とチークが言うと、チカマッマが、『チーク、ナカリーヌができたから、チョコ君の分あるし、食べて帰るかな?』と手に沢山のナカリーヌを盛ったお皿を見せていった。『わぁ、おいしそう、いいんですか?食べていきます』とチョコがいった。チークとチョコがたべていて、『ナカリーヌは、リスの肉は甘酸っぱくて美味しいよね。また、ガーリックが効いてて美味しいよ。あと、このチークのままが作ってる、特製のタレがままたスパイシーで美味しい。なんか、葉っぱが入ってていいね。僕のままは、料理ヘタで、雑だからなぁ。チークが羨ましいよ』と言って、幸せそうに食べていた。そう言って、チョコは、食べ終えるとチークの家を出て帰っていった。


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スター8


パラテッチョ星に住んでいるレマイナースを紹介したいと思います。レマイナースは、ビーバーみたいな感じである。食べるものは、栄養を考えて、ヤッコテッミやトポナッテを食べている。一番好きな食べ物は、ナットウである。それはレマイナースの、家から約31マイル離れたところにある、白いいちじくである。それがナットウである。

 ナットウがレマイナースが大好物で、ナットウの味は噛んだ後にとろけるほどのみずみずしく水分があってフルーティーで甘さもぽってりとした甘さである。レマイナースの趣味は、料理をすることで、ヤッコテッミを煮つけにしたり、炒めたりする。また、ブースという、豚の一種のお肉を甘辛に炒めたりするのがうまい。また、プンスで、スープにするのが好きである。

 ピカソが、6年前に食べた時にプンスのスープは美味しかったとのことだ。また、レマイナースは、実は格闘家である。いざ、何かがあれば身を守るときはいつも持っている。それは、45センチもある大きな注射針を20本持っている。なぜなら、噂によるとグッチョンコ星のモヘヤポンプが、どうやら何かしら動いていると言うからである。万が一のために備えとこうと思っているのである。レマイナースは、ピカソと電話しようと思った。


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スター9


どどーんねとピーナッツが大好きな、大好きなピカソは、どどーんねを朝食に食べていた。どどーんねの調理方法は、まず毒を飲ませて殺してから、どどーんねの甲らの部分が硬いので大きなドリルでさばかないといけないのである。

  そして、大きめのフライパンに胡麻油を引き、甲羅の部分を食べるのである。歳をとっている方が高級なものである。ピーナッツは、ピンクで甘いものである。朝食を食べていると、レマイナースから、電話が、かかってきた。『わっちゅー。レマイナースなりー!今大丈夫かい?レマイナースは、木を食べました!あんこ、うめーなりね。ところで、今度いつ遊ぶ?今度はボリリンして遊びたいなりよ!!玉投げて、9ピン倒すやつね?』と言ってきた。ピカソは、残りのお皿を片付けてながら、電話していて、こう返した。『ボリリン、オッケーだっすんだ!そしたら今度ナンクルナイサー牧場の前で待ち合わせでいいかな?あと、この話聞いたかな?グッチョンコ星のモヘヤポンプが動いていることを』それを言ってピカソは、唾を飲み込んだ。レマイナースは、『リアルマッジダンガール!?そそそ、、、そんなぁ。モヘヤポンプは、死んだんじゃなかったん?どうやって復活したんやろ?誰かが魂入れたんかな?平和やった日がまたおどかさせる。また訓練しないとね?遊ぶのキャンセルで、ヤンナッッキョと、合わせて特訓しよう』と言って尻尾をふりふりして心をたかぶらせた!


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スター 10


カタブランノ星のマイアンドに会えた。カタブランノ星のマイアンドは、トレーニングを始めた。『うっしゃ、うっしゃ、うっしゃ、シャッシャッ、久しぶりの戦闘だぜ。得意技は、ランパッマドーレの威力で撃退してやろう。』ランパッマドーレという技は、腕を組むことで威張ってから、一回まわって、両腕で三角の形を作って攻撃する。波動が出て、白の波動が出るのである。

それから、『キンチョー』という技がある。それはいわばかかと落としに近いが、一回、膝を上げてからかかと落としをするのである。筋肉隆々だから、ランパッマドーレは、いつも鍛えてる。骸骨で作られた縄跳びで、交差跳びを580回やったりした。体力作りに頑張ってるらしい。

