第58話 初心者強化イベント 6ダンジョン目
ということで次のダンジョンの紹介になりま~す
こちらはバカみたいな量の敵が出てくる分常時MPとHPが回復し続けるバーサーカーみたいなダンジョンとなっておりま~す
...量がおバカ!倒しても倒しても出てくる!
一応クリア条件も一定量倒すというものだけどもゲージ的にあと1000体はいるよこれ!?
セツト「刀の練習になって助かるけどさあ!多くない!?」
オウカ「まあ私たちは息切れしないような構築してるので問題ないですがこれ構築によっては詰む人出かねませんね」
ビット「私は軽いフィールド魔法とMP回復スキルを用いて循環できるようにしてあるから楽できていいわね」
ヒビト「基本食らいながらカウンター決める構築だから一番息切れしやすいの多分俺だよなあ」
テラー「「錆と霧の世界」のコスパが結構いいから息切れすることなくデバフ撒けるから後はステで殴るだけでいいから私も結構いいほうだね~」
抜刀で数体の首をまとめて刎ねる向こうでは切っ先の踊る物干しざおが一体一体を切り裂きつづける。
高速でタイマンをつづける者もいれば複数体をまとめて範囲魔法で吹き飛ばすものもいる。
挙句の果てには霧の中で動けなくなったものから倒れてゆく地獄のような領域を作り出すものもいる。
これはたから見たら結構怖いかもなあ...
セツト「しっかしやっぱり手が足らないな...」
テラー「なら増やせば?」
セツト「何をおっしゃる...いいなそれ。少し前線から引くからよろ!」
オウカ「相変わらずいいアイデアが出るとそれをすぐに試しにいきますよね。まあそれでいいとおもいますけれども」
今回必要なのは複製したものを投げる機能だけだからバリスタあたりを参考にすればいいか。
別に弓の形をとる必要はないし筒に弦を張ったみたいな形を取ればいいか。
完成。名前は「砲筒」でいいか
セツト「お待たせ!ということで早速「影の形 : 砲筒」あとは影武器で複製したナイフをセットして射出させてと」
思ったように動き、何なら投擲スキルあたりも乗ったようでちゃんと精度と火力がいい感じだった。
複数並列で動かしても操作が簡単にできるようにしたから楽でいいな
ということで殲滅戦をすること20分。いい加減終われと皆が思っていたところにいけしゃあしゃあとボスのゴブリンジェネラル君ご登場
一同「「「いい加減終わらせろ(や)この○○が!」」」
ということで全力の一撃を皆から食らって塵も残りませんでしたとさ。ちゃんちゃん
レベルアップ
セツト 36 → 39
刀 5 → 7
近接戦闘 11 → 12
影魔法 11 → 12
投擲 3 → 5
クリア報酬
蟲毒の怨塊 ×1
蟲毒の覇者(バフ効果) 4:00
ステ振り
STR 65 → 70
AGI 45 → 55
蟲毒の覇者
全ステータス20%バフ
セツト「さすがに疲れたから休憩していかない?」
一同「「賛成」」
セツト「みんなもバフもらった?」
オウカ「もらいました...強いのですが見合ってはいないと思いますよ...」
セツト「あとなんか「蟲毒の怨塊」とかいうおっそろしい素材落ちたんだけども」
テラー「それが落ちるってことはやっぱここ蟲毒ダンジョンだったかぁ」
セツト「なあにそれぇ」
テラー「文字通りだよ...蠱毒の壷みたいなダンジョンのことだよ」
オウカ「ちなみにそれを素材にすると怨恨系の妖刀を作れますよ」
セツト「怨恨系って何さ...」
オウカ「妖刀とかの呪い装備って種類がありまして...」
オウカ「簡潔に言うなら由来からなる差ですね。大別して4種、恨みからなる怨恨系、未練からなる未練系、魔力に適応した適応系、何かを封印したことによる封印系ですね」
オウカ「それぞれに特徴があって性能にも由来が現れているので面白いですよ」
セツト「ちょっとこれ死神ギルドのほうでなんかできないかきいてみることにするわ。なんかそういうの得意な人いそうだし」
テラー「まあセツトのアイテムだし好きにすればいいと思うよ」
8/11 ステ振り追加




