第62話 初心者強化イベント 10ダンジョン目
セツト「結局技はどんな感じになったの?」
オウカ「「一重桜」は単純な一閃技、「八重桜」は八連撃技、この二つはあまり減速しません。「桜流し」は攻撃をDEX参照で受け流す技、「桜雲」はATK版、この二つは成功時に加速できます。「桜餅」は刀で打撃属性ダメージを出す技で速度とATK参照、「初桜」は低速域から一気に加速して切る技で「浅桜」は切った点に弱点付与、「徒桜」はHP反動付きの斬撃+加速技でおまけで次の攻撃に倍率がちょっとかかります「残桜」が速度全消費の速度参照高倍率技ですね」
セツト「けっこうそのまんまになったのね。いいAIしてんねえ」
オウカ「「残桜」以外はクールなどのコストも軽いですし使いやすくて助かってます」
テラー「セツトは刀は特に流派取らないで行くの?」
セツト「いいのがあればってとこかな。今のところ高機動戦闘用か不意打ち的な抜刀くらいに使うだけになりそうだから合うのがあればってところ。それこそ桜風流とかは候補ではある。でなきゃ教えてとは言わないよ」
ということで次のダンジョンに到着。中に入るとよくあるダンジョンではあったのだが出てくる敵が問題だった
セツト「スライムだらけなのはきつない?」
オウカ「きついです」
ビット「使う魔法選べば何とか」
テラー「私は半分打撃ダメだからまだいける」
ヒビト「格闘メインだから無問題」
セツト「十分にきついな」
セツト「ヒビト軸で行くか」
ヒビト「おまえもいけるクチだろ」
セツト「わーったからやるよ」
セツト「そういやヒビトのビルドってどんなのなの?」
ヒビト「簡潔に言っちゃえばカウンター特化と言ったとこだな。ステ振りはVITとDEX重点でAGIやATKにはあまり振ってない。そこはステータスコンバートで補えてる。カウンター系の技は倍率高いしDEXがカウンター系統の技の受付時間延長に関わってるから伸ばしてる。副次的にカウンターでクリティカルを出し易くなってるな。あとは便利なスキルをいくつか」
セツト「カウンターでクリティカルは訳分からんが……まあいつものをこのゲームに適応したみたいな感じなのね」
ヒビト「そんなこと話してたらお客さんだ!「カウンター」」
セツト「相変わらず傍から見てると訳分からんなお前「影魔力 : 身体強化」「兎脚」「兎頸」」
ヒビト「そちらも大概だとは思うぞ?「クロスカウンター」」
セツト「困った。否定し切るに足る材料がない。「スマッシュ」」
そんな話をしながら進んでゆくと割とあっさり目にボス部屋まで到着
セツト「こういう特定のに特化したダンジョンは短めなのかねえ」
テラー「それはありそう」
ボスは案の定キングなスライムであった
ヒビト「っ、あと頼んだ!「身体強化、硬拳、反撃の構え、仁王立ち、逆襲の血拳」「フルカウント」」
セツト「開幕触手飽和攻撃て殺意たけえな。てかPS技能切るのか。おk、触手任せる。こっちは一撃で決めるわ」
手段としては森林のスライムにやったのと変わらないがもうちょい殺意高く行こう。前回は最後に影を雑に暴れさせただけだったが今回は内部で切り刻むようにして回転させよう。
セツト「魔導の心臓100%!「影魔法 : グングニル:レプリカ!」そしてそれに「兎脚」「兎頸」で入り切った槍を内側で球状に丸めて回転。あとはそこから薄い刃を伸ばせばミキサー見たいに切り刻めると踏んだけど……行けたね」
ヒビト「さっきは良くも殴り散らかしてくれたなぁ?お返しだ「リベンジ」」
ヒビトの一撃をトドメとしてスライムは弾けとんで光の粒子と消えた
クリア報酬
キングスライムの構成液 × 1
レベルアップ
セツト 43 → 44
格闘 6 → 7
兎流 35→36
ステ振り
STR 75 → 80
11/19 ステ振り修正