カタブランノ星では、イチハという女の子が住んでいる。イチハは、髪の毛が黒で髪の毛を、ポニーテイルにくくることが多かった。ポニーテイルにしていても、髪は長く、後ろから見たら肩甲骨よりも下の所まで伸びている。家ではくくっていないのである。少しだけ色黒である。身長は100センチで体重は45キロである。ではカタブランノ星では、ふわふわと浮いているのである。イチハの家族は川のそばに住んでいて、弟とお姉ちゃんと、お母さんとお父さんと住んでいる。弟の名前は、ジンジン。お姉ちゃんの名前は、キョウカッチ、お母さんの名前は、リンネル、お父さんの名前は、ラプソル。続きは、イチハの家族の紹介をします。


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スター 11



カタブランノ星で、イチハの家族は川のそばに家を建てて暮らしている。それも草や木ではなくて、コンクリートを固めて大きな家を作っている。しかし、屋根に大きな穴が1ヶ所だけ空いているので、雨が降ったら残念なことになってしまうが、仕方ない。その雨の水を、お風呂の水にしている。3L D Kの家に住んでいる。川の近くなので、飲み水も洗濯の水も生活の水も、使いやすいのである。、お母さんの名前はリンネルは、ふくよかでお得意料理は、トットのピリ辛炒め。トットというのは豚の一種でカタブランノ星でしか生息していなくて、トットの色は濃い赤で切りさばくと、中から無数の丸の卵のようなピンクの食べるところがある。トットの皮膚も食べれる。それをフライパンに油で炒めて、葉っぱを刻むのがお得意料理である。お父さんのラプソルは自営業をしていて、作曲家である。常に、琴の周りから離れないでいる。5つ離れている姉のキョウカッチは、家のためにお金を稼いでいて、パターという乗り物を乗って、パターに、20家庭分の荷物を載せて宅配をしている。だいたい一度その仕事をしたら120ヤドン(6900円相当をもらえる。少ない額だ)トットを、4匹を丸々買えるとのことだ。最後に、弟のジンジンは、イチハの2つ下でイチハとよく喧嘩する。最近大きく喧嘩したのが、イチハが大事にしていた家族の写真を、何かの拍子で、ジンジンが暴れていて、破ったことだった。イチハの特別な日の家族写真だったので、イチハは喧嘩しながら泣いていた。ジンジンも、それに気づいて、途中で土下座して争いは治った。そんな感じで、イチハの家族はこんな暖かい家庭です。


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スター12



パラテッチョ星の南西に至る方向に、新しくタイ星ができた。タイ星に生息しているすべてのものが、ふわふわと浮いているのである。まったりとした世界である。海は、あるが魚のようなものや鯨のようなものやイルカのようなものは、全て浮いている。ちょうどその時、グッチョンコ星のチークとチョコが、みすぼらしい服を着て、僅かな食料と飲み水だけで、家族の分を、森と川から収穫してきた。森にはナトールというヤギみたいな動物がいて、ツノがなくて、耳が横に広がっていて大きいのが特徴的であり、ナトールの色は青であるため、草の中に入っても見つけやすいのである。そして、黒のドットがある。しっぽは、ふかふかしている。捌く時はしっぽは、削ぎ落とすのである。顔を落として、お腹と胸の部分を食べるのである。川では、ランランといって約50センチの大きな大きな白いナマズが釣れる。丸ごと食べれて、調理方法はニンニクと合うのであった。

チークとチョコが2人で狩りをした。今日は、大満足だった。ランランとナトールとを2人で分けて、家族の分を持って帰ろうとした。チークが、チョコにこう話した。『僕さ、夢があるんだ、いつかタイ星住んでみたい。大人になったらでいいからさ。チョコも来るかい?』チョコはホッペをふくらまして息を吐いてからこういった『僕はそうだな、暮らすのもいいけど、まずは、観光かなぁ、とりあえずはこの星よりはいいだろうけどなぁ』といって、2人は重たい荷物を持っていたそして、『チョコ、また今度ね』と手を振った。チョコも『チーク、タイ星に行けたら僕もついていくよ!』といって、手を振って、2人は帰っていった。家族の元へ帰った。


