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温泉は行っちゃったしなぁ…

いつもお読み頂き又ブックマークを付けて下さり本当に有難うございます。

さて…

今回はどうやら総理大臣、国連から招致された様ですネ。

国際問題となった様です。

ところで、題名は以前温泉旅行しちゃいましたよね、その時点ではこんな各国が右往左往してなかったので、銃撃戦はありませんよ。

と言う意味です。

取り敢えず、

国連で身延総理が…


フレスベルク公国

は日本国のODA(政府開発援助)の実施国であり、現在も日本の全面的支援のもとで国家運営を行なっている王国である。

と言う事で日本の保護下にある国だと理解している。


と言う公式見解を打ち出した。

これに対し当然…


そもそもフレスベルク公国は異世界ではないのか?


異世界をそもそも国家として認定する事が可能なのであろうか?


等の日本の主張を異論を唱える国々が出始め、アジア圏では…

そもそも彼の国はわが国が、西暦1500年代に友好条約を締結していると記録がある。

とか…


彼の国は我が国の一部であると証明されている。


と言い出すお決まりの国家が現れる始末(苦笑)。


まぁ、こちらは国連内でもスルーされてしまっているが、なんとか…

日本と極めて関係の深い異世界である。

と言う共通認識が国連加盟国に出来始めた頃、そのアジア圏の2国が自国の領土として独立(と言う表現がそもそも正しいのかも不明だが…)の宣言をしたのである。


正直各国政府はあまりの意味不明さにサムズアップ状態であるが、日本政府はそうも言っておれずきっぱりと否定した。

すると今度は日本国内の某政党とオールドメディアが、彼の国の擁護を始めたので更に大混乱。

これに昨今の中東情勢の当事者である不動産王の国は全くスルーだった為、尚更滅茶苦茶な国際情勢となってしまった。


事の発端は、

八ヶ岳の杜

ラウンジ営業時間終了のタイミングであった。

車寄せに黒い

高級ミニバン

が2台滑り込んで来た。

八ヶ岳の杜

は廃業したリゾートホテルを政府が買い取り、その使用目的から色々な防御設備組み入れた改築工事を施した後、オープンしている。

当然見た目は…

リゾートホテルの外装をおしゃれにしました。

と言う感じなのだが、実は災害発生時や有事の際に2週間程生活が出来る装備が備蓄されていたりもする。

1階のラウンジ全面の硝子窓も完全防弾仕様で、


110mm個人携帯対戦車弾


クラスであれば、割れてしまう事なくそれどころか、小傷すら付かない

防衛装備庁渾身の硝子なのである。

なので、ミニバンから転がる様に降りて来た工作員の所持する兵器ごときでは全く歯が立たない訳で…

丁度現在の様な状況である。

その間に、建物の出入り口換気口その他がシャットアウトされ、空調も内気循環になり、フロントクラークやポーター、コンシェルジュとして勤務していた陸海空自衛官や県警の公安警察官に機動隊員、内閣情報調査室スタッフ等が防衛体制を組む。


そうして…

全員の身柄を確保。自決防止のマウスピースを噛まされ後ろ手に拘束され、品川ナンバーのマイクロバスで何処かに連行されていった。


すると今度は、

トンネル

付近に彼等は現れて、警衛をしていたMPに襲い掛かる。

すると県警機動隊のマイクロバスが現れ機動隊の制服を着用した隊員によってあっという間に身柄拘束。

どうやら彼等はその動きから単なる機動隊員では無く…


最近県警に新設された

SAT(特殊急襲部隊)

だった様だ。と警衛番だった保坂3尉が報告をしてくれた。


いや〜

SATですよ!SAT!!

カッコ良かったなぁ~!

と大興奮だったのは

空挺レンジャー徽章

を持っている保坂3尉である。

全く(苦笑)…

オールドメディアとか某政党とかって果たして何処の事でしょうかネェ?

南方の県に行って聞いてこないとですな…

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