第2話 熱烈な歓迎
さて、この世界に晴れて降り立ったわけだが……さて、走るか。
やっべぇ6時まで時間がねえ!
さすがに待たせんのは気まずい!
というかキャラクリに時間かけすぎちゃったかもしれねえ…反省してる場合じゃねえ走れ!
………
はぁはぁ…間に合った…んであいつはどこだ?
???「私をお探しかな?」
セツト「うわぁ誰だ!」
テラー「やっぱ当たりだった!こっちじゃ初めましてだね!私だよ!千夜だよ!まあこっちじゃ「テラー」って名乗ってるんだけど」
振り返って見てみればそこには白の入院着のようなワンピースを着た身長150cmくらいの女の子がいた。…ロリ三角様かな?
セツト「お前か…相変わらずちっさいアバター使ってんのな」
テラー「だってこっちの方が当たりにくいんだもん」
「とりあえずどうする?フィールド出るか?」
「ううん!今日はみんなが集まれたから先にそっち行こ!」
「そーゆー事ならそっち行くか。案内頼む」
「まっかせて!」
セツト「そういや結局全員このゲームやってるんだっけ?」
テラー「そーなるねー。プログラマさん、剣鬼、格闘家、私とあなたと久しぶりの全員集合だよ」
「そういやクランシステムは実装済みか?」
「いや、まだだけど特定のパーティーで名乗ってるパターンはあるね」
「名乗るか?いつもどうりの名前で」
「そーゆーのはみんなと話そっ!と
着いたよ!ここの個室にみんなが集まってるんだ!」
剣鬼やテラーなんかとはたまに遊んだりもするんだがプログラマさんと会うのは何気に久しぶりだ。格闘家は最近忙しくてあまりインできてなかったらしいしこっちで会うのは久しぶりだな。
そんなこんなで少し緊張しながらドアを開けると
そこにはみんながいた。
半径1m以内に
雪兎「近い!」
セツト「改めて…久しぶり、そして初めまして。みんな。早速で悪いんだが一応確認したいから簡潔に自己紹介を頼めるか?」
オウカ「私の愛称は剣鬼、こっちでの名前はオウカで侍ね」
ヒビト「愛称が格闘家、ここでの名前はヒビトでジョブは格闘家だな」
テラー「愛称もここでの名前もテラーで大剣使いだよー」
ビット「愛称はプログラマでここでの名前はビットね。ジョブは魔法使いね。」
セツト「ついでに俺も。愛称が死神でここでの名はセツト、ジョブは大鎌使いだね。」
セツト「いやー久しぶりの全員集合だね。」
テラー「そうそう!来ながらいつもの名前せっかくだからバーティーで名乗るって話してたんだけどどーする?」
ヒビト「いーんじゃないか?セツトも言ってたがみんなで集まるのはなんだかんだ言って久しぶりだし」
オウカ「私も賛成ね」
ビット「参加出来る日数が少ないかもだけど私も賛成」
セツト「無論リアルの方を基本優先してくれ。パーティーと言ってもいつもどうり基本自由行動にする予定だから」
セツト「んじゃあパーティー名乗るのは賛成ってことでいいかな?」
一同「うん(いいぜ!)(おっけー)(いいわよ)」
セツト「じゃあパーティー「彼岸花」活動開始ってことで!」