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スター13


パラテッチョ星で今日ピカソは、髪を切ってもらいに行くのである。セミロングの髪になったから、ボブぐらいに、切ってもらうのであった。髪の色はピンクのまま、根元もピンクにしてもらうのであった。お代は4200キヤ(2900円くらい)である。そして、そのあと、ピカソは家に戻り、格闘ダンスの訓練をした。ヤーは、両腕を横に伸ばして、体をTの形にして大きなTの形にする。これが守る系、カートーは、両腕を叩くような動きをする、そしてパンチのような動きを、4回する。コップンが電気格闘で、手を大きく45度に斜めに、両手で開いて大きく伸ばす。そして寝る。そして体力アップ。それから、ナーは、とにかく体全体でウェイブする。そしたら、大きな火の玉が出て攻撃できる。サワディーイッピーは、特別な呪文であって、ジャンプして、頭をグルグルと回して手を両手で大きく前にも後ろにも回したら、80センチほどのコポリという伝説の精霊が出てきて、白い翼があり体は赤くて顔は薄紫の精霊である。調べることもできる。

スースーだけは、踊りではなくて、呪文であり、戦いの緊張を緩和させる呪文であって、リラックスさせることがでる。ピカソはコポリに聞いてみた。『食べ物で好きですか?』コポリは『ネズミ色の木が美味しいなぁ、あんこが好きだから』といった。『じゃ、家の近くに木を生やすね』と言って、タネを150キヤ(45円くらい)で買ってきた。『早く育てばいいね』と、2人は楽しそうだった。そして、ヌーのパタカラに餌として、葉っぱをあげた。


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スター14


パラテッチョ星でヤンナッッキョが、トレーニングをしていた。体のことが全てわかるので、自分のふくらはぎやパンチや腕などの部分を触って、技を決めるのである。ふくらはぎは、『カー』と言って、キックを両足15回するのである。『ムー』と言って、パンチを相手の胸や顔に目掛けて打つこと。それを両手40回ほどする。『トニートニー』は、腕で相手の頭を巻き込んでそのあと左腕でパンチをするのである。ピカソを呼んで一緒に呼んで練習している。ピカソとヤンナッッキョが疲れた時に木のねずみ色で生い茂っていて、葉っぱを食べることで、糖分をいれてまた、リベンジした。一方カタブランノ星のマイアンドは、ピカソを倒すために作戦を考えていた。ボナイという怪物を使おうと決めていた。ボナイは、パラテッチョ星に既に生息している。火山活動の山の中にいて普段はおとなしいが、魔法を解禁したら、たちまち、凶暴化になりボナイは、マグマを街に溶け出すのである。そして、カタブランノ星からは、ジャンバイというオオカミの一種で、ジャンバイが噛むと105ワットの電流が流れて、噛まれたものは痺れて1分で死ぬことが多い。危険な動物だ。マイアンドは、まだ修行中で、モヘヤポンプには、早くとは言われたが、マイアンドもすこし怖いのである。それから、弓矢の練習もしていた。25メートルのところの的を真ん中を的に的中するようにしていた。しかも、馬に乗りながら、右はだいたい的中できるが左が当たらない。練習あるのみだ?あとモグラのペテゴラスの妖精とわコミュニケーションを毎日とった。『ワイワイワイ、僕がペテゴラスでやんす。ニンジンくれなきゃ、暴れてやるでやんす』ペテゴラスはいつもニンジンを家にキープしているのである。『わぁい、うまいわ、話ってなにかな?この前話していた、ピカソのことかな?そのことは、準備が整ったらでいいじゃろ?』といって、巣に戻っていった。あっけなかった。まだ、マイアンドは、準備中だからいいやと思えてきた。修行の最中だからもう少し耐えてみることにした。


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スター15


髪の毛は金髪で、ツノみたいに二つ頭の上を立てているチークは、最近家族でペットショップにいってコテミィという犬種の犬を飼った。体長53センチ体高50センチ重さ14キロの犬を飼った。コテミィをそのままの名前でコテミィと名前で呼ぶことにした。チークがコテミィとミミ公園に行った。そこで、鼻歌を歌っている一人の女の人がいた。チカマッマだった。チークのお母さんだった。何か楽しいことがあったのか、鼻歌を歌っていた。チークがコテミィと、近づいてチカマッマのそばに寄って話しかけた。『今日は何がいいことあったの?鼻歌なんか歌って、珍しい』チカマッマは、『あら、気づかない?ヘアスタイルを変えたのよ?パーマあてたのよ、わからなかった?ミミ公園の側のカット屋でね。お父さんが行ってもいいってくれたから』と言った。11000ピカム(8000円ほどだ)だったと言うのだ。お父さんが太っ腹を出したと言うのである。そして、ミミ公園からコミティとチカマッマとチークで東に10分それから北北東に15分進んだら家に着いた。

