第92話 第5フィールドまでRTA
テラー「よっし乗って!こっから第4の街で登録だけしてボス倒して第5の街行くよ!」
セツト「道中でここの特徴教えてくれる?」
テラー「OK。ここなんだけども街道沿いはモンスターの強さは実の所少ししか上がってないかな。でもこの辺から昼でも街道沿いなら盗賊が出るようになってる」
「この辺は王都に近ずいているからって理由があるらしいよ」
「盗賊はちゃんと強くなってるからそこだけご注意をって感じかな」
セツト「成程。難易度は少しベクトルこそ異なれど上がってるって感じか」
テラー「そんな感じ!っと、街が見えてきたよ!」
セツト「なんというか前の街に比べて要塞って感じの街だな」
テラー「まあ王都に近ずいているのと旧都との道を繋ぐ大切な道を守る街ってのもあるね」
セツト「成程」
テラー「着いたよ!衛兵さん、通してくれる?」
衛兵「身分は……大丈夫ですね。ようこそ」
テラー「登録したね?よっし行くよ!」
セツト「悪くなさそうな街だったから後で寄ってみるのもいいかなと」
テラー「それはそうだけどそれはそれとして行くよ!」
「ここから先王都まではフィールドボスはいないんだけれども、自身の身分証明。実力証明が要るんだ。普通なら冒険者ギルドのランクを上げて通過するんだけども、多分死神クランなら今の時点で通過できると踏んで引っ張ってきたんだ」
セツト「あの関所か?」
テラー「そーだよ!っと、身分証明出来るもの持ってるよね?」
セツト「……あ、確か前にモラナになんか貰ってなかったかな……」
テラー「そういうのはインベントリに「大事なもの欄」的な感じでソートかければすぐ出てくると思うよ」
セツト「えーと……あったあった。「死神ギルド員証」あと「身分保障書」」
「……いつ貰ってたんだっけ?まあ良いか。取り敢えずあるから良いとしようか。これ多分死神ギルドの方は出さないほうがいいよね?」
テラー「多分ね。身分証明書で行けそうならそっちのがいいかも」
衛兵「次の方!身分証明出来る物の提示をお願いします」
テラー「これで良いかな?」
衛兵「大丈夫です。お連れさんの方は?」
セツト「これでいいですかね?」
衛兵「……はい。大丈夫です。どうぞお通り下さい」
セツト「よかった。お仕事頑張って下さい」
テラー「よっし通れたから取り敢えず街まで飛ばすよ!」
こうして街に着いて登録した後にビットのいるフィールドまで繰り出すのだった




