第60話 初心者強化イベント 8ダンジョン目
予約投稿忘れてた...
次のダンジョンに来たはいいのだけれどこれまた尖ったダンジョンを引いた。
セツト「魔法が完全詠唱でしか発動しないけれど魔法弱点のゴーレム系の敵が出てくるダンジョンって何?」
テラー「まあ多分コンセプトとしては詠唱省略をしない状態の戦闘を思い出して欲しいみたいな感じだと思うよ。使ってると省略するようになるし」
セツト「詠唱のそもそもない魔法は発動不可と場合によっては詰みかねんな」
テラー「まだ火魔法持ってるならそれ使えば?」
セツト「確か投擲と入れ替えたんだっけな?まああったとしてもそんな出番無さそうだが」
ビット「あら?手伝ってくれるのなら万々歳なのだけれも」
セツト「二窓で魔法打ち続けてる人には言われたくないね」
このゲームの詠唱は主に3種類に大別される。一般的に使われるのは口頭での詠唱で、それ以外に詠唱文を考えることで詠唱とみなす思考詠唱、指を用いて空間などに詠唱文を書くことで詠唱とみなす筆跡詠唱の方法があり、それ以外にも「詠唱した」と認識されれば詠唱となるので実は結構自由度が高いのである。
ビットは昔から思考詠唱を使っており、本人のマルチタスク能力によって2窓くらいまでなら思考詠唱しながら話すことすらできる。訳わかんないよほんと
ビット「2窓までならまだそんな負担ないのだけれども」
セツト「普通2窓出来たらすごいことだからね?」
ビット「まあ必要に応じて伸びたという感じかしら」
セツト「...今の職場は大丈夫?」
ビット「休みが多すぎて消化しきれないくらいよ。まあだからこうして遊べているのだけれど」
セツト「なら良かった」
テラー「お話中悪いんだけども一つ聞いていい?今って何窓まで行けるの?」
ビット「そうね、普通にやるなら3窓、PS技能切って4窓といったとこかしら」
テラー「おk。できるだけ負担は少なくお願い。ボス戦さくっと終わらせたいから」
ビット「そこまでは温存して、ボス戦で切ってもいい?」
セツト「落ちないならいいと思う」
ビット「わかったわ。じゃあそれまで護衛お願いね」
こんな場合によってはなかなかきつい条件のダンジョンだからかそこまで敵自体の量や質もなく、他よりもダンジョン自体も狭めなのですぐにボス前につくことができた
セツト「準備大丈夫?」
ビット「少なくともあの時のあなたみたいなことにはしないわよ」
セツト「よっしなら大丈夫だな。いくよ!」
そこには予想どうりにゴーレム系のボスがいたのだが...
セツト「ちょ、そんなのあり!?」
テラー「固定要塞系のゴーレムか。ビット、一気にお願い」
ビット「魔力強化、固定砲台、オーバーチャージ、「Window」」
ビット「Pattern = Flame
Type = Bullet
Correction = [Spitfire , Focus , Convergence , Increase , raise , enhance]
『Pattern = Ice
Type = Bullet
Correction = [Spitfire , Focus , Convergence , Increase , raise , enhance]』
『Pattern = Sunder
Type = Bullet
Correction = [Spitfire , Focus , Convergence , Increase , raise , enhance]』
『Pattern = Wind
Type = Bullet
Correction = [Spitfire , Focus , Convergence , Increase , raise , enhance]』」
Mazic.(IceRifle)
4発の補正盛ってその他もろもろ盛った魔法の弾丸はボス君の弱点っぽいコアと思われる部分を打ち抜き、光の粒子となって消えていきましたとさ
ビット「流石にちょっと疲れたから運ぶのお願いね」
クリア報酬
古代ゴーレムの演算機
レベルアップ
セツト 41 → 42
ステ振り
AGI 65 → 70
11/19ステ振り修正