今日の晩ごはんは、チカマッマの特性のシチューである。筍が入ってある赤いシチューで、少し違う味で、ピリ辛になっている。ロールハムと一緒につけて食べるのである。

それが豪華なメニューの一つである。そして、チークはサウナに入って20分入って、水に入ってから脱衣所にでた。そしてストレッチしてから、ハンモックに入って寝た。


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スター16

硫黄の匂いがしてふと起きたのが、ヤンナッッキョだった。この硫黄の匂いは、ヤンナッッキョと一緒住んでいるヤンナッキョの母のヤンナッチョが朝ごはんを作っているところだった。ヤッコテッミを切ると中が白いハート型の卵が出てくる。そのハート型の卵を食べる。その卵を焼くときに硫黄の匂いがするのであった。そして、その中にチャンジャを入れてピリ辛にしたら、朝には少し珍しいヤッコテッミのピリ辛炒めをヤンナッキョとヤンナッチョは半分づつにして食べた。ヤンナッキヨは、技の練習をした。ヤンナッキョが、トレーニングをしていた。体のことが全てわかるので、自分のふくらはぎやパンチや腕などの部分を触って、技を決めるのである。ふくらはぎは、『カー』と言って、キックを両足15回するのである。『ムー』と言って、パンチを相手の胸や顔に目掛けて打つこと。それを両手40回ほどする。『トニートニー』は、腕で相手の頭を巻き込んでそのあと左腕でパンチをするのである。技を鍛えて、いつなんどき、恐ろしい悪の中モヘヤポンプが来るかわからないからと思って練習していた。『死んだと思わせといて、生きてたなんて、これはやばいことになってるな。』と、ヤンナッキョは冷や汗をかいた。  


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スター17


パラテッチョ星のピカソは、歯磨きをしていた。今日はヤンナッキョとレマイナースと3人で、ミーティングを始めた。いつモヘヤポンプが来るかわからないと思うとヒヤヒヤする。モヘヤポンプは、カタブランノ星のマイアンドと一緒にやってくる。マイアンドとモヘヤポンプは、ダブルタックルをしてくるだろうと考えましたので、私たちはトリプルアタックしようと考えました。そういうと、パラテッチョ星のヤンナッキョの母である、ヤンナッチョが叫んだ。『来たわよ、モヘヤポンプだわ。アクターパッマも肩に乗ってるし、マイアンドも後ろにきているわ』ピカソたちは戦闘モードになった。ピカソはピンク色のサンバイザーが、目元付近まであって、白い衣装に変わった。ズボンにはナイフが隠せるようになっていた。ヤンナッキョは、白いサンバイザーで、顔を覆い、服は緑色のスパンコールで全身にきらびやかな服を着てきた。レマイナースは、真っ白なナース服を纏って、ポケットに注射針を何本か隠していた。3人とも戦闘モードになった。

 アクターパッマが、『わしゃわしゃわしゃ、きたぞきたぞ、ピカソの死に顔が見れる時が来たぁー。早速マイアンドや、ピカソの前で、攻撃してくれいや』アクターパッマは、モヘヤポンプの右肩に乗りながら言った。モヘヤポンプは、『マイアンドよ、ピカソを殺してくれるかい?お主が無理なら、わしがやるから心配するな。』と言った。マイアンドは、3人の前に並んだ。


