第31話 ゴーレムの巣窟
さて、ダンジョン、ゴーレムの巣窟に入った訳だが…おっいたいたさて、どう調理しようかな。さて、名前からお分かりだと思うがここにいる敵は全員がゴーレムとなっている。この世界のゴーレムは2種類あり、錬金術当の技術によって生み出されたもの、そして無機物に魔力が籠って魔物化する場合だ。このダンジョンでは無論後者と言われている。
この世界のゴーレムは大抵わかりやすい弱点としてコアがある。このコアを破壊ないし攻撃すると非常に大きなダメージを与えることが出来る。しかし物理系にはとても高い耐性を持ち、打撃で破壊するか魔法で倒すかの2択がメインとなっている。しかし動きが愚鈍も愚鈍。ゆっくりと魔法を放つ時間こそないもののしっかりと狙う時間はある。つまるところ魔法の詠唱やエイム合わせの練習所と言ったとこなのだ。あと時折レアドロップで宝石が手に入るのもここに決めた要因。アクセサリーとかも自作してみたいのだ。
ちなみにダンジョンはインスタンス形式なので他の人と会う可能性もない。自由に暴れても誰にも迷惑はかからないし情報がバレることもない。暫くはここで影魔法の修行と洒落こもう。
さて、ゴーレムを倒すわけだが、とてもコスパのいい技をわたしはひとつもっている。まあこれなんだが…
「影の形 : 針」
まあ貫通力に優れ、精度や操作性も問題ないとなればやはりこれが1番いい技となる。しかしまあ折角だから新しい方法を模索してしまうものがプレイヤーというもの。とはいえ今はネタ切れなので大人しく針で破壊していくとしよう。
ちなみに基本のドロップは○○石と言ったゴーレムの素材なのであまり美味しくない
そんなこんなでボス前の扉まで到着。本来ならMPがキツかったりするのだろうが心臓のおかげでそんなことも無く。そのままボス戦に突入。
ここのボスはそのまんま大きくなったゴーレムと言ったところ。あとコアが結構固くなってそれなりの継戦能力を求められるようになったかな。とはいえ問題になるほどではなく。あいからわらず愚鈍で鈍重なので兎脚使えば大分余裕を持って回避可能。
特に特殊な攻撃手段を持っている訳では無いので問題になるはずがなく5分位耐えたものの、はい。おしまい。
ドロップは相変わらずしょっぱい
んでもってよ。この世界のダンジョンは1回しか攻略できないとかそんなケチなことはなく何度でも周回可能なので効率に見合っているなら周回確定なのだが…果たして結果は
ピロリン!レベルアップしました。
セツト 22 → 23
影魔法 7 → 8
魔法戦闘 7 → 8
まあ文句ないかな。周回確定。




