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SkillTreeOnline  作者: 雪兎
第1章 こんにちは新しい世界
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第68話 初心者強化イベント 17ダンジョン目

セツト「今私はとても感動している」

テラー「急にどしたんと言いたいけどもそういやこの子大好きだったねえ」

セツト「仮にもその名を冠する流派をやらせてもらってるのだからな。異名にもなってるし」

テラー「まあ可愛いしメジャーなモンスターだけど確かに登場するしないはあるよねえ」

セツト「このダンジョンメイン張っていい?と言うか張る。何がなんでも張る」

オウカ「もとよりあなたの強化が主ですから構いませんよ」

セツト「首切り対決しようか!ヴォーパルバニー!」


そう。ここは私の愛するモンスターのヴォーパルバニーのダンジョンだったのだ!


セツト「たとえ貴方が小さな体躯で来ようとも!私はこの鎌で答えよう!」


小さな体が首を狩らんと飛んでくるが狙いがわかるなら対処は簡単。大鎌の頭のほうを振って軌道上にあるようにすれば飛んできた兎が吹っ飛んで行って壁のシミになってしまいました。その勢いを殺さないように柄を回して連撃を放つ


セツト「囲んでくるなら…「兎月流 : 旋月」」


旋月は片足を軸として斜め方向に兎脚を放つことで回転方向の推進力を産むことでまとめて周囲を薙ぎ払う技でこういう囲まれた時に重宝している


セツト「あなたで最後かな」

テラー「調子どうよ?」

セツト「問題ないどころかちょっといい位まである」

テラー「そいつはいいね。このあともやる?」

セツト「問題ない範囲まではやりたいかな」

テラー「なら任せるわ」


そんなこんなで進んで行くと気づけばボス扉前


テラー「調子大丈夫?」

セツト「問題ないけどどうした?」

テラー「次のボスソロでやるとか考えてそうだからさ」

セツト「いやーここまでやったらボスもソロでやりたいなーって」

テラー「まあそうだよねぇ。よし。なら私らはいっそ手出ししないことにするわ」

セツト「そいつは信頼されてるって捉えていいのかな?」

テラー「それもあるしあとは勘だね」

セツト「なら安心してやってくるわ」


ボスは……人サイズの大きさまで大きくなり口に包丁を咥えたヴォーパルバニーだった


セツト「やり合おうか。安心しろ。後ろの仲間は手出ししないってさ」、

「じゃあ先手もらうわ。「影魔力 : 身体強化」「月脚」「月勁」」

「うっそそれ包丁で防がれるの?」

「って危な!まあそうだよな。やっぱ蹴りは基本だよな」

「「兎脚」「兎突」よし吹き飛んだ「兎脚」「兎勁」っ「兎脚」復帰早ない?」

「お互い仕切り直しと行こ……か!?何その赤いオーラ」

「っちょ!まっ!魔導の心臓40%!身体強化に更に回して!」

「HP削れてるしスリップ受ける分ステ上がる系のか!残念ながら私にも時間制限があるのでね!「兎脚」!こっちから行くぞ!「月脚」「月勁」!」

「はじかれるのは計算済み!「兎月流 : 鐘月」」

鐘月は弾かれた後にその勢いのまま鎌の頭で鐘を着くように殴る技となっていて結構便利である

「クリーンヒット!って次は何?高速戦かい?いいね。やろうか。刀に持ち替えて……「月夜舞兎」」

「残念ながらこっちだとあまり技がないんだよねえ。まあ別に足技使わんとわ言ってないが。「兎脚」「兎突」「兎脚」「抜刀」」

「しかし月夜舞兎でギリ追いつけるって運営バランス間違ってない?」(注:追いつけない想定です)

「抜刀でギリ防御抜ける速度なのもおかしいでしょ」(注:真正面から速度勝負で防御抜けない想定です)

「これ普通の人ならどう攻略させるのさ」(注:ちゃんとした攻略法があります。速度で殴るのなんて想定されてません)

「まあでもこれで終わりかな。「影魔法 : 影太刀」「抜刀」」(注:えっ?もう終わるの?)

「いやー久しぶりに本気出したわ。ありがとな」(注:ん?なんか上級AIが変なことしようとしてない?)

???「お主面白いな」

セツト「ふぁ!?誰!?」

???「それを説明するには色々と足りんから今はこれを授けるのみに留めておこう。精進するが良い」


ピロン!称号 : 「兎の視線」

効果 : 不明


セツト「何最後の……?」

ビット「恐らく変な攻略したから特殊フラグ踏んだ感じじゃあないかしら?」

セツト「なんか貰ったけどまあこれに関してはギルドに聞いてみることにするわ」

ビット「まあそういうのは現地の住人に聞いた方がいいわよね」


クリア報酬

殺人兎の包丁の刃 × 1

殺人兎の落とした紙 × 1 (???)


レベルアップ

セツト 51 → 54

刀 8 → 9

大鎌 12 → 13

近接戦闘 13 → 14


ステ振り

INT 100 → 115

11/19 ステ振り修正

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