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スター18



ピカソとレマイナースとヤンナッキョの前にマイアンドが現れた。ピカソが、『何もしないで帰ってもいいんだよ。争いがない世界を望んでいるんだから』と言った。マイアンドが、『そんなことできるわけないだろ、モヘヤポンプ様が見てるんだからお前の死に顔が見たいそうだ』レマイナースが『にゃー、にゃんだって?ピカソを殺すわけないじゃなか』と言って、注射針を触って、戦闘モードになり、素早く突進して、マイアンドの腹部に注射針をさした。この黄色の注射針の効用は、相手の動きを鈍くさせていくのである。レマイナースは、ピカソを守ろうと思って咄嗟に自らマイアンドに攻撃をした。マイアンドは、不意に攻撃をされたためだけに、意表を突かれた。マイアンドは、動きがどんどん動けなくなってきたのが自分で分かった。このままでは、対戦ができないと思い、モヘヤポンプのところに、引き下がってしまった。レマイナースは、ピカソに、笑顔をむけて『攻撃は前戦で戦った方がいいにゃん』ヤンナッキョも『すごいね、レマイナース。1発で撃退しちゃったじゃん』とお褒めの言葉といったもんだ。しかし、遠くの方で見ていたモヘヤポンプがマイアンドの傷跡と見た。モヘヤポンプがマイアンドの注射針を抜いて、マイアンドがもう動けなくなっていた。マイアンドが、『注射針のやつは、恐ろしいですよ。身動き取れなくした方がいいと思います』モヘヤポンプは、『そうか、なるほどな。じゃそやつを捕らえることにするか。3人のところに向かうじゃな。』といい、3人の前に並んだ。


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スター19


モヘヤポンプの前には、左からピカソ、レマイナース、ヤンナッキョと並んでいた。ヤンナッキョが、『とうとう来たか、モヘヤポンプ。先に私が相手になってやる』と言って、全身で勢いよく『カー』と言ってキックを両足15回した。モヘヤポンプは、手でガードしていたが『グググゥゥ』と深く声を言って苦しそうだった。それから、『ムー』と言ってパンチを相手の胸や顔に目掛けて打った。またモヘヤポンプは『グググゥゥ』と深く声を言った。トニートニー』は、腕で相手の頭を巻き込んでそのあと左腕でパンチをするのであった。だいぶダメージを受けた様子のようだったが、モヘヤポンプが聞いたことのない呪文を言い出して、黒い煙が立ち上がったと思ったらモヘヤポンプが2人いた。見事に復活していたことに驚いた。ピカソの攻撃はダンスであって、ダンスをしてダメージを与えていた。ロックダンスとかの動きをして右のモヘヤポンプにダメージを与えたようだったがすかした。モヘヤポンプ本人は左だった。そして、左のモヘヤポンプは、レマイナースだけに素早く近寄り、ガサっとレマイナースの胴体を持って飛び上がって行ったのであった。レマイナースは『離せ、何するだにゃ、ヤンナッキョ、ピカソ、助けてにゃー』と言った。モヘヤポンプは、『はっはっは、こやつをグッチョンコ星に連れてゆく。そして、吾輩の手下とするわぁー』




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ラストスター



モヘヤポンプの背中を追って、ヤンナッキョとピカソはグッチョンコ星に着いた。しかしながら、モヘヤポンプの行方がわからなくなってしまった。そして、2人はチークにあった。チークは『お姉ちゃんたちどこの星から来たの?服が綺麗だね』ピカソが『君名前は?お姉ちゃんたちモヘヤポンプを倒しに来たし。仲間を攫われてしまって取り戻さなくちゃいけなくて』チークが『モヘヤポンプのところに行くの』と驚いた様子で言った。道案内してくれた。『ここから150m進むと黒い門がある、それがモヘヤポンプのアジト。これ以上は怖くて行けない』とチークは言った。そして、ピカソたちは門の下から掘ってくぐった。そして大きな城の前に立った。扉が大きい。扉を開けれた。何も罠がなかった。用心して進でいった。正面の階段を登りかけたときにパッと左斜めから光が刺した。そして、モヘヤポンプがレマイナースと登場した。『こやつを返してほしくりゃ、強くなってかかってこい』レマイナースをブンとしたに捨て、長い階段の上で言った。ピカソは、ロックダンスをを武器にキメポーズして、モヘヤポンプの鎖骨あたりにヒットが当たった。モヘヤポンプは『グフォフォフォッ』と強打したみたいだった。その隙にレマイナースが2人のところに逃げ込んだ。そして、レマイナースも攫われた恨みとして、今度はピンクの注射針をモヘヤポンプの脚に刺刺した。毒針で神経に効く薬で麻痺するのである。回復するのに3日はかかると言われている。これでモヘヤポンプも対戦できないだろうと思い、パラテッチョ星に、3人が帰ったのであった。


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