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格闘家の話
これで昔話編は終わります。次回から本編です!。
彼がとあるゲームを始める前、子供の世話及び家事をしていました。これは、そこから彼がとあるゲームに出会うまでのお話。
いつものように洗濯物の回収・たたみ作業を終えた。
ふとAncordがなったので見てみると……
テラー「これやらね?」
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テラー「最近一緒にゲームやってないしさー」
格闘家「わーった。やるわ」
格闘家「ただあまり長い時間できんぞ」
テラー「構わん構わん」
その日の食事(食事も1部彼が作ってる)
母「いつもありがとうね」
「いいって、母さん」
「でも今日から少し楽になるわよ?」
「?、どうゆう事だ?」
弟「それはね!僕たちも少しお手伝いすることにしたの!だってもう小学生3年生なんだもん!」
……え?
「そっか。お前らももうそんな歳か……わーった!明日から教えてやる。」
「やったー!」
こうして、格闘家くんのゲーム時間は伸びたのでした