第79話 怨恨浄化戦一戦目
ということでやると思っていたのだが…
エリオ「ちょっと待て、多分これで…よし準備できたからやろうか」
セツト「今何をしてたんだ?」
エリオ「ちょっとした設定さ。ある程度までなら外部からのバフを入れても品質に問題がなさそうでね、少しだけバフがはいるようにしておいた。具体的にはHPとMPのリジェネだね」
セツト「それは普通に助かる」
エリオ「ないよりマシ程度のものだからあまり期待しないでくれ。過度なのは品質の低下を招くんだ」
セツト「それでもないより助かるってものだ。改めて浄化について詳しく教えてくれないか?」
エリオ「今回のやり方は怨恨を具現化させてそれを倒すないしダメージを与えることで浄化していくっていう方法だ。別に1回で終わらせる必要は無いし浄化した分はもう怨恨に戻らないからゆっくりやるといい。その分敵の耐久性はとても高いがな。あと1回具現化させるとしばらく具現化させられないから時間がかかると思ってくれ」
セツト「なるほど…よし、準備できたぞ」
エリオ「それじゃあ始めるよ。確かこれは…最初に手に入れたと言っていたやつかな?」
セツト「色んなモンスターの出てくるダンジョンでボスはゴブリンジェネラルだったかな」
エリオ「なら多分ゴブリンジェネラルが出てくるだろうさ。「怨恨顕現」」
案の定出てきたのはゴブリンジェネラルであったが紫色のオーラを纏っていた
セツト「先手必勝「月落」」
確かに開幕の一撃はしっかりと入った。入ったは良いのだが…
セツト「HP多くない!?」
エリオ「言っただろ?耐久性高いと」
セツト「ミリしか削れなかったんだけど!?」
エリオ「むしろそんだけ削れるとかいい火力してるな」
セツト「そんなもんなのか…「月脚」「月勁」」
「集中しろ…」
「月夜舞兎」「月脚」「月脚」「月落」「鐘月」「兎脚」「月脚」「月突」「影魔法 : 影太刀」「抜刀」
「あ、そろそろ集中が無理かも」
「なら最後に」「影魔法 : グングニル レプリカ」
その一撃を最後にジェネラルによって壁に吹き飛ばされて訓練室の機能で死なずにダウン。浄化戦は終了となった
セツト「…強くね?硬くね?」
エリオ「最初で1割5分削れたなら大分いい方だと思うぞ?」
セツト「あれ私の現状の全力なんだけど…」
エリオ「なら強くなればいい話だ。回復したら他のもやるか?」
オルクス「いや、ちょっとそこのに用があるから後にしてくれ」
セツト「もしかして…」
オルクス「調整が出来た。今からでもいいらしいから来るか?」
セツト「丁度いい。行くよ」




