第46話 商人への報復
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さて、中に入って片端から制圧してる訳だが想定よりは警備が少ない。因みにダウンさせた警備には適当な縄で拘束してる。
セツト「以外と警備が居ないですね」
ニナズ「こういうのは大抵警備が厚いんだけども…こりゃ多分強いの1人を傍に付けといてそれ以外を手を抜いてる感じかもね。実際強そうなのが1人いるし」
セツト「それなりに制圧しましたしもういっそそこ行きますか?」
ニナズ「もう索敵スキルに引っかかるのは多分非戦闘職の人だしそれでいいと思うよ」
というわけで今商人のいる部屋の前にいまーす
ここまで来ると私でもわかったけどちゃんと強いのが中に1人いる。
セツト「制圧でいいですよね?」
ニナズ「問題ないと思うよ」
セツト「じゃあ遠慮なく」
ドアの隙間から影を侵入させて気づかれないように対象と気配の元の足元に置いておく
セツト「3…2…1…」
合図に合わせて2人で突入すると同時に影で足を拘束して動き始めを妨害。一瞬だけ心臓の出力を100%まで上げてそのまま拘束しにかかる。
商人は無事にすぐさま拘束されたけど強そうな方は案の定抵抗されたけどそこには既に仕事を終えたニナズさんがいて
ニナズ「神経断ち」
そうして大男はろくな抵抗もできず膝から崩れ落ちる結果となった。
セツト「短剣使えたんですね」
ニナズ「暗殺者も出来る斥候と言った感じだからね。さて、ガサ入れと洒落こもうか」
ニナズ「うーん、見つからないねえ。こりゃ隠し金個とかに隠してるかな」
セツト「めんどうですねえ」
ニナズ「そういえば影魔法使えたよね?エコーロケーションみたいなことできない?」
セツト「?…!、やってみますね」
とりあえず心臓を30%位で動かしながら壁や床に薄く影を伸ばしてゆく。すると床に敷かれた絨毯に切れ目があった
セツト「そこに切れ目が有りそうです」
ニナズ「お見事。中の金庫は開けておくよ」
セツト「これ便利ですね。アイデアありがとうございます」
ニナズ「昔君と同じように影魔法を扱う死神がいてね、彼が同じようなことをしてたのが記憶に残っていてね」
セツト「ちなみにその方は?」
ニナズ「死神業に疲れたようで隠居して音信不通と言ったところかな。生きてるのは確定してるんだけどね。年賀状届くから。ほい、開いた」
セツト「結構早かったですね」
ニナズ「昔盗賊をかじったことがあってね」
セツト「にしても早かったですけども……中身はどんなもんですか?」
ニナズ「真っ黒な匂いしかしない書類が山のように。多分この辺に……あった、件の襲撃の依頼書だよ」
セツト「これありゃ情状酌量つける理由として十分ですね」
ニナズ「それ以外にも色々あるからまあ衛兵さん案件かなこりゃ」




